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箱欠　本文概ね美

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木函（中央に切断あり）　解説欠

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中國古典文學叢書
新刊校定集注杜诗（１－４全四册）（中国古典文学丛书）

『新刊校定集注杜詩』（別名：九家集注杜詩）は、南宋の郭知達が編纂した杜甫詩の集注本。当時氾濫していた名家を騙る偽注を弁別しており、宋人の杜甫詩注釈活動を知るうえで、高い文献的価値を有する。本書は、台北故宮博物院影印宋広東漕司本を底本、遼寧省図書館蔵清刻九家集注杜詩（盛京皇宮清内府刻本）を主要校本とし、その他6種の校本と多くの宋代杜集古注本、さらに古今の学者による杜詩学研究成果や新出墓誌資料なども参照して校勘をほどこした整理校注本。縦組繁体字。

《新刊校定集注杜诗》是南宋郭知达主持编纂的一部重要杜诗集注本，保存了珍贵而丰富的宋人注杜文献材料。该注本独削伪注，是宋代杜诗集注本中唯一的“正注”善本，具有极高的学术价值。
本书的整理，以台湾“故宫博物院”影宋广东漕司本为底本，校以辽宁省图藏盛京皇宫清内府刻本、静嘉堂文库藏残宋本、文渊阁、文津阁、文澜阁《四库全书》本等七种校本，并参校了影宋本《杜工部集》，以及多种宋代杜集古注本诸如《十家注》《百家注》《分门集注》《草堂诗笺》等，校勘工作细致详备。必要时，整理者亦用《文选》《艺文类聚》《初学记》《太平御览》等可能为底本注文出处的总集与类书进行参证，改正讹误。《新刊杜诗》的点校出版为学界提供了一部信实可靠、富有学术价值的杜诗宋注善本。

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舊五代史　１－６（修訂本） ／點校本二十四史修訂本 精装
旧五代史(全六册：点校本二十四史修订本)(精)

点校本『旧五代史』は、当初、陳垣や劉迺龢らがその整理と手がけ、文化大革命期に上海に拠点が遷り、復旦大学で完成を見た。初版は、1921年南昌熊羅宿影印四庫館繕写進呈本（影庫本）を底本とし、武英殿本、劉氏嘉業堂本の他、三種の抄本をもって、校勘を行った。
今次の修訂では、影庫本を底本とし、殿本、劉本以外に、初版本編纂当時は利用できなかった台北国家図書館蔵孔葒谷旧蔵鈔本、日本静嘉堂文庫蔵邵晋涵旧蔵鈔本や『永楽大典』残巻、『冊府元亀』『太平御覧』『五代会要』などの文献、碑碣墓誌など参考し、分段・標点を行い、校勘の量は初版のおよそ三倍、標点の修正は2000箇所以上におよぶ。

薛居正撰写，共一百五十卷，纪六十一，志十二传七十七。按五代断代为书，梁书、唐书、晋书、汉书、周书各十余卷至五十卷不等。 各代的《书》是断代史，《志》则是五代典章制度的通史，《杂传》则记述包括十国在内的各割据政权的情况。这种编写体例使全书以中原王朝的兴亡为主线，以十国的兴亡和周边民族的起伏为副线，叙述条理清晰，较好地展现了这段历史的面貌。对于南方和北汉十国以及周围少数民族政权如契丹、吐蕃等，则以《世袭列传》、《僭伪列传》、《外国列传》来概括。 因此这部书虽名为五代史，实为当时整个五代十国时期各民族的一部断代史。

《儒藏》精華編選刊：禮記集說
礼记集说（上下）《儒藏》精华编选刊

《礼記集説》，元陳澔撰。
陳澔，元南康路都昌県（今江西都昌）人。字可大，号雲住。東斎先生陳大猷子。生于宋景定元年（1260），卒于元至正元年（1341）。于宋季隠居不仕，不求聞達，教授郷里，有《礼記集説》行于世。世称経帰先生。
据陳澔自序，《礼記集説》完稿在元至治二年（1322）。其先，宋代衛湜曾撰《礼記集説》百余巻，遍采群言，巻帙浩繁。陳澔此書雖与之同名，然宗旨不同。其自序称：“欲以坦明之説，使初学読之，即了其義。”可見陳氏《集説》以簡明浅近為要。雖匯集前人諸説，但亦加以取舎，並按以己意。因此書坦明易懂，便于初学，故其伝播甚广。加之澔為朱熹四伝弟子，上承朱子之学，故明代科挙考試《礼記》専用澔注，以之取士。清初仍之。可見此書在《礼記》学史上的重要地位和深遠影響。

是書版本衆多，流伝情況較為復雑。有十六巻本、三十巻本、十巻本三个系統。其中元天歴元年（1328）鄭明徳宅刻十六巻本，系《礼記集説》的最早刻本。今国内所存者，皆為残本，未見全帙。至明代，科挙考試規定用此書，伝刻頗多。明前中期主要沿襲元十六巻本。正統十二年（1447）英宗命司礼監重刻十六巻本，頒発各地以為範本。除此而外，明代又先後出現了三十巻本和十巻本。永楽間胡广奉敕輯《礼記集説大全》，以《集説》十六巻本為基礎，補入其它四十二家注，擴充為三十巻之《大全》。成化中，婁謙等人因《大全》巻帙浩繁，不便閲読，又従中摘編陳氏集説，梓行于世，是為《礼記集説》三十巻本之始（此本現蔵日本静嘉堂文庫）。弘治間又有建陽書戸合並三十巻本為十巻本。有清一代，十巻本盛行。《四庫全書》本和武英殿刻本即為十巻本。
此次校点整理以明司礼監刻十六巻本為底本，以元天歴元年鄭明徳宅刻十六巻本、四庫本、武英殿本為校本。《礼記》経文、鄭注、孔疏，則酌情参校清阮刻《十三経注疏》本。
校点者為西南大学文献所虎維鐸。

目录
礼记集说
礼记集说序
附 明英宗圣旨
礼记集说凡例
卷一至卷十六

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