文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「陳彬龢」の検索結果
3件

元朝秘史 

株式会社 東城書店
 東京都千代田区神田神保町
2,000
陳彬和 商務印書館 学生国学叢書
平装 奥付頁落丁
■「送料600円」表記の書籍は、書籍のサイズによってはネコポス350円・レターパックライト430円・ヤマト運輸(関東圏内2kg560円~)に変更となる場合がございます(送料は変更後の価格となります)。また、レターパックプラスに入らない書籍はヤマト運輸に変更となる場合がございます(送料不足分は当社負担)。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。■現在、アメリカ宛て海外発送はご注文を承ることができません(2025/8/25~) 
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求

元朝秘史 

2,000
陳彬和 商務印書館 学生国学叢書
平装 奥付頁落丁

中国文字与书法

古書 ポランの市
 東京都練馬区石神井台
2,000
陳彬龢、武漢市古書籍店、1982年、159ページ以上
中国語。蛍光ペン等の書き込みが1、2ページにあり。経年のシミ、ヤケ、イタミあり。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可
2,000
陳彬龢 、武漢市古書籍店 、1982年 、159ページ以上
中国語。蛍光ペン等の書き込みが1、2ページにあり。経年のシミ、ヤケ、イタミあり。

中国書学と近代知

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
16,500
管野 智明 著、汲古書院、2024、688p、A5判
目次
序章 近代書学をめぐる「知」の問題
第一部 前近代からの接続
第一章 翁方綱にみる名品の書流―『化度寺碑考』を手がかりとして―
第二章 翁方綱の北碑観―兼ねて阮元説との関係に及ぶ―
第三章 翁方綱・阮元と清朝書学の転換―「帖学期」・「碑学期」を超えて―
第二部 碑学の相対化と変容
第四章 碑学盛行後の帖学―陶濬宣「宋元祐秘閣本晋唐小楷帖跋」の碑帖互証―
第五章 李瑞清の金文書法論―「玉梅花盦論篆」とその系譜
第六章 『流沙墜簡』の書法的受容―羅振玉・沈曽植から沙孟海まで―
第三部 書学資料の鑑蔵と複製
第七章 端方が目指した碑拓鑑蔵の拠点化―『匋斎蔵碑跋尾』とのそ寄跋者たち
第八章 時代を映す碑拓鑑定指南―方若『校碑随筆』の周辺―
第九章 刻帖から影印帖への転換―趙爾萃『傲徠三房所蔵五朝墨迹』の誕生
第十章 筆写文字資料の影印に対する近代的認識の一斑―鄧実の出版活動を例に―
第四部 「美術」の導入と中国書学
第十一章 清末国粋派における「美術」と「金石書画」―劉師培から鄧実へ―
第十二章 「整理国故」運動の「美術」と「書」への波及―陳彬龢『中国文字与書法』の啓示
第十三章 書を編み込んだ中国美術通史―清末の雑誌論文、民国期の教科書
第五部 中国書を介した日中交流
第十四章 羅振玉と明治末葉の東京―交友録としての「扶桑再遊記」―
第十五章 博文堂における中国法書の影印出版について―内藤湖南と羅振玉のアプローチ―
第十六章 敦煌本温泉銘も書法に対する内藤湖南の見解―内藤の交友と王義之書法観を視野に―
結章 「知図」で展望する近代書学
あとがき
索引
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
16,500
管野 智明 著 、汲古書院 、2024 、688p 、A5判
目次 序章 近代書学をめぐる「知」の問題 第一部 前近代からの接続 第一章 翁方綱にみる名品の書流―『化度寺碑考』を手がかりとして― 第二章 翁方綱の北碑観―兼ねて阮元説との関係に及ぶ― 第三章 翁方綱・阮元と清朝書学の転換―「帖学期」・「碑学期」を超えて― 第二部 碑学の相対化と変容 第四章 碑学盛行後の帖学―陶濬宣「宋元祐秘閣本晋唐小楷帖跋」の碑帖互証― 第五章 李瑞清の金文書法論―「玉梅花盦論篆」とその系譜 第六章 『流沙墜簡』の書法的受容―羅振玉・沈曽植から沙孟海まで― 第三部 書学資料の鑑蔵と複製 第七章 端方が目指した碑拓鑑蔵の拠点化―『匋斎蔵碑跋尾』とのそ寄跋者たち 第八章 時代を映す碑拓鑑定指南―方若『校碑随筆』の周辺― 第九章 刻帖から影印帖への転換―趙爾萃『傲徠三房所蔵五朝墨迹』の誕生 第十章 筆写文字資料の影印に対する近代的認識の一斑―鄧実の出版活動を例に― 第四部 「美術」の導入と中国書学 第十一章 清末国粋派における「美術」と「金石書画」―劉師培から鄧実へ― 第十二章 「整理国故」運動の「美術」と「書」への波及―陳彬龢『中国文字与書法』の啓示 第十三章 書を編み込んだ中国美術通史―清末の雑誌論文、民国期の教科書 第五部 中国書を介した日中交流 第十四章 羅振玉と明治末葉の東京―交友録としての「扶桑再遊記」― 第十五章 博文堂における中国法書の影印出版について―内藤湖南と羅振玉のアプローチ― 第十六章 敦煌本温泉銘も書法に対する内藤湖南の見解―内藤の交友と王義之書法観を視野に― 結章 「知図」で展望する近代書学 あとがき 索引

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

みどりの窓口60年 - 鉄道システム

大原の栞 
大原の栞 
¥22,000
旅と鉄道
旅と鉄道
¥80,080

プラザ合意40年 - バブル景気の始まり

バブル
バブル
¥1,100
経済成長
経済成長
¥3,300
経済白書
経済白書
¥15,000
山一証券史
山一証券史
¥11,000