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「青木博史 小柳智一 高山善行」の検索結果
5件

日本語文法史研究2

花森書林
 兵庫県神戸市中央区元町通
2,350
青木博史 小柳智一 高山善行、ひつじ書房、2014年
初版
カバー上部に少ヨレがあるものの、ページに使用感少なく、状態は良好です。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費不可 海外発送不可
2,350
青木博史 小柳智一 高山善行 、ひつじ書房 、2014年
初版 カバー上部に少ヨレがあるものの、ページに使用感少なく、状態は良好です。

日本語文法史研究 7

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-
3,800
青木博史、小柳智一、高山善行編、ひつじ書房、2024、1
カバー。本体良好。初版。定価4000円+税。青色カバー。薄本。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
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日本語文法史研究 7

3,800
青木博史、小柳智一、高山善行編 、ひつじ書房 、2024 、1
カバー。本体良好。初版。定価4000円+税。青色カバー。薄本。

日本語文法史研究 2

書肆吉成
 北海道札幌市東区北二十六条東七丁目
3,000
青木 博史 (編集), 小柳 智一 (編集), 高山 善行 (編集)、ひつじ書房、2014、1
初版 カバー少ヤケシミ 
公費承ります。海外発送承ります。別途送料ゆうメール185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、430円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、規格サイズを超える商品は、レターパックプラス600円か定形外郵便(規格外)かゆうパックのいずれか実費。 ※ゆうメールは曜日によって発送してからお届けまで最大5日ほどかかる場合がございます。  ※店頭にてお取引を希望の場合は必ず事前にご連絡ください。倉庫保管、在庫欠の場合がございます。
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日本語文法史研究 2

3,000
青木 博史 (編集), 小柳 智一 (編集), 高山 善行 (編集) 、ひつじ書房 、2014 、1
初版 カバー少ヤケシミ 

日本語文法史研究 1,4 の2冊

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-
3,800
高山善行、青木博史、福田嘉一郎編/青木博史、小柳智一、吉田永弘編、ひつじ書房、2012/2018、2
カバー。1のカバー背少シール剥がし跡有。本体良好。初版。定価合計:8000円+税。ベージュ色カバー。薄本。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

日本語文法史研究 1,4 の2冊

3,800
高山善行、青木博史、福田嘉一郎編/青木博史、小柳智一、吉田永弘編 、ひつじ書房 、2012/2018 、2
カバー。1のカバー背少シール剥がし跡有。本体良好。初版。定価合計:8000円+税。ベージュ色カバー。薄本。

日本語文法史研究 7

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,400
青木博史・小柳智一・高山善行編、ひつじ書房、2024年11月、304p、A5判並製カバー装
本書は、日本語文法史研究の新たな地平を拓く論文集の第7号である。通時的な文法変化に対する説明を目指した論と、過去の共時態における文法現象に対する説明を目指した論が並び立つ。既刊号同様、研究論文に加え、テーマ解説、文法史の名著、研究文献目録が付されるが、これらが単なる「付録」でないことにもあらためて気づかされる。執筆者:青木博史、川瀬卓、小柳智一、高山善行、竹内史郎、永澤済、林淳子、古川大悟、古田龍啓、村山実和子、矢島正浩

【目次】

はしがき

歴史的観点から見た「青い目をしている」構文 青木博史

名詞の脱範疇化についての一考察
 ─ホドにおける副助詞への文法化─ 竹内史郎

ナラバとナリトモの消長に見る仮定節史 矢島正浩

形容詞語幹動詞の自他対応関係の歴史 村山実和子

副詞「道理で」の成立 古田龍啓

古代語「む」の連体用法の意味について 古川大悟

中古語疑問文の記述法について
 ─構成要素配列による体系把握─ 高山善行

中世和化漢文「上者(ウヘハ)」の機能
 ─「鎌倉幕府裁許状」からみる─ 永澤済

近世・近代におけるノ有り疑問文使用の拡大 林淳子

【テーマ解説】副詞 川瀬卓
【文法史の名著】川端善明著『活用の研究』 小柳智一

日本語文法史研究文献目録2022–2023

索引
執筆者紹介

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
4,400
青木博史・小柳智一・高山善行編 、ひつじ書房 、2024年11月 、304p 、A5判並製カバー装
本書は、日本語文法史研究の新たな地平を拓く論文集の第7号である。通時的な文法変化に対する説明を目指した論と、過去の共時態における文法現象に対する説明を目指した論が並び立つ。既刊号同様、研究論文に加え、テーマ解説、文法史の名著、研究文献目録が付されるが、これらが単なる「付録」でないことにもあらためて気づかされる。執筆者:青木博史、川瀬卓、小柳智一、高山善行、竹内史郎、永澤済、林淳子、古川大悟、古田龍啓、村山実和子、矢島正浩 【目次】 はしがき 歴史的観点から見た「青い目をしている」構文 青木博史 名詞の脱範疇化についての一考察  ─ホドにおける副助詞への文法化─ 竹内史郎 ナラバとナリトモの消長に見る仮定節史 矢島正浩 形容詞語幹動詞の自他対応関係の歴史 村山実和子 副詞「道理で」の成立 古田龍啓 古代語「む」の連体用法の意味について 古川大悟 中古語疑問文の記述法について  ─構成要素配列による体系把握─ 高山善行 中世和化漢文「上者(ウヘハ)」の機能  ─「鎌倉幕府裁許状」からみる─ 永澤済 近世・近代におけるノ有り疑問文使用の拡大 林淳子 【テーマ解説】副詞 川瀬卓 【文法史の名著】川端善明著『活用の研究』 小柳智一 日本語文法史研究文献目録2022–2023 索引 執筆者紹介 納入までに3週間ほどかかります。

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