長谷川龍生詩稿〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

長谷川龍生詩稿「煙突掃除をしている詩人の記憶」 6枚完

古本あい古屋
滋賀県大津市比叡平

￥61,000

長谷川龍生詩稿、[1998]、１部

長谷川龍生（はせがわりゅうせい、1928年 - 2019年）の肉筆　無署名。タイトルの1枚+400字詰原稿用紙5枚完。　鉛筆書き。　雑誌『ユリイカ』1998年12月号掲載。少し汚れ痛みあり。

長谷川龍生詩稿「煙突掃除をしている詩人の記憶」 6枚完

￥61,000

長谷川龍生詩稿、[1998] 、１部

長谷川龍生（はせがわりゅうせい、1928年 - 2019年）の肉筆　無署名。タイトルの1枚+400字詰原稿用紙5枚完。　鉛筆書き。　雑誌『ユリイカ』1998年12月号掲載。少し汚れ痛みあり。

古本あい古屋

長谷川龍生詩稿「らかん踏歌」5枚完

古本あい古屋
滋賀県大津市比叡平

￥55,000

長谷川龍生、[1997]、１部

長谷川龍生（はせがわりゅうせい、1928年 - 2019年）の肉筆　タイトルの1枚+400字詰原稿用紙4枚完。　鉛筆書き。雑誌『現代詩手帖』1997年1月号掲載。当該掲載誌を附す。少し汚れ痛みあり。

長谷川龍生詩稿「らかん踏歌」5枚完

￥55,000

長谷川龍生、[1997] 、１部

長谷川龍生（はせがわりゅうせい、1928年 - 2019年）の肉筆　タイトルの1枚+400字詰原稿用紙4枚完。　鉛筆書き。雑誌『現代詩手帖』1997年1月号掲載。当該掲載誌を附す。少し汚れ痛みあり。

古本あい古屋

長谷川龍生詩稿「新千年紀、雪飛行」 6枚完

古本あい古屋
滋賀県大津市比叡平

￥79,000

長谷川龍生、[1990年代後半]、１部

　長谷川龍生（はせがわりゅうせい、1928年 - 2019年）の肉筆。　タイトルの1枚+400字詰原稿用紙6枚完。無署名。鉛筆書き。1990年代後半のもの?、掲載誌等は不明。

長谷川龍生詩稿「新千年紀、雪飛行」 6枚完

￥79,000

長谷川龍生、[1990年代後半] 、１部

　長谷川龍生（はせがわりゅうせい、1928年 - 2019年）の肉筆。　タイトルの1枚+400字詰原稿用紙6枚完。無署名。鉛筆書き。1990年代後半のもの?、掲載誌等は不明。

古本あい古屋

長谷川龍生詩稿「『都祁』という地の山人百戯の果て」9枚完

古本あい古屋
滋賀県大津市比叡平

￥89,000

長谷川龍生、[1994]、１部

　長谷川龍生（はせがわりゅうせい、1928年 - 2019年）の肉筆。　タイトルの1枚+400字詰原稿用紙8枚完。無署名。鉛筆書き。　『現代詩手帖』 37(1);1994・1思潮社 [編]..に「.『都祁』という地の山人百戯の果て」として掲載。　少し汚れ傷みあり。当該掲載誌を附す。

長谷川龍生詩稿「『都祁』という地の山人百戯の果て」9枚完

￥89,000

長谷川龍生、[1994] 、１部

　長谷川龍生（はせがわりゅうせい、1928年 - 2019年）の肉筆。　タイトルの1枚+400字詰原稿用紙8枚完。無署名。鉛筆書き。　『現代詩手帖』 37(1);1994・1思潮社 [編]..に「.『都祁』という地の山人百戯の果て」として掲載。　少し汚れ傷みあり。当該掲載誌を附す。

古本あい古屋

長谷川龍生詩稿「存在の気息」3枚完

古本あい古屋
滋賀県大津市比叡平

￥57,000

長谷川龍生、1999、１部

　長谷川龍生（はせがわりゅうせい、1928年 - 2019年）の肉筆。　タイトルの1枚+400字詰原稿用紙2枚完。無署名。鉛筆書き。　『現代詩手帖』42(12);1999・12月号に「存在の気息　長谷川龍生　ｐp227～227」として掲載　少し汚れや傷みあり、概ね良い状態。掲載誌を附す。

長谷川龍生詩稿「存在の気息」3枚完

￥57,000

長谷川龍生、1999 、１部

　長谷川龍生（はせがわりゅうせい、1928年 - 2019年）の肉筆。　タイトルの1枚+400字詰原稿用紙2枚完。無署名。鉛筆書き。　『現代詩手帖』42(12);1999・12月号に「存在の気息　長谷川龍生　ｐp227～227」として掲載　少し汚れや傷みあり、概ね良い状態。掲載誌を附す。

古本あい古屋

長谷川龍生詩稿

[書影]

玉英堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥38,500

5枚

『けむりの意識』　ペン200字詰完　「文学界二月号十三印」「文学界編集部」印有　木原孝一解説原稿付（ペン200字詰4枚完・無署名）「がらんとした城郭のなかにけむりが、ふわりとながれていた。ある部屋から、ある部屋にむかって、ボタンがおされ、ベルが鳴っていた。／独裁者は、鏡面のまえに立っていた。どちらも、まじめな顔つきをしていた。～」

長谷川龍生詩稿

￥38,500

、5枚

『けむりの意識』　ペン200字詰完　「文学界二月号十三印」「文学界編集部」印有　木原孝一解説原稿付（ペン200字詰4枚完・無署名）「がらんとした城郭のなかにけむりが、ふわりとながれていた。ある部屋から、ある部屋にむかって、ボタンがおされ、ベルが鳴っていた。／独裁者は、鏡面のまえに立っていた。どちらも、まじめな顔つきをしていた。～」

玉英堂書店