金瀬胖〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

Zone : 終の国 : Human dominion 第12回「写真の会賞」受賞

ミキ書房
埼玉県さいたま市南区大谷口

￥1,000

金瀬胖　Yutaka Kanase、金瀬胖写真事務所、1999、107p、25×29cm

初版　カバー擦れ折れ少破（修正テープ止）ヨレ有　ハードカバー・写真集専門店・4-2h

Zone : 終の国 : Human dominion 第12回「写真の会賞」受賞

￥1,000

金瀬胖　Yutaka Kanase 、金瀬胖写真事務所、1999 、107p 、25×29cm

初版　カバー擦れ折れ少破（修正テープ止）ヨレ有　ハードカバー・写真集専門店・4-2h

ミキ書房

Zone : 終の国 : Human dominion

書肆吉成
北海道札幌市東区北二十六条東七丁目

￥1,100

金瀬胖著、金瀬胖写真事務所　モール、1999、107p、25×29cm、1

初版　カバー　並上

公費承ります。海外発送承ります。別途送料ゆうメール185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、430円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、規格サイズを超える商品は、レターパックプラス600円か定形外郵便(規格外)かゆうパックのいずれか実費。 ※ゆうメールは曜日によって発送してからお届けまで最大5日ほどかかる場合がございます。　 ※店頭にてお取引を希望の場合は必ず事前にご連絡ください。倉庫保管、在庫欠の場合がございます。

Zone : 終の国 : Human dominion

￥1,100

金瀬胖著、金瀬胖写真事務所　モール、1999 、107p 、25×29cm 、1

初版　カバー　並上

書肆吉成

Zone : 終の国 : Human dominion 献呈サイン入　第12回「写真の会賞」受賞

ミキ書房
埼玉県さいたま市南区大谷口

￥2,000

金瀬胖 Yutaka Kanase、金瀬胖写真事務所、1999年、107p、25×29cm、1

献呈サイン入　擦れ折れ極少破れ・ハードカバー・836g・ゆうパック60サイズ・画像をクリックすれば拡大致します・写真集・美術専門店・11-2

Zone : 終の国 : Human dominion 献呈サイン入　第12回「写真の会賞」受賞

￥2,000

金瀬胖 Yutaka Kanase 、金瀬胖写真事務所、1999年、107p 、25×29cm 、1

献呈サイン入　擦れ折れ極少破れ・ハードカバー・836g・ゆうパック60サイズ・画像をクリックすれば拡大致します・写真集・美術専門店・11-2

ミキ書房

Zone : 終の国 : Human dominion 第12回「写真の会賞」受賞

ミキ書房
埼玉県さいたま市南区大谷口

￥1,200

金瀬胖 Yutaka Kanase、金瀬胖写真事務所、1999、107p、25×29cm

初版　カバー擦れ折れ極少破れ・ハードカバー・商品の程度は画像をクリックすれば拡大致確認して見れます・写真集・美術専門店・13-5黒

Zone : 終の国 : Human dominion 第12回「写真の会賞」受賞

￥1,200

金瀬胖 Yutaka Kanase 、金瀬胖写真事務所、1999 、107p 、25×29cm

初版　カバー擦れ折れ極少破れ・ハードカバー・商品の程度は画像をクリックすれば拡大致確認して見れます・写真集・美術専門店・13-5黒

ミキ書房

ZONE　終の国

景雲堂書店
広島県広島市中区本川町

￥2,000

金瀬胖、金瀬胖写真事務所、1999

初版、カバー

ZONE　終の国

￥2,000

金瀬胖、金瀬胖写真事務所、1999

初版、カバー

景雲堂書店

金瀬胖写真集　浦廻(うらめぐり) : CHIBA 1976-2009

ART BASE 山田書店
東京都千代田区神田神保町

￥3,500

金瀬胖、現代写真研究所出版局、2010

著者：金瀬胖
出版社：現代写真研究所出版局
発売日：2010年(平成22年)　初版
15×21cm　223頁
状態：天地少スレ
備考：カバー(少スレ)　帯

金瀬胖写真集　浦廻(うらめぐり) : CHIBA 1976-2009

￥3,500

金瀬胖、現代写真研究所出版局、2010

著者：金瀬胖出版社：現代写真研究所出版局発売日：2010年(平成22年)　初版 15×21cm　223頁状態：天地少スレ備考：カバー(少スレ)　帯

ART BASE 山田書店

路上の伝記金瀬胖写真集初版1刷

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,650

金瀬胖、現代写真研究所出版局、133頁、B5判

帯・カバー縁少擦れ

路上の伝記金瀬胖写真集初版1刷

￥1,650

金瀬胖、現代写真研究所出版局、133頁、B5判

帯・カバー縁少擦れ

BOOKSじのん

金瀬胖写真集　浦廻　うらめぐり　CHIBA1976-2009

ゆうらん古書店
東京都世田谷区経堂

￥1,800

金瀬胖、現代写真研究所出版局、2010年、15×21㎝

初版カバー帯　良好
※送料：195円

金瀬胖写真集　浦廻　うらめぐり　CHIBA1976-2009

￥1,800

金瀬胖、現代写真研究所出版局、2010年、15×21㎝

初版カバー帯　良好 ※送料：195円

ゆうらん古書店

Zone ：終の国 Human dominion

古書月航舎
東京都八王子市大和田町

￥2,000

金瀬胖、金瀬胖写真事務所・モール(Mole)、1999年、107頁、外寸：約248×282×13㎜･･･

●定価4000円+税●送料は大判のため、東京から「ゆうパック」(60サイズ)を予定しています。●1989年から1998年にかけて、主に千葉を撮影したもの。●コンディション：並。　カバーはスレがやや目立ちます。上下端に若干ヨレ。本体は表紙に少スレ。天地小口に微かにスレキズ。地には微かに汚れもあり。本文印刷面は、天地小口周辺に薄っすら経年ヤケあり。ヤケ以外は良好です。帯なし。

Zone ：終の国 Human dominion

￥2,000

金瀬胖、金瀬胖写真事務所・モール(Mole) 、1999年、107頁、外寸：約248×282×13㎜ハードカバー

●定価4000円+税●送料は大判のため、東京から「ゆうパック」(60サイズ)を予定しています。●1989年から1998年にかけて、主に千葉を撮影したもの。●コンディション：並。　カバーはスレがやや目立ちます。上下端に若干ヨレ。本体は表紙に少スレ。天地小口に微かにスレキズ。地には微かに汚れもあり。本文印刷面は、天地小口周辺に薄っすら経年ヤケあり。ヤケ以外は良好です。帯なし。

古書月航舎

路上の伝記金瀬胖写真集

ミキ書房
埼玉県さいたま市南区大谷口

￥2,500

金瀬胖、現代写真研究所出版局、2015

初版　帯擦れ少折れ　カバー擦れ少折れ・ペーパーバック・商品の程度は画像をクリックすれば拡大致確認して見れます・写真集・美術専門店・8-2

路上の伝記金瀬胖写真集

￥2,500

金瀬胖、現代写真研究所出版局、2015

初版　帯擦れ少折れ　カバー擦れ少折れ・ペーパーバック・商品の程度は画像をクリックすれば拡大致確認して見れます・写真集・美術専門店・8-2

ミキ書房

ZONE　終の国

彩華堂
兵庫県尼崎市水堂町

￥2,100

金瀬胖、モール、1999年、1冊

カバー・25×28・107ページ・初版

ZONE　終の国

￥2,100

金瀬胖、モール、1999年、1冊

カバー・25×28・107ページ・初版

彩華堂

Exposed : 東海村感光録

ミキ書房
埼玉県さいたま市南区大谷口

￥1,100

金瀬胖著、新宿書房、2009、117p、22×29cm

帯擦れ折れカバー擦れ少折れ　　・写真集専門店4-1m

Exposed : 東海村感光録

￥1,100

金瀬胖著、新宿書房、2009 、117p 、22×29cm

帯擦れ折れカバー擦れ少折れ　　・写真集専門店4-1m

ミキ書房

ZONE 終の国　＜浦安幕張周辺風景＞

魚山堂書店
東京都千代田区西神田

￥2,200

金瀬胖、平11、1冊

浦安幕張周辺風景　署名

公費でご購入の際は、ご注文時に必要書類及び書式をおしらせください。

ZONE 終の国　＜浦安幕張周辺風景＞

￥2,200

金瀬胖、平11 、1冊

浦安幕張周辺風景　署名

魚山堂書店

EXPOSED　東海村感光

古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-

￥1,000

金瀬胖、新宿書房、2007、1

大判。横長本。カバー。帯。本体天少経年ジミ有。他、良好。初版。定価3200円+税。灰色カバー。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

EXPOSED　東海村感光

￥1,000

金瀬胖、新宿書房、2007 、1

大判。横長本。カバー。帯。本体天少経年ジミ有。他、良好。初版。定価3200円+税。灰色カバー。

古書ワルツ

写真の会会報第51号 (2002年3月) ＜追悼西井一夫＞

パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥3,300

編 : 伊勢功治 ; デザイン : 鈴木一誌、写真の会、2002、87p、29.7 x 21.1cm･･･

西井一夫アルバム 1946-2001
追悼西井一夫
・荒木経惟
・石内都
・伊勢巧治
・追分日出子
・大島洋
・太田順一
・尾仲浩二
・小野重子
・金瀬胖
・河瀨直美
・菅原朝也
・瀬戸正人
・妹尾豊考
・高梨豊
・丹野清和
・丹野清志
・百々俊二
・永田典子
・楢木逸郎
・楢橋朝子
・新倉孝雄
・西山俊一
・平野正樹
・深川正文
・本田正一
・丸田祥三
・宮本隆司
・望月正夫
・本橋成一
・本村和彦
・森山大道
・矢野恵二
・山本東洋
光の膜思い出による西井一夫論/鈴木一誌
病床日記（西井一夫通信2001.1.19-11.1）
「西井さん」との出会い、「国境なき写真家旅団」の成り立ち/平野正樹
《国境なき写真家旅団》基本構想プラン（英文）

写真の会会報第51号 (2002年3月) ＜追悼西井一夫＞

￥3,300

編 : 伊勢功治 ; デザイン : 鈴木一誌、写真の会、2002 、87p 、29.7 x 21.1cm 、1冊

西井一夫アルバム 1946-2001 追悼西井一夫・荒木経惟・石内都・伊勢巧治・追分日出子・大島洋・太田順一・尾仲浩二・小野重子・金瀬胖・河瀨直美・菅原朝也・瀬戸正人・妹尾豊考・高梨豊・丹野清和・丹野清志・百々俊二・永田典子・楢木逸郎・楢橋朝子・新倉孝雄・西山俊一・平野正樹・深川正文・本田正一・丸田祥三・宮本隆司・望月正夫・本橋成一・本村和彦・森山大道・矢野恵二・山本東洋光の膜思い出による西井一夫論/鈴木一誌病床日記（西井一夫通信2001.1.19-11.1）「西井さん」との出会い、「国境なき写真家旅団」の成り立ち/平野正樹《国境なき写真家旅団》基本構想プラン（英文）

パージナ

季刊d/SIGN No.15 : 事態とメディア、生命の現在を透析するグラフィックデザイン批評誌＜特集 : 写真都市＞

パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥2,200

責任編集 : 戸田ツトム・鈴木一誌、太田出版、2007、166p、27.8 x 21.8cm、1冊

特集 : 写真都市
森山大道インタビュー路上のモノクローム写す前に世界はすでに写真で埋まっている
森山大道写真集『凶区/Erotica』の場合 / 町田覚
『写真都市』以降ポストコロニアル・フォトグラフィー / 伊藤俊治
眺めのよい部屋 / 杉田敦
セミナー、講義という死角 / 杉田敦
写真家というアーカイヴへの眼差し / 杉田敦
写真と<記録・表現・目的・作品>大辻清司の場合 / 光田由里
写真と肖像(ノート)
何を撮るかではなく、なぜそれを撮るか / 石川直樹
「逆アオリ」をめぐって浮上するアーカイヴ / 増田玲
印象派の「怖い」写真 / 有木宏二
「標～バス停～」を撮影した動機 / 柴田秀一郎
記憶の井戸から汲みだす動機とアイディア / 瀬戸正人
ヴァナキュラー写真 / 前川修
メキシコ・天使の肖像 / 小林杏
機械的反復としてのエックス線写真 / 長谷正人
証明写真・中国残留日本人・場所 / 小原真史
写真都市彷徨 / 阿部嘉昭
幕末明治の写真 / 飯沢耕太郎
決定的瞬間を写す / 柏倉康夫
「昭和二十年東京地図」で思い出すこと・宮本常一の写真が教えること・「1960年代の東京都電の走る水の都の記憶」のこと / 平嶋彰彦
再発見！戦後グラフジャーナリズム / 桑原諒
・アサヒグラフ
・毎日グラフ
・週刊サンニュース
・岩波写真文庫
恋情的銀塩写真弁論 / 金瀬胖
写真はどこへ行こうとしているのか銀塩フィルムとデジタルデータ / 金房邦彦＋安藤一人(富士フィルム)インタビュー
写真集づくりの神髄を聞く / 蒼穹社・太田通貴インタビュー
＜連載＞
・装幀紙の系譜⑧平面性としなやかさ紙の現状から写真集を考える / 合津頼人
・コンピュータとデザインその蜜月関係はどのように始まったのか⑭ユビキタス時代のデジタル写真 / 喜多千草
・デザインの発想⑦表面積の思想 / 戸田ツトム
・俳優へのノート⑨ / 坂手洋二
・ページネーション・マニュアルの冒険⑭ことばと葉っぱの関係 / 鈴木一誌
・線の事件簿⑦立体にみえる線/ 松田行正
＜書評＞

季刊d/SIGN No.15 : 事態とメディア、生命の現在を透析するグラフィックデザイン批評誌＜特集 : 写真都市＞

￥2,200

責任編集 : 戸田ツトム・鈴木一誌、太田出版、2007 、166p 、27.8 x 21.8cm 、1冊

特集 : 写真都市森山大道インタビュー路上のモノクローム写す前に世界はすでに写真で埋まっている森山大道写真集『凶区/Erotica』の場合 / 町田覚『写真都市』以降ポストコロニアル・フォトグラフィー / 伊藤俊治眺めのよい部屋 / 杉田敦セミナー、講義という死角 / 杉田敦写真家というアーカイヴへの眼差し / 杉田敦写真と<記録・表現・目的・作品>大辻清司の場合 / 光田由里写真と肖像(ノート) 何を撮るかではなく、なぜそれを撮るか / 石川直樹「逆アオリ」をめぐって浮上するアーカイヴ / 増田玲印象派の「怖い」写真 / 有木宏二「標～バス停～」を撮影した動機 / 柴田秀一郎記憶の井戸から汲みだす動機とアイディア / 瀬戸正人ヴァナキュラー写真 / 前川修メキシコ・天使の肖像 / 小林杏機械的反復としてのエックス線写真 / 長谷正人証明写真・中国残留日本人・場所 / 小原真史写真都市彷徨 / 阿部嘉昭幕末明治の写真 / 飯沢耕太郎決定的瞬間を写す / 柏倉康夫「昭和二十年東京地図」で思い出すこと・宮本常一の写真が教えること・「1960年代の東京都電の走る水の都の記憶」のこと / 平嶋彰彦再発見！戦後グラフジャーナリズム / 桑原諒・アサヒグラフ・毎日グラフ・週刊サンニュース・岩波写真文庫恋情的銀塩写真弁論 / 金瀬胖写真はどこへ行こうとしているのか銀塩フィルムとデジタルデータ / 金房邦彦＋安藤一人(富士フィルム)インタビュー写真集づくりの神髄を聞く / 蒼穹社・太田通貴インタビュー＜連載＞・装幀紙の系譜⑧平面性としなやかさ紙の現状から写真集を考える / 合津頼人・コンピュータとデザインその蜜月関係はどのように始まったのか⑭ユビキタス時代のデジタル写真 / 喜多千草・デザインの発想⑦表面積の思想 / 戸田ツトム・俳優へのノート⑨ / 坂手洋二・ページネーション・マニュアルの冒険⑭ことばと葉っぱの関係 / 鈴木一誌・線の事件簿⑦立体にみえる線/ 松田行正＜書評＞

パージナ