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「青弓社刊」の検索結果
7件

アナル・バロック

浪曼書房
 福岡県北九州市小倉南区葛原本町
500
秋田昌美著、青弓社刊、1997年刊(初版)、1
カバー・帯無し・程度並・B6版 
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アナル・バロック

500
秋田昌美著 、青弓社刊 、1997年刊(初版) 、1
カバー・帯無し・程度並・B6版 

絶版文庫三重奏

浪曼書房
 福岡県北九州市小倉南区葛原本町
500
近藤健児・田村道美・中島泉著、青弓社刊、2000年刊(初版)、1
カバー 地にB印 程度並 271頁・B6版 
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絶版文庫三重奏

500
近藤健児・田村道美・中島泉著 、青弓社刊 、2000年刊(初版) 、1
カバー 地にB印 程度並 271頁・B6版 

卑弥呼をコンピュータで探る  安本美典説の崩壊

藤沢書店
 大阪府大阪市北区芝田
11,000
坂田 隆著、青弓社刊、昭和60年刊、B6、1冊
少汚れ 発送方法:クリックポスト(国内送料無料)
【公費でのご注文】公費でのご注文も承ります(後払い可)。必要書類、書類の宛名等ご連絡頂ければ迅速丁寧に対応させて頂きます。【発送方法】郵便局クリックポスト全国一律185円/レターパックライト430円/ レターパックプラス全国一律600円/ゆうパック(大阪発) 適格請求書発行事業者登録番号 あり         
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卑弥呼をコンピュータで探る  安本美典説の崩壊

11,000
坂田 隆著 、青弓社刊 、昭和60年刊 、B6 、1冊
少汚れ 発送方法:クリックポスト(国内送料無料)

沖縄の世間話

葦書房
 福岡県福岡市早良区次郎丸
1,320
新城真恵編、青弓社刊、平成5、1
大城初子と大城茂子の語り B六 おおむね欠点なし 224頁
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沖縄の世間話

1,320
新城真恵編 、青弓社刊 、平成5 、1
大城初子と大城茂子の語り B六 おおむね欠点なし 224頁

江戸・東京学雑誌論文総覧 大正末ー平成2年

早川図書
 東京都渋谷区幡ヶ谷
3,000
大串夏身編/青弓社刊、青弓社、平6、1冊
青弓社 A5 620
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江戸・東京学雑誌論文総覧 大正末ー平成2年

3,000
大串夏身編/青弓社刊 、青弓社 、平6 、1冊
青弓社 A5 620

脱獄者たち <小学館文庫>

ほんやら堂
 香川県高松市新田町甲
800
佐藤清彦 著、小学館、300p、15cm
初版 カバー ※1995年青弓社刊に加筆訂正
ご購入者様へ     規格内の商品は、日本郵便のクリックポスト便185円でお送りします。規格= 長辺34㎝以内×短辺25㎝以内 厚さ3㎝以内 重さ1㎏以内。  規格を超える商品は、ゆうパック(レターパックプラス600円、レターパックライト430円を含む)などでお届けします。  なお複数の発送方法が利用可能な商品は、ご購入者様のお申し出がない限り、最安の配送方法をご案内いたします。  
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800
佐藤清彦 著 、小学館 、300p 、15cm
初版 カバー ※1995年青弓社刊に加筆訂正

"報道写真"と戦争 : 一九三〇‐一九六〇

佐藤書房
 東京都八王子市東町
2,000
白山 眞理【著】、吉川弘文館、2014年10月、500,5p、19cm(B6)
初版  カバー  帯付  カバーヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好の美本です。

日本における写真を含むプロパガンダの歴史は、早川タダノリ氏が、『「愛国」の技法-神国日本の愛のかたち』(青弓社刊)や『神国日本のトンデモ決戦生活』(合同出版刊)で、つぶさに、皮肉タップリに実証した通りである。そのプロパガンダの内幕はどうだったのか。本書は、ドイツから帰国した名取洋之助(1910-1962)により、1933年頃から日本で始まった「報道写真」(グラフ誌などでまとまったメッセージを伝える組み写真)の普及活動を、多くの著名カメラマンと軍部との関わりを中心に、丹念に辿った労作である。写真が掲載された当時の雑誌を豊富に引用しながら、芸術志向あるいは商業志向のカメラマンが、ほとんど例外なく、戦争の真実を伝えるどころか戦争賛美の路線に陥っていく様子が描かれる。日本カメラ博物館所属という著者の立場をフルに活用し、逐一原資料を調査することで得られた成果といえる。本書に登場するカメラマンの華麗さに驚く。名取洋之助以外に、木村伊兵衛、土門拳など戦後も活躍した人達が綺羅星のごとく登場する。

戦後、カメラマンの戦争責任は曖昧なままにされてきた。軍部に協力する以外にはカメラマンとして生きるすべがなかったことは事実にせよ、この問題を本格的に扱ったのは、本書がその最初らしいことが驚きである。戦時中に活躍したこれらの人達は、リアリズム写真などで戦後もそれぞれが大活躍した。岩波写真文庫(1950-1958)にはこれらのカメラマンの作品も多い。リアリズム写真は、土門拳の『ヒロシマ』(1958)や『筑豊のこどもたち』(1960)として結実した。
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"報道写真"と戦争 : 一九三〇‐一九六〇

2,000
白山 眞理【著】 、吉川弘文館 、2014年10月 、500,5p 、19cm(B6)
初版  カバー  帯付  カバーヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好の美本です。 日本における写真を含むプロパガンダの歴史は、早川タダノリ氏が、『「愛国」の技法-神国日本の愛のかたち』(青弓社刊)や『神国日本のトンデモ決戦生活』(合同出版刊)で、つぶさに、皮肉タップリに実証した通りである。そのプロパガンダの内幕はどうだったのか。本書は、ドイツから帰国した名取洋之助(1910-1962)により、1933年頃から日本で始まった「報道写真」(グラフ誌などでまとまったメッセージを伝える組み写真)の普及活動を、多くの著名カメラマンと軍部との関わりを中心に、丹念に辿った労作である。写真が掲載された当時の雑誌を豊富に引用しながら、芸術志向あるいは商業志向のカメラマンが、ほとんど例外なく、戦争の真実を伝えるどころか戦争賛美の路線に陥っていく様子が描かれる。日本カメラ博物館所属という著者の立場をフルに活用し、逐一原資料を調査することで得られた成果といえる。本書に登場するカメラマンの華麗さに驚く。名取洋之助以外に、木村伊兵衛、土門拳など戦後も活躍した人達が綺羅星のごとく登場する。 戦後、カメラマンの戦争責任は曖昧なままにされてきた。軍部に協力する以外にはカメラマンとして生きるすべがなかったことは事実にせよ、この問題を本格的に扱ったのは、本書がその最初らしいことが驚きである。戦時中に活躍したこれらの人達は、リアリズム写真などで戦後もそれぞれが大活躍した。岩波写真文庫(1950-1958)にはこれらのカメラマンの作品も多い。リアリズム写真は、土門拳の『ヒロシマ』(1958)や『筑豊のこどもたち』(1960)として結実した。

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