「陸心源友朋書札(全3冊)近代名人尺牘匯刊」の検索結果

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陸心源友朋書劄（１－３）近代名人尺牘彙刊
陆心源友朋书札( 全三册）近代名人尺牍汇刊
黄曙辉 复旦大学出版社

本書は、清の陸心源(1838-1894) の往復書簡300 余通を影印収録する。
陸心源は瞿紹基・楊以増・丁氏兄弟（丁申・丁丙）とともに「清末四大蔵書家」と称され、15 万巻を越える蔵書を有した。また金石学者としても名高く、『金石学補録』『金石粹編続』などの著作がある。収録書簡の往来相手は60 名以上に上り、清末の歴史・学術を研究するための重要資料を提供する。
尺牘（書簡）は档案や日記と並ぶ重要史料であり、上海図書館では顧廷龍の館長時代(1962-1985) より、積極的に尺牘の収集に努めてきた。「近代名人尺牘彙刊」シリーズは、上海図書館が所蔵する近代中国の重要人物の尺牘より、未刊かつ大部のものを精選し整理・出版する。

本項目擬從上海圖書館的獨家珍藏中，選取近代以來，對中國社會、政治、歷史、文化等有重要影響的人物的往來信劄，整理彙編，按原貌影印，並編制相應的細目索引，再請有關專家撰寫研究、導讀文字，使這些長期深藏未刊、不易獲讀的珍稀史料，成為歷史研究、尤其是近現代史研究的難得資料，從而為推進相關領域的各項研究，奠定系統堅實的史料基礎，提供全新豐富的視角選擇。本書收錄陸心源尺牘300餘通，涉及近代重要人物60餘人。陸心源(1838―1894)，字剛甫、剛父，號存齋，晚號“潛園老人”。歸安(今浙江湖州)人。清末四大藏書家之一。
本项目拟从上海图书馆的独家珍藏中，选取近代以来，对中国社会、政治、历史、文化等有重要影响的人物的往来信札，整理汇编，按原貌影印，并编制相应的细目索引，再请有关专家撰写研究、导读文字，使这些长期深藏未刊、不易获读的珍稀史料，成为历史研究、尤其是近现代史研究的难得资料，从而为推进相关领域的各项研究，奠定系统坚实的史料基础，提供全新丰富的视角选择。
本书收录陆心源尺牍300余通，涉及近代重要人物60余人。陆心源（1838—1894），字刚甫、刚父，号存斋，晚号“潜园老人”。归安（今浙江湖州）人。清末四大藏书家之一。
近代名人尺牍汇刊(共10册)， 这套丛书还有 《朱学勤父子友朋书札》《瞿鸿禨家书》《夏敬观友朋书札》《瞿鸿禨亲友书札》《郭嵩焘往来尺牍》 等 。

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