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「鎌倉時代の研究 」の検索結果
13件

鎌倉時代の研究 

岡本書店
 埼玉県三芳町竹間沢
880
龍 肅、230128、昭19
春秋社松柏館
プチプチ緩衝材、書籍用段ボールにて丁寧な梱包を致します
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鎌倉時代の研究 

880
龍 肅 、230128 、昭19
春秋社松柏館

鎌倉時代の研究

五十嵐書店
 東京都新宿区西早稲田
4,000
史学地理学同攷会、大14、1冊
■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。
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鎌倉時代の研究

4,000
史学地理学同攷会 、大14 、1冊

鎌倉時代の研究 

岡本書店
 埼玉県三芳町竹間沢
3,300
史学地理学同好会、星野書店、大14
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鎌倉時代の研究 

3,300
史学地理学同好会 、星野書店 、大14

鎌倉時代の研究 

岡本書店
 埼玉県三芳町竹間沢
880
龍 肅、春秋社松柏館、昭19
初版裸本
プチプチ緩衝材、書籍用段ボールにて丁寧な梱包を致します
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鎌倉時代の研究 

880
龍 肅 、春秋社松柏館 、昭19
初版裸本

鎌倉時代の研究

古書 楽人館
 大阪府大阪市天王寺区東上町
1,000
龍粛、春秋社松柏館、昭19、1
初版 裸本 蔵印 A5版
エアーパッキンで包装した上でお送りいたします。
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鎌倉時代の研究

1,000
龍粛 、春秋社松柏館 、昭19 、1
初版 裸本 蔵印 A5版

鎌倉時代の研究

悠山社書店
 東京都青梅市今寺
800
史学地理学同攷会編、星野書店、T14、1
A5-506頁・天金・ヤケ・函少痛・極少朱線
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鎌倉時代の研究

800
史学地理学同攷会編 、星野書店 、T14 、1
A5-506頁・天金・ヤケ・函少痛・極少朱線

鎌倉時代の研究

南海堂書店
 東京都千代田区神田神保町
1,300
龍 肅、春秋社松柏館、1944、1冊
本体のみ/傷み有/蔵書印/日焼け
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鎌倉時代の研究

1,300
龍 肅 、春秋社松柏館 、1944 、1冊
本体のみ/傷み有/蔵書印/日焼け

鎌倉時代の研究

古本アッシュ
 福岡県北九州市戸畑区境川
1,000
龍肅、春秋社松柏館、昭19年刊、1
第1刷 裸本 A5判 364頁 強ヤケシミ、下部に汚れあり 程度下  H-5-4879
お電話でのご注文、「代引き」注文はお受けしておりません。 及び、日本国外への配送はできません。 ご了承くださいますようお願い申し上げます。 送料200円(梱包時 3㎝・1㎏以内・34×25cmまで)~となります。 ネコポス、クリックポスト、レターパック、ヤマト宅急便などでの配送です。
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鎌倉時代の研究

1,000
龍肅 、春秋社松柏館 、昭19年刊 、1
第1刷 裸本 A5判 364頁 強ヤケシミ、下部に汚れあり 程度下  H-5-4879

鎌倉時代の研究 

沙羅書房
 東京都千代田区神田神保町
4,400
龍粛、春秋社、昭19、364、A5、1冊
カバー傷み
◆送料は実費を頂戴いたします。ゆうパケット・レターパック・ゆうパックまたはヤマト宅急便にて発送いたします。◆直接ご来店の際には、あらかじめお電話、FAX、メールなどで在庫の有無をお問い合わせください。
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鎌倉時代の研究 

4,400
龍粛 、春秋社 、昭19 、364 、A5 、1冊
カバー傷み

鎌倉時代の研究

水たま書店 桜井店
 奈良県桜井市安倍木材団地2-6-6
800 (送料:¥300~)
竜粛 著、春秋社松柏館、昭和19年、21cm、1冊
カバー。カバーにヤブレ、イタミ有。全体的にヤケ変色、ヨゴレ有。本文、カバーに茶シミ汚れ有。
はじめまして。水たま書店 です。 ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。 詳しくは発送ポリシーをご覧ください。直接ご覧になりたい場合は必ず事前にご連絡下さい。
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鎌倉時代の研究

800 (送料:¥300~)
竜粛 著 、春秋社松柏館 、昭和19年 、21cm 、1冊
カバー。カバーにヤブレ、イタミ有。全体的にヤケ変色、ヨゴレ有。本文、カバーに茶シミ汚れ有。
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鎌倉時代の研究

永井古書店
 大阪府大阪市北区梅田
660
史学地理学同攷会編纂 三浦周行、内藤虎次郎、天沼俊一、春日政治、八代國治、高橋俊乗、辻善之助、栢原昌・・・
初版 函欠 本体天金装、背ヤケ、小口点シミヤケ、背側下部濡れ跡シミ、朱線引き書き入れ、蔵書印消し跡あり
【必ずお読みください!!】代金先払い制(送料別途必要。海外発送と代引き発送は承っておりません。クレジット決済か銀行振込のみ。郵便振替は採用しておりません) 商品は全て郵便局からの発送となります。御注文は必ず日本の古本屋を通じてお願いします。当店はインターネット環境になく、登録してあるメールアドレスは自宅のフリーメールの物でほとんど見る事はありません。直メールや、電話、FAX、手紙、ハガキでの注文、問い合わせは全て無効とさせていただきます。往復ハガキのみ可。
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660
史学地理学同攷会編纂 三浦周行、内藤虎次郎、天沼俊一、春日政治、八代國治、高橋俊乗、辻善之助、栢原昌三、魚澄惣五郎、木宮泰彦、宮地直一、那波利貞、富森大梁、吉澤義則、橋川正、中村直勝、粟野秀穂、牧野信之助、井川定慶、西田直二郎執筆 、大正14年 、506頁 、1冊
初版 函欠 本体天金装、背ヤケ、小口点シミヤケ、背側下部濡れ跡シミ、朱線引き書き入れ、蔵書印消し跡あり

史料纂集古記録編 第218回配本 平戸記1

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
17,600
奈良中世日記研究会校訂(丹生谷哲一・生駒孝臣・岩田慎平・大島佳代・高正樹・斎木涼子・曽我部愛・吉江崇・・・
『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料!
承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記

【内容説明】
〔『平戸記』とは〕
平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。
平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。
現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。

〔本書の特長〕
①底本に古写本を採用した最良のテキストを提供
『平戸記』の自筆原本はなく、南北朝期の書写と推定される伏見宮本、「明暦」の印記をもつ東山御文庫所蔵本(新写本)を主たる底本として翻刻・校訂を行った。長らく「史料大成」本が使用されてきたが、古写本を底本としていないという現況に鑑み、今回新たに諸写本を調査した上で校合を施した。また、標出(内容の要約)を付して読解の便宜を図った。
②鎌倉時代の研究に不可欠の第一級の史料
『平戸記』には鎌倉幕府の基本文献である『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。記主の経高は、承久の乱後の親幕府派に信任され、朝廷の政務や故実に通じた人物として人々から一目置かれていた。そのため、本書は公武に関わる記事に富む。第1冊には高麗国牒状など外交の記事、仁治改元における年号勘文や除目における聞書など朝廷政務に関わる文書、後嵯峨天皇の即位・大嘗祭の関連記事、関東の鎌倉幕府・京都の九条家の動向に関する記事などが収録されている。

【目次】
【所収】延応2年(1240)正月~仁治3年(1242)9月

#八木書店出版物/-/-
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
17,600
奈良中世日記研究会校訂(丹生谷哲一・生駒孝臣・岩田慎平・大島佳代・高正樹・斎木涼子・曽我部愛・吉江崇) 、八木書店 、令5 、1冊
『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料! 承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記 【内容説明】 〔『平戸記』とは〕 平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。 平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。 現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。 〔本書の特長〕 ①底本に古写本を採用した最良のテキストを提供 『平戸記』の自筆原本はなく、南北朝期の書写と推定される伏見宮本、「明暦」の印記をもつ東山御文庫所蔵本(新写本)を主たる底本として翻刻・校訂を行った。長らく「史料大成」本が使用されてきたが、古写本を底本としていないという現況に鑑み、今回新たに諸写本を調査した上で校合を施した。また、標出(内容の要約)を付して読解の便宜を図った。 ②鎌倉時代の研究に不可欠の第一級の史料 『平戸記』には鎌倉幕府の基本文献である『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。記主の経高は、承久の乱後の親幕府派に信任され、朝廷の政務や故実に通じた人物として人々から一目置かれていた。そのため、本書は公武に関わる記事に富む。第1冊には高麗国牒状など外交の記事、仁治改元における年号勘文や除目における聞書など朝廷政務に関わる文書、後嵯峨天皇の即位・大嘗祭の関連記事、関東の鎌倉幕府・京都の九条家の動向に関する記事などが収録されている。 【目次】 【所収】延応2年(1240)正月~仁治3年(1242)9月 #八木書店出版物/-/-

史料纂集古記録編218 平戸記1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
17,600
奈良中世日記研究会校訂(丹生谷哲一・生駒孝臣・岩田慎平・大島佳代・高正樹・斎木涼子・曽我部愛・吉江崇・・・
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます

『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料!
承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記
【内容説明】
〔『平戸記』とは〕
平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。
平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。
現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。

〔本書の特長〕
①底本に古写本を採用した最良のテキストを提供
『平戸記』の自筆原本はなく、南北朝期の書写と推定される伏見宮本、「明暦」の印記をもつ東山御文庫所蔵本(新写本)を主たる底本として翻刻・校訂を行った。長らく「史料大成」本が使用されてきたが、古写本を底本としていないという現況に鑑み、今回新たに諸写本を調査した上で校合を施した。また、標出(内容の要約)を付して読解の便宜を図った。
②鎌倉時代の研究に不可欠の第一級の史料
『平戸記』には鎌倉幕府の基本文献である『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。記主の経高は、承久の乱後の親幕府派に信任され、朝廷の政務や故実に通じた人物として人々から一目置かれていた。そのため、本書は公武に関わる記事に富む。第1冊には高麗国牒状など外交の記事、仁治改元における年号勘文や除目における聞書など朝廷政務に関わる文書、後嵯峨天皇の即位・大嘗祭の関連記事、関東の鎌倉幕府・京都の九条家の動向に関する記事などが収録されている。
【所収】延応2年(1240)正月~仁治3年(1242)9月
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
17,600
奈良中世日記研究会校訂(丹生谷哲一・生駒孝臣・岩田慎平・大島佳代・高正樹・斎木涼子・曽我部愛・吉江崇) 、八木書店 、2023年 、330頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料! 承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記 【内容説明】 〔『平戸記』とは〕 平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。 平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。 現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。 〔本書の特長〕 ①底本に古写本を採用した最良のテキストを提供 『平戸記』の自筆原本はなく、南北朝期の書写と推定される伏見宮本、「明暦」の印記をもつ東山御文庫所蔵本(新写本)を主たる底本として翻刻・校訂を行った。長らく「史料大成」本が使用されてきたが、古写本を底本としていないという現況に鑑み、今回新たに諸写本を調査した上で校合を施した。また、標出(内容の要約)を付して読解の便宜を図った。 ②鎌倉時代の研究に不可欠の第一級の史料 『平戸記』には鎌倉幕府の基本文献である『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。記主の経高は、承久の乱後の親幕府派に信任され、朝廷の政務や故実に通じた人物として人々から一目置かれていた。そのため、本書は公武に関わる記事に富む。第1冊には高麗国牒状など外交の記事、仁治改元における年号勘文や除目における聞書など朝廷政務に関わる文書、後嵯峨天皇の即位・大嘗祭の関連記事、関東の鎌倉幕府・京都の九条家の動向に関する記事などが収録されている。 【所収】延応2年(1240)正月~仁治3年(1242)9月

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