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清代学术名著丛刊：陔余丛考（套装全2册）

《陔余叢考》は、乾隆時期の著名な学者趙翼（1727-1814）の読書札記であるが、その考証分野の成果がのちに趙翼が著述した清代学術研究の傑作《二十二史箚記》の基礎となったため、趙翼の代表作の一つと見なされている。本書は、《陔余叢考》の整理・校点本。

趙翼（1727-1814），有雲崧、耘崧等字，號甌北，晚號三半老人，江蘇陽湖（今江蘇省常州市）人。
清初著名文學家、史學家。乾隆二十六年進士。長於史學，考據精賅。在詩歌創作方面，與蔣士銓、袁枚並稱乾隆三大家。所著《廿二史劄記》與王鳴盛《十七史商榷》、錢大昕《二十二史考異》合稱三大史學名著。

本书为赵翼自黔西罢官以后的读书札记，以其为循陔(即奉养父母)时所辑，故名《陔余丛考》。前后逾十年方始刊行。全书不分门目，以类相从。作者长于文史，其考订时有精到之见。本书为上海古籍出版社编审曹光甫先生校点。

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陔餘叢考（新校本）　上、中、下
中華書局 〔清〕趙翼　撰　欒保群　點校
陔余丛考(3册)
中华书局　[清]赵翼 撰 / 栾保群 校点

《陔余丛考》，清赵翼著。赵翼是清代有名的诗文家、史学家，《陔余丛考》成书于赵翼循陔事亲期间，是清代比较有影响力的学术笔记。《陔余丛考》共四十三卷，全书不分门目，编次前后以类相从，从前至后共有以下主题：论经义，论史学，杂论掌故，论艺文，论纪年，论官制，论科举，论风俗名义，论丧礼，论器物，论术数及神佛，论称谓，杂考证。此次整理，以乾隆五十五年湛怡堂本，即该书的初刻本为底本。整理者对书中大量的引文做了核对和查证的工作，为引文补入了数千出处，另外对于赵氏在征引过程中造成的问题进行了相应的文字校改或者另出注释加以说明，这些能为读者的阅读和使用提供不少帮助。

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