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3件

日本翻刻建本漢籍図釈(精・簡・横)

生野高原 えちぜん書房
 兵庫県神戸市北区道場町生野
6,000
陳旭東編著、福建人民出版社、2020年1次
普通
2025/12/01(月)~2026/1/31(土)まで、年末年始謝恩セール30%オフ実施中です。2025/12/28(日)~2026/1/4(日)年末年始のため休業いたします。 海外配送は原則としてEMSでおこないます。
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日本翻刻建本漢籍図釈(精・簡・横)

6,000
陳旭東編著 、福建人民出版社 、2020年1次
普通

日本翻刻建本漢籍図釈(福建印刷文化研究叢書)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,040
陳旭東、福建人民出版社、2020年09月
日本翻刻建本漢籍圖釋 陈旭东 编著
福建印刷文化研究丛书:日本翻刻建本汉籍图释

建陽刻本は宋代から海外に伝播、周辺地区、特に日本、朝鮮、ベトナムに影響が大きく宇和刻本、朝鮮本、安南本はこれと密接な関係がある。本書は和刻本漢籍を考察対象とし、編纂された日本翻刻建陽刻本漢籍の専門図録で、和刻漢籍78種(ほか附録抄本7種)を収録。考釈を加え建阳刻本との関係を紹介。各図版前に書名、巻数、作者、版本、冊数及び館藏等情報を著録し簡単な説明を付す。文中図版カラー。

本書是“福建印刷文化研究叢書”中的一種,全書文字大約四萬字,配圖200餘幅。作者選錄日本不同時期翻刻、抄寫建本漢籍85種,按照四部分類法編排。書前有序言,介紹日本漢籍的研究現狀和重要研究價值。正文部分先介紹書名、卷數、作者、版本、藏所等基本信息,再以簡要按語揭示其所據底本,考釋其與建本的關係,以見日本漢籍淵源所自。該書可為古籍版本學、中日書籍交流史、中日文化交流史等領域的研究提供重要參考。

建阳刻本自宋代流播海外,对周边地区尤其是日本、朝鲜、越南影响甚巨,和刻本、朝鲜本、安南本与之有千丝万缕的关系。本书是以和刻本汉籍为考察对象,编纂而成的日本翻刻建阳刻本汉籍之专门性图录。共收集和刻汉籍78种(另附录抄本7种),并加以考释,一一揭示其与建阳刻本之间的关系,以助益建阳刻书研究、中国雕版印刷史研究及中日书籍交流史研究。

海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。
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7,040
陳旭東 、福建人民出版社 、2020年09月
日本翻刻建本漢籍圖釋 陈旭东 编著 福建印刷文化研究丛书:日本翻刻建本汉籍图释 建陽刻本は宋代から海外に伝播、周辺地区、特に日本、朝鮮、ベトナムに影響が大きく宇和刻本、朝鮮本、安南本はこれと密接な関係がある。本書は和刻本漢籍を考察対象とし、編纂された日本翻刻建陽刻本漢籍の専門図録で、和刻漢籍78種(ほか附録抄本7種)を収録。考釈を加え建阳刻本との関係を紹介。各図版前に書名、巻数、作者、版本、冊数及び館藏等情報を著録し簡単な説明を付す。文中図版カラー。 本書是“福建印刷文化研究叢書”中的一種,全書文字大約四萬字,配圖200餘幅。作者選錄日本不同時期翻刻、抄寫建本漢籍85種,按照四部分類法編排。書前有序言,介紹日本漢籍的研究現狀和重要研究價值。正文部分先介紹書名、卷數、作者、版本、藏所等基本信息,再以簡要按語揭示其所據底本,考釋其與建本的關係,以見日本漢籍淵源所自。該書可為古籍版本學、中日書籍交流史、中日文化交流史等領域的研究提供重要參考。 建阳刻本自宋代流播海外,对周边地区尤其是日本、朝鲜、越南影响甚巨,和刻本、朝鲜本、安南本与之有千丝万缕的关系。本书是以和刻本汉籍为考察对象,编纂而成的日本翻刻建阳刻本汉籍之专门性图录。共收集和刻汉籍78种(另附录抄本7种),并加以考释,一一揭示其与建阳刻本之间的关系,以助益建阳刻书研究、中国雕版印刷史研究及中日书籍交流史研究。 海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

明代建陽坊刻牌記考釈(福建印刷文化研究叢書)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,060
陳旭東、福建人民出版社、2022年12月
明代建陽坊刻牌記考釋 陈旭东 著
福建印刷文化研究丛书:明代建阳坊刻牌记考释

古代の書籍版刻牌記は、古籍版本鑑定の重要依拠であるだけでなく、豊富な出版印刷史料を含んでおり、学界で重視されてきた。本書は「明代印書最多」の建陽地区の版刻牌記を取り上げ、学術価値や文化意義を指摘。

该书将牌记作为研究明代建阳坊刻本的重要佐证,涉及明代建阳书坊八十四家所刻近四百种书籍。分述各家书坊时,先简要梳理其历史源流,再着重对其所刻书的牌记内容、形制予以考释,择要搭配卷端、内封、牌记等书影,并注明藏所地,既方便研究者使用,又颇便普通读者阅读。书中通过考释牌记所反映出的信息,纠正了以往建本鉴定与研究中的一些谬误,也展现出明代建阳书坊间存在的交流、竞争与合作的复杂关系。

古代書籍版刻牌記,不僅是古籍版本鑒定的重要依據,同時包含豐富的出版印刷史料,歷來為學界所重視。相對宋元版刻牌記,明代刻書牌記更具豐富性、複雜性,是刻書史上有待挖掘的寶庫,加之福建自宋代以來一直是重要的刻書中心,同時也是書籍集散的重要地區,其刻書之多,流通之廣,更使得牌記被廣泛使用,牌記所見史料、文獻信息亦十分豐富。目前學界所見有關古代版刻牌記的專論甚少,僅有林申清《宋元書刻牌記圖錄》,國家圖書館古籍館編《清代版刻牌記圖錄》等。本書以“明代印書最多”的建陽地區的版刻牌記為研究對象,揭示其學術價值及文化意義。

海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。
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5,060
陳旭東 、福建人民出版社 、2022年12月
明代建陽坊刻牌記考釋 陈旭东 著 福建印刷文化研究丛书:明代建阳坊刻牌记考释 古代の書籍版刻牌記は、古籍版本鑑定の重要依拠であるだけでなく、豊富な出版印刷史料を含んでおり、学界で重視されてきた。本書は「明代印書最多」の建陽地区の版刻牌記を取り上げ、学術価値や文化意義を指摘。 该书将牌记作为研究明代建阳坊刻本的重要佐证,涉及明代建阳书坊八十四家所刻近四百种书籍。分述各家书坊时,先简要梳理其历史源流,再着重对其所刻书的牌记内容、形制予以考释,择要搭配卷端、内封、牌记等书影,并注明藏所地,既方便研究者使用,又颇便普通读者阅读。书中通过考释牌记所反映出的信息,纠正了以往建本鉴定与研究中的一些谬误,也展现出明代建阳书坊间存在的交流、竞争与合作的复杂关系。 古代書籍版刻牌記,不僅是古籍版本鑒定的重要依據,同時包含豐富的出版印刷史料,歷來為學界所重視。相對宋元版刻牌記,明代刻書牌記更具豐富性、複雜性,是刻書史上有待挖掘的寶庫,加之福建自宋代以來一直是重要的刻書中心,同時也是書籍集散的重要地區,其刻書之多,流通之廣,更使得牌記被廣泛使用,牌記所見史料、文獻信息亦十分豐富。目前學界所見有關古代版刻牌記的專論甚少,僅有林申清《宋元書刻牌記圖錄》,國家圖書館古籍館編《清代版刻牌記圖錄》等。本書以“明代印書最多”的建陽地區的版刻牌記為研究對象,揭示其學術價值及文化意義。 海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

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