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「韓愈詩訳注 第二冊」の検索結果
2件

韓愈詩訳注 第二冊

(名古屋)大学堂書店
 愛知県名古屋市中区千代田
9,800
川合康三・緑川英樹・好川聡 編、研文出版(山本書店出版部)、2017年、1冊
(函入美本)
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韓愈詩訳注 第二冊

9,800
川合康三・緑川英樹・好川聡 編 、研文出版(山本書店出版部) 、2017年 、1冊
(函入美本)

韓愈詩訳注 第二冊

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
10,450
川合康三 他、研文出版、2017、568p、A5判函入
韓愈の詩の全作品について解題、校勘、訳、注を施す。銭仲聯『韓昌黎詩繋年集釈』に従って配列し、本冊はその「八月十五夜贈張功曹」から雄篇「城南聯句」までの詩を収める。

目次:
凡例
訳注
 八月十五の夜 張功曹に贈る
 瘧亀鬼を譴む
 湘中にて張十一功曹に酬ゆ
 郴口にて又た贈る 二首
 木居士に題す 二首
 合江亭
 衡岳廟に謁し遂に岳寺に宿して門楼に題す
 岣嶁山
 盈上人別る
 江陵に赴く途中 王二十補闕・李十一拾遺・李二十六 員外翰林三学士に寄せ贈る
 潭州に船を泊して諸公に呈す
 杜侍御に陪して湘西の両寺に遊び独宿して題する有り、因りて楊常侍に献ず
 洞庭湖にて風に阻まれ張十一署に贈る
 岳陽楼にて竇司直に別る
 晩に江口に泊す
 龍移る
 永貞行
 木芙蓉
 雪を喜ぶ 裴尚書に献ず
 春雪
 春雪
 春雪 早梅に間わる
 早春 雪中に鶯を聞く
 帰工部の僧約を送るに和す
 杏花
 李花 張十一署に贈る
 寒食の日に出でて遊ぶ
 春に感ず 四首
 憶昨行 張十一に和す
 張十一の旅舎に題す 三詠
 鄭兵曹に贈る
 鄭群 簟を贈る
 酔いて張秘書に贈る
 張徹に答う
 会合聯句
 納涼聯句
 同宿聯句
 南山の詩
 豊陵行
 雨中に孟刑部幾道に寄する聯句
 秋雨聯句
 城南聯句
入荷まで2週間ほどかかります。
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10,450
川合康三 他 、研文出版 、2017 、568p 、A5判函入
韓愈の詩の全作品について解題、校勘、訳、注を施す。銭仲聯『韓昌黎詩繋年集釈』に従って配列し、本冊はその「八月十五夜贈張功曹」から雄篇「城南聯句」までの詩を収める。 目次: 凡例 訳注  八月十五の夜 張功曹に贈る  瘧亀鬼を譴む  湘中にて張十一功曹に酬ゆ  郴口にて又た贈る 二首  木居士に題す 二首  合江亭  衡岳廟に謁し遂に岳寺に宿して門楼に題す  岣嶁山  盈上人別る  江陵に赴く途中 王二十補闕・李十一拾遺・李二十六 員外翰林三学士に寄せ贈る  潭州に船を泊して諸公に呈す  杜侍御に陪して湘西の両寺に遊び独宿して題する有り、因りて楊常侍に献ず  洞庭湖にて風に阻まれ張十一署に贈る  岳陽楼にて竇司直に別る  晩に江口に泊す  龍移る  永貞行  木芙蓉  雪を喜ぶ 裴尚書に献ず  春雪  春雪  春雪 早梅に間わる  早春 雪中に鶯を聞く  帰工部の僧約を送るに和す  杏花  李花 張十一署に贈る  寒食の日に出でて遊ぶ  春に感ず 四首  憶昨行 張十一に和す  張十一の旅舎に題す 三詠  鄭兵曹に贈る  鄭群 簟を贈る  酔いて張秘書に贈る  張徹に答う  会合聯句  納涼聯句  同宿聯句  南山の詩  豊陵行  雨中に孟刑部幾道に寄する聯句  秋雨聯句  城南聯句 入荷まで2週間ほどかかります。

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