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「鍋谷郁太郎編」の検索結果
3件

第一次世界大戦と民間人 「武器を持たない兵士」の出現と戦後社会への影響

五山堂書店
 東京都世田谷区上祖師谷
5,000
鍋谷郁太郎編、綿正社、令4、1冊
カバー 帯 美本 A5
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第一次世界大戦と民間人 「武器を持たない兵士」の出現と戦後社会への影響

5,000
鍋谷郁太郎編 、綿正社 、令4 、1冊
カバー 帯 美本 A5

ドイツ社会民主党と地方の論理

赤木書店
 岡山県笠岡市吉浜
3,300
鍋谷郁太郎編、東海大学出版会、平成15、287頁、A五、1冊
バイエルン社会民主党1890-1906 カバー付き 287頁 自店分類:西洋史
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ドイツ社会民主党と地方の論理

3,300
鍋谷郁太郎編 、東海大学出版会 、平成15 、287頁 、A五 、1冊
バイエルン社会民主党1890-1906 カバー付き 287頁 自店分類:西洋史

第一次世界大戦と民間人 「武器を持たない兵士」の出現と戦後社会への影響

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,950
鍋谷 郁太郎 編、錦正社、2022、327p、A5判
カバー、帯。新古本。
「総力戦」といわれる第一次世界大戦を「武器を持たない兵士」としての民間人が、どの様に受け止め、如何に感じ、そして生き抜いていったのか?
目次
序論 「総力戦」と民間人
第1部 第一次世界大戦期(第一次世界大戦の空襲とドイツの民間防空―家郷(Heimat)と防衛(Schutz)との溶け合い、そして「武器を持たない兵士」の出現
ドイツ民衆は第一次世界大戦を「耐え抜い(durchhalten)」たのか―「戦争文化(culture de guerre)」・「耐え抜く(durchhalten)」・「耐える(aushalten)」についての試論
第一次世界大戦における兵士の傷病と医師―ドイツの事例から
戦場となったマズーレン―住民の戦争体験と「タンネンベルク」の相克
第一次世界大戦時イタリアの軍服製造と女性労働)
第2部 戦後期(ソヴィエト・ロシアにおける「人民の武装」―全般的軍事教練と特別任命部隊;「境界地域」の創出と暴力の独占―ブルゲンラント(西ハンガリー)における「国民自決」(一九一八‐一九二一年)
ドイツ義勇軍経験とナチズム運動―ヴァイマル中期における「独立ナチ党」の結成と解体をめぐって
日本陸軍と国民・社会との協働―昭和初年の防空演習への道のり
映画の中の世界大戦―戦争文化と「適応」をめぐって)
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4,950
鍋谷 郁太郎 編 、錦正社 、2022 、327p 、A5判
カバー、帯。新古本。 「総力戦」といわれる第一次世界大戦を「武器を持たない兵士」としての民間人が、どの様に受け止め、如何に感じ、そして生き抜いていったのか? 目次 序論 「総力戦」と民間人 第1部 第一次世界大戦期(第一次世界大戦の空襲とドイツの民間防空―家郷(Heimat)と防衛(Schutz)との溶け合い、そして「武器を持たない兵士」の出現 ドイツ民衆は第一次世界大戦を「耐え抜い(durchhalten)」たのか―「戦争文化(culture de guerre)」・「耐え抜く(durchhalten)」・「耐える(aushalten)」についての試論 第一次世界大戦における兵士の傷病と医師―ドイツの事例から 戦場となったマズーレン―住民の戦争体験と「タンネンベルク」の相克 第一次世界大戦時イタリアの軍服製造と女性労働) 第2部 戦後期(ソヴィエト・ロシアにおける「人民の武装」―全般的軍事教練と特別任命部隊;「境界地域」の創出と暴力の独占―ブルゲンラント(西ハンガリー)における「国民自決」(一九一八‐一九二一年) ドイツ義勇軍経験とナチズム運動―ヴァイマル中期における「独立ナチ党」の結成と解体をめぐって 日本陸軍と国民・社会との協働―昭和初年の防空演習への道のり 映画の中の世界大戦―戦争文化と「適応」をめぐって)

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