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屈原集校注（全二冊）中国古典文学基本丛书
中國古典文學基本叢書　金开诚 董洪利 高路明 著 中华书局

屈原在九章抽思中说“结微情以陈词兮，矫以遗夫美人”，说明他的有些辞作本为“献诗陈志”而作，并不限于个人抒发感情。史记列傅说屈原“存君兴国而欲反复之，一篇之中三致志焉”；下面又说“令尹子兰闻之大怒”。道一事实也说明屈原辞谁多有违碍之言，但在当时却并不保密，而是在社会上有所流传的。又屈原列传说：“屈原既死之后，楚有宋主、唐勒、景差之徒者，皆好辞而以赋见称；然皆祖屈原之从容辞令，终莫敢直谏。”这进一步证明了屈原辞流传的社会性。可以想见，屈辞在楚国人士中的影响是不小的；至于宋玉、唐勒、景差等楚辞作者，既然“皆祖屈原之从容辞令”，当然更会致力于屈辞的收集、整理、保管和傅习。另外，还应充分估计到屈原辞通过民间渠道流传于后世的可能性。

中國古典文學基本叢書
屈原集校注（上下册 ）中国古典文学基本丛书

前漢・王逸の『楚辞章句』にて、屈原の作と認定された25篇の辞を収載する。「四部叢刊影印明翻宋本楚辞補注」を底本に、「宋端平本楚辞集注」（1963年中華書局影印本）他数種の版本を参考し、詳細な校記と注釈を付す。縦組繁体字。1996年初版の重印。

屈原是战国时期的文学家，他的作品是中国古代文学长河的源头之一，也是历来为文学家效仿的楷模，文学史家研究的对象。本书共收入《离骚》《九歌》《天问》等屈原作品，各篇均作精密校勘和详细注释，篇前有解题说明，录前人众说，采今人之长，间出己意，于版本、言词、文意均有发明。本书在屈原的研究与资料搜集两方面都有独到之处。

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