「野坂勇作・文・絵」の検索結果

13件

つかってつかって　すりって 2003/11

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥3,000 （送料：￥360～）

田中 栄一 写真 野坂 勇作文・絵

海をこえてやってきた　月刊たくさんのふしぎ

ピッポ古書クラブ
 静岡県静岡市清水区草薙

￥870

野坂勇作・文・絵、福音館書店、1999、1

177号　普通

海をこえてやってきた　1999年12月号 177号 ＜月刊たくさんのふしぎ＞

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥400

野坂勇作文・絵、福音館書店、1999.12、40p、25cm

少スレ。

森をそだてる漁師の話　月刊たくさんのふしぎ　132号

ピッポ古書クラブ
 静岡県静岡市清水区草薙

￥1,100

福音館書店、1996、1

おおむね良い・ふしぎ新聞

月刊たくさんのふしぎ　1996年3月号（第132号）　森をそだてる漁師の話

書肆吉成
 北海道札幌市東区北二十六条東七丁目

￥1,100

野坂勇作文・絵、福音館書店

ｐ40　表紙少ヤケ有　ふしぎ新聞付

公費承ります。海外発送承ります。別途送料ゆうメール185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、430円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、規格サイズを超える商品は、レターパックプラス600円か定形外郵便(規格外)かゆうパックのいずれか実費。 ※ゆうメールは曜日によって発送してからお届けまで最大5日ほどかかる場合がございます。　 ※店頭にてお取引を希望の場合は必ず事前にご連絡ください。倉庫保管、在庫欠の場合がございます。

たくさんのふしぎ　96年3月号（132号）森をそだてる漁師の話

古本　海ねこ
 東京都三鷹市大沢

￥1,200

野坂勇作　文・絵、福音館書店、1冊

44ページ　ふしぎ新聞つき

入金確認後、2営業日以内に発送します(金曜、土日祭日を除く。金曜に入金確認の場合、週明け発送)。

森をそだてる漁師の話　たくさんのふしぎ132号　1996年3月号

smokebooks(スモークブックス)
 千葉県松戸市稔台1-21-1

￥1,100

1996年3月号　福音館書店　野坂勇作　文・絵　19x26
本の状態：やけ　すれ少

海をこえてやってきた　たくさんのふしぎ177号

smokebooks(スモークブックス)
 千葉県松戸市稔台1-21-1

￥550

1999年12月号　福音館書店　野坂勇作　文・絵　19x25
本の状態：やけ少　すれ

海をこえてやってきた　たくさんのふしぎ１７７号

百間堂書店
 北海道札幌市北区北25条西15丁目

￥710

野坂勇作・文・絵、福音館書店、1999、１冊

状態良好　月刊絵本「たくさんのふしぎ」　ふしぎ新聞付き

郵便での発送です。サイズ・重量によってはゆうパックで発送します。

海をこえてやってきた　たくさんのふしぎ１７７号

百間堂書店
 北海道札幌市北区北25条西15丁目

￥610

野坂勇作・文・絵、福音館書店、1999、１冊

状態良　月刊絵本「たくさんのふしぎ」　ふしぎ新聞付き

郵便での発送です。サイズ・重量によってはゆうパックで発送します。

海をこえてやってきた　たくさんのふしぎ177号 　1999年 12月号

smokebooks(スモークブックス)
 千葉県松戸市稔台1-21-1

￥880

1999年　福音館書店　中綴じ　19x25
本の状態：すれ　少
野坂 勇作 文・絵
海をこえてやってきた生きものが、“ぼく”が住んでいる町の中に、他にもたくさんいることがわかってきた

月刊たくさんのふしぎ１７７号（１９９９年１２月号）－海をこえてやってきた

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥1,000 （送料：￥185～）

野坂勇作・文、絵／星野直子、他・ふしぎ新聞執筆、福音館書店、１９９９（平１１）年１２月

月刊冊子絵本　端スレ　本文４０頁＋「ふしぎ新聞」８頁（読者のための月刊新聞　星野直子「わたしのアラスカ物語４」、作者のことば・野坂勇作「海をこえて行ったり来たり」、他）　　－ヌートリアって知っていますか？　日本にすんでいる動物なんですよ。町はずれの水鳥公園で、はじめてヌートリアに出会った“ぼく”が調べていくと、南アメリカ原産のこの動物が日本にすみつくようになるまでの、意外な事実がわかりました。そして、それだけではなく、海をこえてやってきた生きものが、“ぼく”が住んでいる町の中に、他にもたくさんいることがわかってきたのです。（紹介文）　－ヌートリア、クローバー、ムラサキイガイ、アオマツムシ、セイヨウタンポポ

月刊たくさんのふしぎ１３２号（１９９６年３月）－森をそだてる漁師の話

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥1,000 （送料：￥185～）

野坂勇作・文、絵／高橋幸子、他・ふしぎ新聞執筆、福音館書店、１９９６年３月

月刊冊子絵本　端スレ　ヤケ、シミ有　本文４０頁＋「ふしぎ新聞」８頁（読者のための月刊新聞　ひのかずなり「ツァラツストラがやってきた６　足で考えろ」　高橋幸子・校腸「みみずの学校　いちばんこわいものなに？」　寺薗淳也・文、はしもととしこ・絵「お月さんこんばんは」　作者の言葉・野坂勇作「ぼくの町の魚つき林」、他）　－北海道の襟裳では漁師さんたちが、昆布や魚がたくさんとれるように、海の見える丘に木を植えて森をつくっています。宮城県の気仙沼では、海から20キロも離れた山に、漁師さんたちが木を植えています。フィリピンでは、海辺にマングローブの林をつくっている漁師さんがいます。漁師さんたちに会って話を聞いたら、海と森のあいだにある深いつながりが見えてきました。（紹介文）