「重慶市档案館 編」の検索結果

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登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。 スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。 厚み3cm以下の商品は送料400円～です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円～です。 海外発送も対応致します。 現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。

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　　　厚み3cm重量1kg以内はクリックポスト180円 　　　3cmを超える場合はレターパックプラス600円 　　　厚みが5cmを超えますと佐川急便での発送となり 　　　発送先により金額が変わります

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抗战时期国民政府军政部兵工署第十工厂档案汇编（全七册）(抗日战争档案汇编) 重庆市档案馆编 中华书局

一九三七年抗日戰爭全面爆發後，國民政府為支撐抗戰，實施了東部各兵工廠內遷戰略，其中絕大部分兵工廠遷到了重慶。與此同時，國民政府為適應戰爭需要，又在重慶新建了一批兵工廠。到抗戰勝利前夕，重慶的兵工廠多達十七家。隨著國民政府軍政部兵工署對各兵工廠生產職能和出品有計劃的調整，在渝各兵工廠形成了分工明確、互相配合的生產格局，除先進的坦克不能製造生產外，戰爭所需其他常規武器，如大炮、輕重機槍、擲彈筒、步槍、甲雷、手榴彈以及各種槍彈等，均能生產且質優量多。重慶成為抗戰時期我國兵器工業的主要聚集地和兵工生產中心，也是供給中國正面戰場數百萬軍隊進行對日戰爭的主要武器來源地。

國民政府軍政部兵工署第十工廠，前身為一九三六年三月籌建的株洲兵工廠籌備處，後改稱軍政部兵工署炮兵技術研究處，一九三八年六月，奉令遷渝，一九四一年一月，改稱為兵工署第十工廠，主要產品為二十毫米、三十七毫米彈徑小型炮彈和六十毫米追擊炮及其炮彈。

重慶市檔案館選用館藏抗戰時期該廠檔案原件影印，編纂出版。全書選用檔案的形成時間起自一九三五年，迄至一九四五年（個別材料為了保持完整，作適當的延伸），主要分為機構沿革、章則辦法、會議記錄、職工名冊、生產概況、財務等六個部分，分別按時間排序。內容涵蓋該廠抗日戰爭時期的大事記、遷移概況、章則辦法、會議記錄、人員名冊、生產過程、出品情況、業務計畫報告、財務報表等方面，全面、客觀地反映了該廠在抗戰時期的機構沿革、生產管理、職工概況與財務情況，真實地反映了該廠對支撐長期抗戰、為西南大後方經濟建設和兵工廠人才培養做出的重大貢獻。

該書選用檔案多數為全文影印，對於個別篇幅大但符合選材要求內容較少的作了節選。檔案中原標題完整或基本符合要求的使用原標題，原標題有明顯缺陷的進行了修改或重擬，無標題的加擬標題。檔案所載時間不完整或不準確的，作了補充或訂正。形成時間只有年份的檔案，排在該年末；只有年份、月份而無具體日期的，排在該月末。

該書使用規範的簡化字。對標題中人名、歷史地名、機構名稱中出現的繁體字、不規範異體字等，予以徑改。限於篇幅，該書不作注釋。

海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

清代重庆八省会馆资料长编 上下 中国商业文化遗产文库

重庆地处长江、嘉陵江两江汇合之所，为进出四川水路所必经之地。明清以后，商业十分繁荣，各省移民“四方云集”。清康熙年间江西、江南、湖广、浙江、福建、广东、山西、陕西八省移民各自联合起来建立自己的组织——会馆，因其在重庆所具有的独特地位，八省会馆一直为海内外研究会馆史、移民史的学者所注意。本书收录四川省档案馆和重庆市档案馆藏的清重庆八省会馆相关档案资料，并进行标点整理，对会馆研究和重庆城市史、四川移民史研究有重要资料价值。
目录
雍正朝
清9-01-0201 宁远府牌仰冕宁县出示禁革会馆卷
乾隆朝
6-1-86 八省会首吴西载等并两党乡约杨东升等禀请给示添备水桶以防火灾卷
6-1-710 江西省客长匡富五告吴胜及等以地权纠纷一案
6-1-1570 湖广民周成泰具禀养子周作然屡卷衣钱外嫖赌一案
6-1-1857 余均义具告刘廷选以伙同开铅铺讹诈滋事等情一案
6-1-1870 赵信成具禀李兴言买民草帽欠价银不给一案
6-1-1871 江西监生李思纪告谢玉玺等串买民货价银不清逃匿一案
6-1-1890 本城江西吴世环具首陈锦山逆恶凶骗一案
6-1-3016 徐以仁以认还秦氏金银衣饰立出限约
6-1-3975 本城行户刘顺昌等以私歧莫绳等情具禀渝城名布铺等案
嘉庆朝
6-2-30 八省客民唐舜尚等禀请修复太平门内城门之外干湿街道卷
6-2-175 监生章景昌等禀列圣宫武圣庙会首李定安侵吞公款一案
6-2-189 禹王庙首人李如山等协恳赏示募化捐资以便兴工修理禹王庙案
6-2-311 重庆府谕八省客长等确查渝城有帖行户多少系何省何行等情卷
6-2-476 大小河船帮选定首事承办差事卷
6-2-497 本城朝天坊民尹振祥等为争贩运客货事具告谭怀禄等持强霸占卷
6-2-517 重庆府巴县等札饬天旱欠收民食维艰严禁私贩运粮出境等情卷
6-2-603 白象街司事徐养初禀控陈履端抗不捐施粥米反而逞凶捣毁案
6-2-1859 智里六甲李字祯告伍占魁等蓦卖民业统砍树木等情一案
6-2-3616 千厮坊钱万福等为藉办差船为名事敲不休告蒋元志等
……
道光朝
咸丰朝
同治朝
光绪朝
宣统朝
新增
后记

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