文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「集安高句麗碑」の検索結果
7件

集安高句麗碑 

東城書店
 東京都千代田区神田神保町
4,000
吉林大学出版、2013、1冊
■【送料】ネコポス(350円)、レターパックライト(430円) 、レターパックプラス(600円) 、ヤマト運輸(関東圏2㎏以内560円~)から、安価な方法をご案内いたします。■当店は通信販売専門店です。倉庫に保管している書籍が多いため、店頭にてお受け取りをご希望の際は、必ず事前にご連絡ください。■土日祝休業
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求

集安高句麗碑 

4,000
吉林大学出版 、2013 、1冊

東アジア金石文と日本古代史

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,600
荊木美行、汲古書院、2018年、358頁、A5判
本書は、近年著者が公にした金石文関係の論考(新稿一篇)をまとめたものである。第Ⅰ部 金石文 の研究では、集安高句
麗碑を詳細に分析した上で、広開土王碑との関聯性を提示するとともに、漢代畫像石、著者所蔵の広開土王碑拓本について多
数の図版を用いて考察した。第Ⅱ部 古代史料の研究では、五本の論考を収録する。日本古代史はじめ、広く東アジア古代史
研究者必読の一冊である。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
6,600
荊木美行 、汲古書院 、2018年 、358頁 、A5判
本書は、近年著者が公にした金石文関係の論考(新稿一篇)をまとめたものである。第Ⅰ部 金石文 の研究では、集安高句 麗碑を詳細に分析した上で、広開土王碑との関聯性を提示するとともに、漢代畫像石、著者所蔵の広開土王碑拓本について多 数の図版を用いて考察した。第Ⅱ部 古代史料の研究では、五本の論考を収録する。日本古代史はじめ、広く東アジア古代史 研究者必読の一冊である。

高句麗碑刻資料彙編

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
14,300
李楽営、東北師範大学、2018年4月
高句麗碑刻資料匯編 高句丽碑刻资料汇编
李乐营 耿铁华主编 东北师范大学出版社

好太王碑発見初期の著録及び研究資料、好太王碑釈文彙要、好太王碑拓本選、中原高句麗碑研究資料、集安高句麗碑研究資料、その他の碑刻資料、冉牟墓誌及びその他などの面から、高句麗の碑刻を紹介。

本书分别从中国境内高句丽古墓壁画调查与发掘、朝鲜境内高句丽古墓壁画调查与发掘、高句丽古墓壁画分布与特点、高句丽古墓壁画的年代与分期、中国境内高句丽古墓壁画图录、朝鲜境内高句丽古墓壁画图录几个方面对几乎所有高句丽古墓壁画进行了调查和研究,是高句丽古墓壁画资料之大成。在此基础上,作者还对高句丽古墓壁画年代和分期进行了初步研究。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
14,300
李楽営 、東北師範大学 、2018年4月
高句麗碑刻資料匯編 高句丽碑刻资料汇编 李乐营 耿铁华主编 东北师范大学出版社 好太王碑発見初期の著録及び研究資料、好太王碑釈文彙要、好太王碑拓本選、中原高句麗碑研究資料、集安高句麗碑研究資料、その他の碑刻資料、冉牟墓誌及びその他などの面から、高句麗の碑刻を紹介。 本书分别从中国境内高句丽古墓壁画调查与发掘、朝鲜境内高句丽古墓壁画调查与发掘、高句丽古墓壁画分布与特点、高句丽古墓壁画的年代与分期、中国境内高句丽古墓壁画图录、朝鲜境内高句丽古墓壁画图录几个方面对几乎所有高句丽古墓壁画进行了调查和研究,是高句丽古墓壁画资料之大成。在此基础上,作者还对高句丽古墓壁画年代和分期进行了初步研究。

集安高句麗碑

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,900
集安市博物館編著、吉林大学、2013年1月、213p、A4精装本
《集安高句丽碑》内容大体上涵盖了集安高句丽碑出土以来各有关部门的工作和专家组的研究成果。需要说明的是,我们的释文是专家组集体研究的成果。由于年代久远,碑石磨损较严重,文字识读起来较为困难。根据碑文和拓片,专家们也都有各自的识读意见,有些文字甚至分歧较大。《集安高句丽碑》公布的释文,是经过专家组共同讨论,并征求参与调查、捶拓工作人员的意见,去掉那些存在分歧的识读文字,共同辨识的文字有156字。书中考释、比较、研究等内容都是在这156个字的基础上进行的。有的专家可能识读出更多些的文字,留待今后对此碑进行研究或提出个人的看法和意见。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
9,900
集安市博物館編著 、吉林大学 、2013年1月 、213p 、A4精装本
《集安高句丽碑》内容大体上涵盖了集安高句丽碑出土以来各有关部门的工作和专家组的研究成果。需要说明的是,我们的释文是专家组集体研究的成果。由于年代久远,碑石磨损较严重,文字识读起来较为困难。根据碑文和拓片,专家们也都有各自的识读意见,有些文字甚至分歧较大。《集安高句丽碑》公布的释文,是经过专家组共同讨论,并征求参与调查、捶拓工作人员的意见,去掉那些存在分歧的识读文字,共同辨识的文字有156字。书中考释、比较、研究等内容都是在这156个字的基础上进行的。有的专家可能识读出更多些的文字,留待今后对此碑进行研究或提出个人的看法和意见。

明治大学図書館所蔵 高句麗広開土王碑拓本

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
16,500
明治大学広開土王碑拓本刊行委員会編/吉村武彦・加藤友康・徐建新・吉田悦志、八木書店、平31、1冊
4世紀の高句麗・古代日本・百済・新羅など、東アジアを知る最重要資料の決定版!

【内容説明】
拓本画像による釈文の再検証ができる!
新たに見つかった明大本2種を含む重要な拓本7種を厳選し、全拓本画像と釈文を一覧に。
明治大学図書館所蔵の拓本2種の全文写真と翻刻を、さらには高句麗広開土王碑と並ぶ重要資料「集安高句麗碑」の解説・全文翻刻を併載。
論考編には、日本と中国の専門家が、最新の知見を書き下ろした論考7本を収録。

【目次】
第一部 史料編
第一章 整紙本〔写真版〕
第二章 剪装本〔写真版〕
第三章 校訂本文(吉村武彦・加藤友康・矢越葉子・石黒ひさ子)
附 関係史料「集安高句麗碑」翻刻本文・解説(徐建新原著/石黒ひさ子翻訳)

第二部 論考編
第一章 明治大学本の書誌と採拓年代(矢越葉子)
第二章 解 説(吉村武彦)
第三章 広開土王碑拓本の残存数と保存方法(徐建新原著/石黒ひさ子翻訳)
第四章 東アジア学界の広開土王碑研究史(徐建新原著/石黒ひさ子翻訳)
第五章 三・四世紀高句麗都城と中原王朝都城(朱岩石原著/石黒ひさ子翻訳)
第六章 唐代陵戸の再検討(黄正建原著/波多野由美子翻訳)
第七章 集安の遺跡と東アジアの積石塚(河野正訓)

【執筆者】矢越葉子(明治大学研究推進員・日本古代史)/石黒ひさ子(明治大学兼任講師・中国史)/朱岩石(中国社会科学院・中国考古学)/黄正建(中国社会科学院・中国古代史)/河野正訓(東京国立博物館・日本考古学)/波多野由美子(日本中国考古学会会員・日中交流史)

#八木書店出版物/古代/単行本◆歴史
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
16,500
明治大学広開土王碑拓本刊行委員会編/吉村武彦・加藤友康・徐建新・吉田悦志 、八木書店 、平31 、1冊
4世紀の高句麗・古代日本・百済・新羅など、東アジアを知る最重要資料の決定版! 【内容説明】 拓本画像による釈文の再検証ができる! 新たに見つかった明大本2種を含む重要な拓本7種を厳選し、全拓本画像と釈文を一覧に。 明治大学図書館所蔵の拓本2種の全文写真と翻刻を、さらには高句麗広開土王碑と並ぶ重要資料「集安高句麗碑」の解説・全文翻刻を併載。 論考編には、日本と中国の専門家が、最新の知見を書き下ろした論考7本を収録。 【目次】 第一部 史料編 第一章 整紙本〔写真版〕 第二章 剪装本〔写真版〕 第三章 校訂本文(吉村武彦・加藤友康・矢越葉子・石黒ひさ子) 附 関係史料「集安高句麗碑」翻刻本文・解説(徐建新原著/石黒ひさ子翻訳) 第二部 論考編 第一章 明治大学本の書誌と採拓年代(矢越葉子) 第二章 解 説(吉村武彦) 第三章 広開土王碑拓本の残存数と保存方法(徐建新原著/石黒ひさ子翻訳) 第四章 東アジア学界の広開土王碑研究史(徐建新原著/石黒ひさ子翻訳) 第五章 三・四世紀高句麗都城と中原王朝都城(朱岩石原著/石黒ひさ子翻訳) 第六章 唐代陵戸の再検討(黄正建原著/波多野由美子翻訳) 第七章 集安の遺跡と東アジアの積石塚(河野正訓) 【執筆者】矢越葉子(明治大学研究推進員・日本古代史)/石黒ひさ子(明治大学兼任講師・中国史)/朱岩石(中国社会科学院・中国考古学)/黄正建(中国社会科学院・中国古代史)/河野正訓(東京国立博物館・日本考古学)/波多野由美子(日本中国考古学会会員・日中交流史) #八木書店出版物/古代/単行本◆歴史

古代の日本と東アジア : 人とモノの交流史

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
10,450
鈴木靖民 著、勉誠出版、2020年7月、472p、A5判・上製
東アジアの構造はいかに形成され、展開したのか―
文献資料、最新の考古学的成果を博捜し、地政学的そしてヒト・モノ・文化の交流の視点より1世紀から10世紀におよぶ日本および東アジアの歴史的展開を浮き彫りにする。
長年にわたり東アジア古代史研究を牽引する碩学による最新論集。

目 次

はじめに

Ⅰ 王権の始原・交易の力
 1 加耶史の展開と倭
 2 加耶の形成と対外交流―一~三世紀―
 3 倭国の形成と加耶―四~五世紀―
 4 加耶文化の北方的要素
 5 弥生後期、根塚遺跡と東アジア

Ⅱ 中心化する周辺・あらがう周辺
 1 広開土王碑にみえる「倭」
 2 五世紀、高句麗の王陵・祭祀・王統譜―集安高句麗碑小考―
 3 五世紀の倭国と東アジア
 4 反正天皇(珍)の人物像―記紀、宋書を通して―

Ⅲ 外交の形・移動する文化
 1 新羅の倭典と上表
 2 半跏思惟仏像をめぐる倭と百済・新羅―七世紀―
 3 古代日本の文化形成に寄与した朝鮮の人びと―七世紀を中心として―
 4 古代日本列島の遠距離交流と文化伝播

Ⅳ 交流する国家・媒介する中国
 1 日本古代国家のなりたちと東アジアの交流
 2 『古事記』『日本書紀』にみえる女性像―古代国家と周縁―
 3 渤海国の首領と交易―史的特質をめぐって―
 4 シルクロード・東ユーラシア世界と古代日本

おわりに

索 引

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
10,450
鈴木靖民 著 、勉誠出版 、2020年7月 、472p 、A5判・上製
東アジアの構造はいかに形成され、展開したのか― 文献資料、最新の考古学的成果を博捜し、地政学的そしてヒト・モノ・文化の交流の視点より1世紀から10世紀におよぶ日本および東アジアの歴史的展開を浮き彫りにする。 長年にわたり東アジア古代史研究を牽引する碩学による最新論集。 目 次 はじめに Ⅰ 王権の始原・交易の力  1 加耶史の展開と倭  2 加耶の形成と対外交流―一~三世紀―  3 倭国の形成と加耶―四~五世紀―  4 加耶文化の北方的要素  5 弥生後期、根塚遺跡と東アジア Ⅱ 中心化する周辺・あらがう周辺  1 広開土王碑にみえる「倭」  2 五世紀、高句麗の王陵・祭祀・王統譜―集安高句麗碑小考―  3 五世紀の倭国と東アジア  4 反正天皇(珍)の人物像―記紀、宋書を通して― Ⅲ 外交の形・移動する文化  1 新羅の倭典と上表  2 半跏思惟仏像をめぐる倭と百済・新羅―七世紀―  3 古代日本の文化形成に寄与した朝鮮の人びと―七世紀を中心として―  4 古代日本列島の遠距離交流と文化伝播 Ⅳ 交流する国家・媒介する中国  1 日本古代国家のなりたちと東アジアの交流  2 『古事記』『日本書紀』にみえる女性像―古代国家と周縁―  3 渤海国の首領と交易―史的特質をめぐって―  4 シルクロード・東ユーラシア世界と古代日本 おわりに 索 引 納入までに3週間ほどかかります。

古代東アジアの文字文化と社会

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,840
角谷常子 編、臨川書店、2019、292p、A5判上製
日本の古代にはなぜ刻石文化が根付かなかったのか――
文字はさまざまな媒体に記される。本書ではその中でも石を主たる対象と位置付け、地域や時代をこえた比較研究を試みる。なぜ文字を残すのか、記録媒体として石を選ぶ/選ばないことは何を意味するのか。古代社会において展開された文字文化を通して、当時の社会、人的結合関係を明らかにする。

<目次>
はじめに(角谷常子)
第Ⅰ部 石を選択する意味
 石碑からみた日本古代社会(市 大樹)
 文字媒体とその機能――日本における石碑文化の継受をめぐって(渡辺晃宏)
 後漢時代の刻石流行の背景(角谷常子)
 石刻による宣示──漢代石刻と「場所」(藤田高夫)
 6世紀河北農村の慈善活動と石柱建立――北斉標異郷義慈恵石柱再考(佐川英治)
コラム 宇治橋断碑について(竹内 亮)
第Ⅱ部 法を刻む意味
 辺境に立つ公文書──四川昭覚県出土《光和四年石表》試探(籾山 明)
 集安高句麗碑から見た広開土王碑の立碑目的(李 成市)
 文字そのものの力――アテナイにおける法の有効性をめぐる一考察(栗原麻子)
コラム 東京護国寺所在の安倍仲麻呂塚の碑(東野治之)
第Ⅲ部 公示と伝達
 西晋五条詔書等の伝達・頒布をめぐって(伊藤敏雄)
 『類聚三代格』にみえる「牓示」小考(寺崎保広)
特別寄稿
 ギリシア聖法と基金を再考する――分類にむけて(ジャン=M・カーボン、E・ハリス)

カバーに汚れあり
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
4,840
角谷常子 編 、臨川書店 、2019 、292p 、A5判上製
日本の古代にはなぜ刻石文化が根付かなかったのか―― 文字はさまざまな媒体に記される。本書ではその中でも石を主たる対象と位置付け、地域や時代をこえた比較研究を試みる。なぜ文字を残すのか、記録媒体として石を選ぶ/選ばないことは何を意味するのか。古代社会において展開された文字文化を通して、当時の社会、人的結合関係を明らかにする。 <目次> はじめに(角谷常子) 第Ⅰ部 石を選択する意味  石碑からみた日本古代社会(市 大樹)  文字媒体とその機能――日本における石碑文化の継受をめぐって(渡辺晃宏)  後漢時代の刻石流行の背景(角谷常子)  石刻による宣示──漢代石刻と「場所」(藤田高夫)  6世紀河北農村の慈善活動と石柱建立――北斉標異郷義慈恵石柱再考(佐川英治) コラム 宇治橋断碑について(竹内 亮) 第Ⅱ部 法を刻む意味  辺境に立つ公文書──四川昭覚県出土《光和四年石表》試探(籾山 明)  集安高句麗碑から見た広開土王碑の立碑目的(李 成市)  文字そのものの力――アテナイにおける法の有効性をめぐる一考察(栗原麻子) コラム 東京護国寺所在の安倍仲麻呂塚の碑(東野治之) 第Ⅲ部 公示と伝達  西晋五条詔書等の伝達・頒布をめぐって(伊藤敏雄)  『類聚三代格』にみえる「牓示」小考(寺崎保広) 特別寄稿  ギリシア聖法と基金を再考する――分類にむけて(ジャン=M・カーボン、E・ハリス) カバーに汚れあり

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

日本国際博覧会開催 - 昭和開催から55年、博覧会の記憶

米マイクロソフト社50年 - IT-情報技術の源流

反省記
反省記
¥1,000
『暗号
『暗号
¥4,000