首書源氏物語　若紫〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

首書源氏物語若紫

古本のんき
東京都三鷹市中原

￥900 （送料：￥200～）

稲賀敬二編、和泉書院、2000年、153p、21cm

背イタミ少

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首書源氏物語若紫

￥900 （送料：￥200～）

稲賀敬二編、和泉書院、2000年、153p 、21cm

背イタミ少

古本のんき

首書源氏物語　若紫

太田書店(株)
静岡県静岡市葵区南沼上

￥800 （送料：￥350～）

稲賀敬二編、和泉書院、S56

表紙ヤケ、反り少有り［ID：M71416］

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首書源氏物語　若紫

￥800 （送料：￥350～）

稲賀敬二編、和泉書院、S56

表紙ヤケ、反り少有り［ID：M71416］

太田書店(株)

首書源氏物語　絵合・松風/薄雲・朝顔/明石/紅葉賀・花宴/末摘花/帚木・空蝉/夕顔/若紫/総論・桐壺　の9冊

古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-

￥5,500

和泉書院、昭和55～平成1、9

紙装。本体表紙背日焼け有。本体少経年焼け有。初版。定価合計：12300円。紫色表紙。薄本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

首書源氏物語　絵合・松風/薄雲・朝顔/明石/紅葉賀・花宴/末摘花/帚木・空蝉/夕顔/若紫/総論・桐壺　の9冊

￥5,500

、和泉書院、昭和55～平成1 、9

紙装。本体表紙背日焼け有。本体少経年焼け有。初版。定価合計：12300円。紫色表紙。薄本。

古書ワルツ

首書源氏物語 54巻系図1巻　寛永17年一竿斎跋　寛文13 年積徳堂刊本木板摺55冊揃度会末言旧蔵朱筆校合大量

株式会社　斐求堂書店
京都府京都市左京区北白川追分町

￥660,000

一竿斎 [著]、積徳堂、55冊、27cm

シミ、ヤケ、表紙破れ、一部の冊小虫入（一番酷い部分は撮影済）、１冊題簽欠　詳しい状態は写真でご確認ください。

首書源氏物語 54巻系図1巻　寛永17年一竿斎跋　寛文13 年積徳堂刊本木板摺55冊揃度会末言旧蔵朱筆校合大量

￥660,000

一竿斎 [著] 、積徳堂、55冊、27cm

シミ、ヤケ、表紙破れ、一部の冊小虫入（一番酷い部分は撮影済）、１冊題簽欠　詳しい状態は写真でご確認ください。

株式会社　斐求堂書店

f25031805〇湖月抄第５巻若紫北村季吟源氏物語紫式部延宝元年(1673年)〇和本古書古文書

ひぐま堂
茨城県日立市相田町

￥5,000 （送料：￥300～）

f25031805〇湖月抄第５巻若紫北村季吟源氏物語紫式部延宝元年(1673年)〇和本古書古文書

湖月抄第５巻若紫北村季吟源氏物語紫式部延宝元年(1673年)〇和本古書古文書
260x190mm
５３丁
汚れ痛み破れ書込が有ります

『湖月抄』（えいりげんじものがたり）は、江戸時代に出版された『源氏物語』の版本である。
江戸時代には多くの『源氏物語』の版本が出版されたが、『湖月抄』は『源氏物語』の版本としては最も早い時期に出され、広く流布したものである。

『湖月抄』は以下のように少しずつ形を変えて何度か刊行されている。
1650年慶安三年版
1654年承応三年版（判型が大きいため「大本」と呼ばれている）
1660年万治三年版（判型が横長であるため「横本」と呼ばれている）
このうち最も広く普及したのは1654年に刊行されたものである。
『湖月抄』の持つ多くの特徴は、これ以後に出た『源氏物語』の版本である『首書源氏物語』や『源氏物語湖月抄』などでも概ね踏襲されており、
これ以後の多くの『源氏物語』の版本の基本的な形となった。

f25031805〇湖月抄第５巻若紫北村季吟源氏物語紫式部延宝元年(1673年)〇和本古書古文書

￥5,000 （送料：￥300～）

f25031805〇湖月抄第５巻若紫北村季吟源氏物語紫式部延宝元年(1673年)〇和本古書古文書湖月抄第５巻若紫北村季吟源氏物語紫式部延宝元年(1673年)〇和本古書古文書 260x190mm ５３丁汚れ痛み破れ書込が有ります『湖月抄』（えいりげんじものがたり）は、江戸時代に出版された『源氏物語』の版本である。江戸時代には多くの『源氏物語』の版本が出版されたが、『湖月抄』は『源氏物語』の版本としては最も早い時期に出され、広く流布したものである。『湖月抄』は以下のように少しずつ形を変えて何度か刊行されている。 1650年慶安三年版 1654年承応三年版（判型が大きいため「大本」と呼ばれている） 1660年万治三年版（判型が横長であるため「横本」と呼ばれている）このうち最も広く普及したのは1654年に刊行されたものである。『湖月抄』の持つ多くの特徴は、これ以後に出た『源氏物語』の版本である『首書源氏物語』や『源氏物語湖月抄』などでも概ね踏襲されており、これ以後の多くの『源氏物語』の版本の基本的な形となった。