関根只誠著〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

名人忌辰録　上下二冊上巻、下巻

東光書店
岩手県盛岡市上ノ橋町

￥12,000

関根只誠著、吉川半七、明治27、24cm

蔵印、表紙小汚れ有り

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名人忌辰録　上下二冊上巻、下巻

￥12,000

関根只誠著、吉川半七、明治27 、24cm

蔵印、表紙小汚れ有り

東光書店

東都劇場沿革誌　1-5 ＜芝居双紙＞

史録書房
東京都練馬区西大泉

￥6,500

関根只誠著、珍書刊行会、大正6年、B6版、5冊

ヤケ　書込み有　帙

東都劇場沿革誌　1-5 ＜芝居双紙＞

￥6,500

関根只誠著、珍書刊行会、大正6年、B6版、5冊

ヤケ　書込み有　帙

史録書房

續愛國遺績　上中下巻　関根只誠舊藏本

名雲書店
群馬県高崎市八千代町

￥11,000

若松縣／小笠原勝修・佐治次太郎輯、明９

■商品詳細

【書名】　續愛國遺績　上中下巻　関根只誠舊藏本
【巻冊】　中本三册
【著者】　若松縣／小笠原勝修・佐治次太郎輯
【成立】　明９

★　書肆／出板人／内野せん
★　東京書肆／柏悦堂梓
★　美本

★　迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★　海外発送も迅速に対応いたします。 ★　ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★　クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★　お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。

續愛國遺績　上中下巻　関根只誠舊藏本

￥11,000

若松縣／小笠原勝修・佐治次太郎輯、明９

■商品詳細【書名】　續愛國遺績　上中下巻　関根只誠舊藏本【巻冊】　中本三册【著者】　若松縣／小笠原勝修・佐治次太郎輯【成立】　明９ ★　書肆／出板人／内野せん ★　東京書肆／柏悦堂梓 ★　美本

名雲書店

名人忌辰録　上・下　揃

副羊羹書店
埼玉県鴻巣市本町

￥4,800

関根只誠　著/関根正直　校正、吉川半七、1894

蔵印。表紙にカビ跡。線引き等なし。

名人忌辰録　上・下　揃

￥4,800

関根只誠　著/関根正直　校正、吉川半七、1894

蔵印。表紙にカビ跡。線引き等なし。

副羊羹書店

訂正改版　名人忌辰録　全　俳優忌辰録　附情死録、刑死録

かぼちゃ堂
福岡県福岡市早良区早良

￥2,540 （送料：￥200～）

関根只誠著　関根正直編、六合館、大正14、224・19、四六判

天金　赤ペン小書込　ラベル跡

訂正改版　名人忌辰録　全　俳優忌辰録　附情死録、刑死録

￥2,540 （送料：￥200～）

関根只誠著　関根正直編、六合館、大正14 、224・19 、四六判

天金　赤ペン小書込　ラベル跡

かぼちゃ堂

名人忌辰録上・下巻

弘南堂書店
北海道札幌市北区北12条西4丁目

￥6,600

関根只誠著、吉川半七、明27、2帖、24cm、2冊

和装活版　原表紙、題箋に少スレあり。本文に若干、朱筆訂正書入れあり。蔵書印あり。それ以外は経年良好です。

公費でのご購入も承ります。必要書類等ご指示を添えてお申込み下さい。*クロネコゆうパケット180～260円・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円～・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)～2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料250円～660円)でのお送りとなります。*店頭での引取りご希望の場合は前日迄にお申込ください。

名人忌辰録上・下巻

￥6,600

関根只誠著、吉川半七、明27 、2帖、24cm 、2冊

和装活版　原表紙、題箋に少スレあり。本文に若干、朱筆訂正書入れあり。蔵書印あり。それ以外は経年良好です。

弘南堂書店

名人忌辰録　＜二巻二冊　題箋付　美本＞

中野書店
東京都杉並区西荻北

￥3,990

関根只誠編、吉川半七蔵版、明27

二巻二冊　題箋付　美本　近世名士忘備録　巻末に俳優忌辰録を付す。只誠の遺著。

名人忌辰録　＜二巻二冊　題箋付　美本＞

￥3,990

関根只誠編　、吉川半七蔵版、明27

二巻二冊　題箋付　美本　近世名士忘備録　巻末に俳優忌辰録を付す。只誠の遺著。

中野書店

長谷川如是閑書簡　

[書影]

玉英堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥55,000

1通

結城素明宛　昭和２８年９月１４日　毛筆５１行　封筒付　本名萬次郎　「～　先般の藝文家墓所誌を御恵投被下然り乍失礼致し候　（関根）只誠翁に係りものを知りませんでしたので御著を拝見大いに新故人を偲ぶことを得たのをありがたく存じました　～」

長谷川如是閑書簡　

￥55,000

、1通

結城素明宛　昭和２８年９月１４日　毛筆５１行　封筒付　本名萬次郎　「～　先般の藝文家墓所誌を御恵投被下然り乍失礼致し候　（関根）只誠翁に係りものを知りませんでしたので御著を拝見大いに新故人を偲ぶことを得たのをありがたく存じました　～」

玉英堂書店

近世江都著聞集　全十巻

名雲書店
群馬県高崎市八千代町

￥165,000

馬場文耕著

■商品詳細

【書名】　近世著聞集　全十巻
【巻冊】　半紙判十册
【著者】　馬場文耕
【成立】　寳暦七年秋／武江講師／馬文耕自序

★　國書によれば全十一巻なれど本書の目録では全十巻の構成。
★　末尾に大尾とあり。
★　未刋本。
★　近世江戸著聞集
★　馬場文耕（ばばぶんこう、享保3年（1718年） - 宝暦8年12月29日（1759年1月27日））は、江戸時代中期の講釈師。本姓を中井、通称を左馬次・文右衛門と称したとされる。没日を25日とする異説もある。
★　文耕の経歴については、関根只誠の『只誠埃録』に記載されているが、文耕の著作に記された経歴と矛盾する話も伝えられており、詳細は不明である。
伊予国出身で、徳川吉宗の時代に江戸幕府の御家人だった時期もあるが、職を失って浪人となり、一時は出家したり、還俗して易占いで生計を立てたり、白兎園宗瑞に俳諧を学んだりしていたとされている。後に書本作家・講釈師として「世話物」で高い評価を得、更に講釈師として武家の下に出入りしているうちに幕閣や大奥、大名を批判する「政事物」と呼ばれる作品も著すようになった。
作品はその内容から無署名・別号のものや写本のみで伝えられるものも多く、文耕の著作を確定することは難しいが、代表的なものとしては『当世武野俗談』『近代公実厳秘録』『近世江都著聞集』『名君享保録』などが知られている。
宝暦8年9月16日（1758年10月17日）、榑正町（現在の東京都中央区日本橋3丁目）の文蔵宅で、当時評定所にて審理中であった金森騒動についての講談を行った上にそれを文章化した『平良仮名森の雫』を頒布していたところを捕らえられ、12月29日（一説には25日）に“異説を申し触らして講釈し、書本を貸したこと”を理由に「江戸市中引き回しの上、打ち首獄門」の判決が言い渡され、その日のうちに小塚原刑場にて処刑された。
世話物講談の分野を開き、「近世講談の祖」とも評価されるが、その作品を理由として処刑された近世日本の言論弾圧の犠牲者としても知られている。

★　迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★　海外発送も迅速に対応いたします。 ★　ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★　クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★　お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。

近世江都著聞集　全十巻

￥165,000

馬場文耕著

■商品詳細【書名】　近世著聞集　全十巻【巻冊】　半紙判十册【著者】　馬場文耕【成立】　寳暦七年秋／武江講師／馬文耕自序 ★　國書によれば全十一巻なれど本書の目録では全十巻の構成。 ★　末尾に大尾とあり。 ★　未刋本。 ★　近世江戸著聞集 ★　馬場文耕（ばばぶんこう、享保3年（1718年） - 宝暦8年12月29日（1759年1月27日））は、江戸時代中期の講釈師。本姓を中井、通称を左馬次・文右衛門と称したとされる。没日を25日とする異説もある。 ★　文耕の経歴については、関根只誠の『只誠埃録』に記載されているが、文耕の著作に記された経歴と矛盾する話も伝えられており、詳細は不明である。伊予国出身で、徳川吉宗の時代に江戸幕府の御家人だった時期もあるが、職を失って浪人となり、一時は出家したり、還俗して易占いで生計を立てたり、白兎園宗瑞に俳諧を学んだりしていたとされている。後に書本作家・講釈師として「世話物」で高い評価を得、更に講釈師として武家の下に出入りしているうちに幕閣や大奥、大名を批判する「政事物」と呼ばれる作品も著すようになった。作品はその内容から無署名・別号のものや写本のみで伝えられるものも多く、文耕の著作を確定することは難しいが、代表的なものとしては『当世武野俗談』『近代公実厳秘録』『近世江都著聞集』『名君享保録』などが知られている。宝暦8年9月16日（1758年10月17日）、榑正町（現在の東京都中央区日本橋3丁目）の文蔵宅で、当時評定所にて審理中であった金森騒動についての講談を行った上にそれを文章化した『平良仮名森の雫』を頒布していたところを捕らえられ、12月29日（一説には25日）に“異説を申し触らして講釈し、書本を貸したこと”を理由に「江戸市中引き回しの上、打ち首獄門」の判決が言い渡され、その日のうちに小塚原刑場にて処刑された。世話物講談の分野を開き、「近世講談の祖」とも評価されるが、その作品を理由として処刑された近世日本の言論弾圧の犠牲者としても知られている。

名雲書店