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「香取神宮史誌編纂委員会編」の検索結果
12件

香取群書集成9

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
22,000
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一・小川一義校訂、八木書店、2017年、728頁、A5、1・・・
【新刊書の定価販売です】 香取神宮に関する古来の史料・文献、下総における国学者著作等を蒐集し、順次分類して刊行!※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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22,000
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一・小川一義校訂 、八木書店 、2017年 、728頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 香取神宮に関する古来の史料・文献、下総における国学者著作等を蒐集し、順次分類して刊行!※発送まで1~2営業日お時間いただきます

香取群書集成5

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
16,500
香取神宮史誌編纂委員会編、続群書類従完成会、昭63、1冊
本集成は香取神宮に関するあらゆる史料の蒐集を目指し、これを順次分類して刊行するものである。「群書」の名の示す通り単に香取神宮に直接関係あるものに限定せず、広くこれを求め、縁ある先賢の著作にまで及ぼし、神祇史料としてはもとより、国史・国文の研究にも資する叢書としての完成を期している。

#八木書店出版物/宗教史/単行本◆歴史
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香取群書集成5

16,500
香取神宮史誌編纂委員会編 、続群書類従完成会 、昭63 、1冊
本集成は香取神宮に関するあらゆる史料の蒐集を目指し、これを順次分類して刊行するものである。「群書」の名の示す通り単に香取神宮に直接関係あるものに限定せず、広くこれを求め、縁ある先賢の著作にまで及ぼし、神祇史料としてはもとより、国史・国文の研究にも資する叢書としての完成を期している。 #八木書店出版物/宗教史/単行本◆歴史

香取群書集成5

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
16,500
"香取神宮史誌編纂委員会編 続群書類従完成会発行"、八木書店、1988年、972頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 本集成は香取神宮に関するあらゆる史料の蒐集を目指し、これを順次分類して刊行するものである。「群書」 の名の示す通り単に香取神宮に直接関係あるものに限定せず、広くこれを求め、縁ある先賢の著作にまで及ぼし、神祇史料としてはもとより、国史・国文の研究にも資する叢書としての完成を期している。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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香取群書集成5

16,500
"香取神宮史誌編纂委員会編 続群書類従完成会発行" 、八木書店 、1988年 、972頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 本集成は香取神宮に関するあらゆる史料の蒐集を目指し、これを順次分類して刊行するものである。「群書」 の名の示す通り単に香取神宮に直接関係あるものに限定せず、広くこれを求め、縁ある先賢の著作にまで及ぼし、神祇史料としてはもとより、国史・国文の研究にも資する叢書としての完成を期している。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

香取群書集成4

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
16,500
"香取神宮史誌編纂委員会編 続群書類従完成会発行"、八木書店、1984年、948頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 本集成は香取神宮に関するあらゆる史料の蒐集を目指し、これを順次分類して刊行するものである。「群書」 の名の示す通り単に香取神宮に直接関係あるものに限定せず、広くこれを求め、縁ある先賢の著作にまで及ぼし、神祇史料としてはもとより、国史・国文の研究にも資する叢書としての完成を期している。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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香取群書集成4

16,500
"香取神宮史誌編纂委員会編 続群書類従完成会発行" 、八木書店 、1984年 、948頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 本集成は香取神宮に関するあらゆる史料の蒐集を目指し、これを順次分類して刊行するものである。「群書」 の名の示す通り単に香取神宮に直接関係あるものに限定せず、広くこれを求め、縁ある先賢の著作にまで及ぼし、神祇史料としてはもとより、国史・国文の研究にも資する叢書としての完成を期している。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

香取群書集成3

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
16,500
"香取神宮史誌編纂委員会編 続群書類従完成会発行"、八木書店、1980年、844頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 本集成は香取神宮に関するあらゆる史料の蒐集を目指し、これを順次分類して刊行するものである。「群書」 の名の示す通り単に香取神宮に直接関係あるものに限定せず、広くこれを求め、縁ある先賢の著作にまで及ぼし、神祇史料としてはもとより、国史・国文の研究にも資する叢書としての完成を期している。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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香取群書集成3

16,500
"香取神宮史誌編纂委員会編 続群書類従完成会発行" 、八木書店 、1980年 、844頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 本集成は香取神宮に関するあらゆる史料の蒐集を目指し、これを順次分類して刊行するものである。「群書」 の名の示す通り単に香取神宮に直接関係あるものに限定せず、広くこれを求め、縁ある先賢の著作にまで及ぼし、神祇史料としてはもとより、国史・国文の研究にも資する叢書としての完成を期している。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編 第152回配本 香取大禰宜家日記3

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
16,500
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一・小川一義校訂、八木書店、2008年、596頁、A5、1・・・
【新刊書の定価販売です】 千葉県香取市香取に鎮座する香取神宮の旧社家である、大禰宜家に伝わる元禄11年(1698)~宝暦7年(1757)にわたる日記。香取神宮は、下総国の一の宮で、祭神は経津主。鹿島神宮とならび、大和朝廷と古代より深い関係をもつ神社である。この日記は、元禄13年(1700)の造営に始まり、大禰宜家が香取社の大禰宜として大宮司とともに祭祀を守り、一社を経営していく過程を詳細に記している。江戸幕府の寺社奉行のもとでの訴訟関係の文書・記録を多く含み、一方で当時の江戸での世相や香取周辺の出来事を詳細に記した貴重な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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16,500
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一・小川一義校訂 、八木書店 、2008年 、596頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 千葉県香取市香取に鎮座する香取神宮の旧社家である、大禰宜家に伝わる元禄11年(1698)~宝暦7年(1757)にわたる日記。香取神宮は、下総国の一の宮で、祭神は経津主。鹿島神宮とならび、大和朝廷と古代より深い関係をもつ神社である。この日記は、元禄13年(1700)の造営に始まり、大禰宜家が香取社の大禰宜として大宮司とともに祭祀を守り、一社を経営していく過程を詳細に記している。江戸幕府の寺社奉行のもとでの訴訟関係の文書・記録を多く含み、一方で当時の江戸での世相や香取周辺の出来事を詳細に記した貴重な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編137 香取大祢宜家日記2

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
16,500
"香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一校訂 続群書類従完成会発行"、八木書店、2004年、・・・
【新刊書の定価販売です】 千葉県香取市香取に鎮座する香取神宮の旧社家である、大禰宜家に伝わる元禄11年(1698)~宝暦7年(1757)にわたる日記。香取神宮は、下総国の一の宮で、祭神は経津主。鹿島神宮とならび、大和朝廷と古代より深い関係をもつ神社である。この日記は、元禄13年(1700)の造営に始まり、大禰宜家が香取社の大禰宜として大宮司とともに祭祀を守り、一社を経営していく過程を詳細に記している。江戸幕府の寺社奉行のもとでの訴訟関係の文書・記録を多く含み、一方で当時の江戸での世相や香取周辺の出来事を詳細に記した貴重な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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史料纂集古記録編137 香取大祢宜家日記2

16,500
"香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一校訂 続群書類従完成会発行" 、八木書店 、2004年 、616頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 千葉県香取市香取に鎮座する香取神宮の旧社家である、大禰宜家に伝わる元禄11年(1698)~宝暦7年(1757)にわたる日記。香取神宮は、下総国の一の宮で、祭神は経津主。鹿島神宮とならび、大和朝廷と古代より深い関係をもつ神社である。この日記は、元禄13年(1700)の造営に始まり、大禰宜家が香取社の大禰宜として大宮司とともに祭祀を守り、一社を経営していく過程を詳細に記している。江戸幕府の寺社奉行のもとでの訴訟関係の文書・記録を多く含み、一方で当時の江戸での世相や香取周辺の出来事を詳細に記した貴重な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編101 香取大祢宜家日記1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
16,500
"香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一校訂 続群書類従完成会発行"、八木書店、1995年、・・・
【新刊書の定価販売です】 千葉県香取市香取に鎮座する香取神宮の旧社家である、大禰宜家に伝わる元禄11年(1698)~宝暦7年(1757)にわたる日記。香取神宮は、下総国の一の宮で、祭神は経津主。鹿島神宮とならび、大和朝廷と古代より深い関係をもつ神社である。この日記は、元禄13年(1700)の造営に始まり、大禰宜家が香取社の大禰宜として大宮司とともに祭祀を守り、一社を経営していく過程を詳細に記している。江戸幕府の寺社奉行のもとでの訴訟関係の文書・記録を多く含み、一方で当時の江戸での世相や香取周辺の出来事を詳細に記した貴重な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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史料纂集古記録編101 香取大祢宜家日記1

16,500
"香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一校訂 続群書類従完成会発行" 、八木書店 、1995年 、698頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 千葉県香取市香取に鎮座する香取神宮の旧社家である、大禰宜家に伝わる元禄11年(1698)~宝暦7年(1757)にわたる日記。香取神宮は、下総国の一の宮で、祭神は経津主。鹿島神宮とならび、大和朝廷と古代より深い関係をもつ神社である。この日記は、元禄13年(1700)の造営に始まり、大禰宜家が香取社の大禰宜として大宮司とともに祭祀を守り、一社を経営していく過程を詳細に記している。江戸幕府の寺社奉行のもとでの訴訟関係の文書・記録を多く含み、一方で当時の江戸での世相や香取周辺の出来事を詳細に記した貴重な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編 第152回配本 香取大禰宜家日記3

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
16,500
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一・小川一義校訂、八木書店、平20、1冊
香取神宮の旧社家である大禰宜家に伝わる元禄11年(1698)より宝暦7年(1757)にわたる日記。元禄13年の造営に始まり、同家が大禰宜として大宮司とともに神宮の祭祀を守り、一社を経営していく過程を詳細に記録したもの。寺社奉行のもとでの訴訟関係の文書・記録を多く含み、一方で当時の世相・香取周辺の出来事にも細かく言及している貴重な史料である。

【収録】③1745〔延享2〕~1757〔宝暦7〕
●8代将軍吉宗が大御所となり、9代家重が新将軍となる。
●大禰宜香取実行と、大宮司香取豊房との寺社奉行所を舞台とする香取社内の相論に関する詳細な記録。
●寺社奉行のもとでの吟味、在地香取での社家や末社・寺院などとの交渉や相談などが当時の会話をもとに忠実に表記されている。

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
16,500
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一・小川一義校訂 、八木書店 、平20 、1冊
香取神宮の旧社家である大禰宜家に伝わる元禄11年(1698)より宝暦7年(1757)にわたる日記。元禄13年の造営に始まり、同家が大禰宜として大宮司とともに神宮の祭祀を守り、一社を経営していく過程を詳細に記録したもの。寺社奉行のもとでの訴訟関係の文書・記録を多く含み、一方で当時の世相・香取周辺の出来事にも細かく言及している貴重な史料である。 【収録】③1745〔延享2〕~1757〔宝暦7〕 ●8代将軍吉宗が大御所となり、9代家重が新将軍となる。 ●大禰宜香取実行と、大宮司香取豊房との寺社奉行所を舞台とする香取社内の相論に関する詳細な記録。 ●寺社奉行のもとでの吟味、在地香取での社家や末社・寺院などとの交渉や相談などが当時の会話をもとに忠実に表記されている。 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

香取群書集成9

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
22,000
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一・小川一義校訂、八木書店、平29、1冊
香取神宮に関する古来の史料・文献、下総における国学者著作等を蒐集し、順次分類して刊行!

【内容説明】
香取大禰宜家日記
香取神宮の旧社家である大禰宜家に伝わる日記。本叢書の第7、第8巻で一応の完結をみたが、享保15年~同19年・宝暦8年~同10年は欠本であった。平成22年(2010)旧大禰宜家、香取一郎氏宅の敷地内の建屋から膨大な古記録・古文書が発見された。この古記録の中に、既刊の「香取大禰宜家日記」では、欠本となっていた部分である。本史料は、近世の基本史料として貴重であり、江戸時代の研究に様々な素材を提供してくれよう。

香取大禰宜家文書
香取神宮の旧社家である大禰宜家に伝わる文書。平安時代後期から江戸時代に至る381通が伝存。中世史研究上、極めて価値が高い。千葉県内の中世文書では、もっともまとまったものであり、国の重要文化財に指定されている。今回『香取群書集成』第9巻の刊行にあたり、ご所蔵者である香取一郎氏のご許可を得て、翻刻・校訂を行い、参考史料として収録するものである。

【目次】
香取大禰宜家日記
 解題
享保15年(1730)
享保16年(1731)
享保17年(1732)
享保18年(1733)
享保19年(1733)
享保17年(1734)
宝暦8年(1758)
宝暦9年(1759)
宝暦10年(1760)
宝暦11年(1761)
宝暦12年(1762)
宝暦13年(1763)
宝暦14年(1764)
〔参考〕
香取大禰宜家文書
解題

#八木書店出版物/宗教史/単行本◆歴史
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22,000
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一・小川一義校訂 、八木書店 、平29 、1冊
香取神宮に関する古来の史料・文献、下総における国学者著作等を蒐集し、順次分類して刊行! 【内容説明】 香取大禰宜家日記 香取神宮の旧社家である大禰宜家に伝わる日記。本叢書の第7、第8巻で一応の完結をみたが、享保15年~同19年・宝暦8年~同10年は欠本であった。平成22年(2010)旧大禰宜家、香取一郎氏宅の敷地内の建屋から膨大な古記録・古文書が発見された。この古記録の中に、既刊の「香取大禰宜家日記」では、欠本となっていた部分である。本史料は、近世の基本史料として貴重であり、江戸時代の研究に様々な素材を提供してくれよう。 香取大禰宜家文書 香取神宮の旧社家である大禰宜家に伝わる文書。平安時代後期から江戸時代に至る381通が伝存。中世史研究上、極めて価値が高い。千葉県内の中世文書では、もっともまとまったものであり、国の重要文化財に指定されている。今回『香取群書集成』第9巻の刊行にあたり、ご所蔵者である香取一郎氏のご許可を得て、翻刻・校訂を行い、参考史料として収録するものである。 【目次】 香取大禰宜家日記  解題 享保15年(1730) 享保16年(1731) 享保17年(1732) 享保18年(1733) 享保19年(1733) 享保17年(1734) 宝暦8年(1758) 宝暦9年(1759) 宝暦10年(1760) 宝暦11年(1761) 宝暦12年(1762) 宝暦13年(1763) 宝暦14年(1764) 〔参考〕 香取大禰宜家文書 解題 #八木書店出版物/宗教史/単行本◆歴史

史料纂集古記録編 第101回配本 香取大禰宜家日記1

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
16,500
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一校訂、続群書類従完成会、平7、1冊
香取神宮の旧社家である大禰宜家に伝わる元禄11年(1698)より宝暦7年(1757)にわたる日記。元禄13年の造営に始まり、同家が大禰宜として大宮司とともに神宮の祭祀を守り、一社を経営していく過程を詳細に記録したもの。寺社奉行のもとでの訴訟関係の文書・記録を多く含み、一方で当時の世相・香取周辺の出来事にも細かく言及している貴重な史料である。

【収録】①1698〔元禄11〕~1729〔享保14〕
○年表(元禄十一年~宝暦十年)
○元禄十一年御修復のため見分を命ぜらる
○破損につき寛永十一年以来度々修復を願う
○大宮司美作絵図を作成(金剛宝寺愛染堂等を載せず)
○香取美作神職を召放たる
○大宮司欠職の間の公用は大禰宜丹波の勤
○柳沢保明へ御修復願
○御修復を仰せ付けらる
○外遷宮
○新造本社の柱を津宮より運ぶ
○津宮佐原等に遊女等入込む
○本社解体、造作
○津宮鳥居のための道普請
○修復御用金の手形
○造営完成につき御礼のため江戸へ
○御修復の社殿の覚
○神領の御朱印
○享保十一年の人別改
○川普請の国役金
○寺社奉行香取美作に神宝の返還を命ず
○神領は大宮司大禰宜の両支配
○大宮司一人支配は認めず
○御修理料金を流用との風聞
○鹿島香取と余社との相違
○江戸大洪水
○両支配か一人支配かの対立
○大禰宜大宮司の社務出入に対する裁許の申渡し
○異国より渡来の象見物にて賑う
○寺院方は社家方の支配より離脱せんとす

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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史料纂集古記録編 第101回配本 香取大禰宜家日記1

16,500
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一校訂 、続群書類従完成会 、平7 、1冊
香取神宮の旧社家である大禰宜家に伝わる元禄11年(1698)より宝暦7年(1757)にわたる日記。元禄13年の造営に始まり、同家が大禰宜として大宮司とともに神宮の祭祀を守り、一社を経営していく過程を詳細に記録したもの。寺社奉行のもとでの訴訟関係の文書・記録を多く含み、一方で当時の世相・香取周辺の出来事にも細かく言及している貴重な史料である。 【収録】①1698〔元禄11〕~1729〔享保14〕 ○年表(元禄十一年~宝暦十年) ○元禄十一年御修復のため見分を命ぜらる ○破損につき寛永十一年以来度々修復を願う ○大宮司美作絵図を作成(金剛宝寺愛染堂等を載せず) ○香取美作神職を召放たる ○大宮司欠職の間の公用は大禰宜丹波の勤 ○柳沢保明へ御修復願 ○御修復を仰せ付けらる ○外遷宮 ○新造本社の柱を津宮より運ぶ ○津宮佐原等に遊女等入込む ○本社解体、造作 ○津宮鳥居のための道普請 ○修復御用金の手形 ○造営完成につき御礼のため江戸へ ○御修復の社殿の覚 ○神領の御朱印 ○享保十一年の人別改 ○川普請の国役金 ○寺社奉行香取美作に神宝の返還を命ず ○神領は大宮司大禰宜の両支配 ○大宮司一人支配は認めず ○御修理料金を流用との風聞 ○鹿島香取と余社との相違 ○江戸大洪水 ○両支配か一人支配かの対立 ○大禰宜大宮司の社務出入に対する裁許の申渡し ○異国より渡来の象見物にて賑う ○寺院方は社家方の支配より離脱せんとす #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第137回配本 香取大禰宜家日記2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
16,500
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一校訂、続群書類従完成会、平16、1冊
香取神宮の旧社家である大禰宜家に伝わる元禄11年(1698)より宝暦7年(1757)にわたる日記。元禄13年の造営に始まり、同家が大禰宜として大宮司とともに神宮の祭祀を守り、一社を経営していく過程を詳細に記録したもの。寺社奉行のもとでの訴訟関係の文書・記録を多く含み、一方で当時の世相・香取周辺の出来事にも細かく言及している貴重な史料である。

【収録】②1735〔享保20〕~1744〔延享元〕
○去年不作につき御修理料蔵米四拾四表拝借の覚
○享保二十年は諸国豊作のため米価下る
○金剛宝寺不断所堺立合見分を求むるも監物難渋す
○大岡忠相寺社奉行仰付らる
○大宮司中務死亡の届
○大宮司内匠家督願いの件
○大宮司養子内匠急死
○香取中務子稲丸に大宮司職仰付らる
○稲丸病死
○去冬は雨水連日春分清明の気色
○大宮司大禰宜両家は血脉一本
○香取修理は宮之助職を丹波中務に掠めらる
○多宮に大宮司職を仰付く
○大岡越前守相談なく持込まるるは迷惑
○西国虫付の御祈祷
○大宮司多宮伊織追放す
○大祝職に香取宮内忰源之丞へ申付くるよう願書案文
○大岡越前守より権現様以来の御条目御尋
○小林伊織帰職につき大岡越前守より勝手次第と仰渡さる
○香取社よりの虫除け御祈祷執行の廻状
○御宮破損進み手に負えず
○前代未聞の大水
○氏長者は関白の儀源家の長者は公方様
○香取宮は伊勢両宮に次ぐ大社
○吉田よりの願いにつき関白一条兼香立腹

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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史料纂集古記録編 第137回配本 香取大禰宜家日記2

16,500
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一校訂 、続群書類従完成会 、平16 、1冊
香取神宮の旧社家である大禰宜家に伝わる元禄11年(1698)より宝暦7年(1757)にわたる日記。元禄13年の造営に始まり、同家が大禰宜として大宮司とともに神宮の祭祀を守り、一社を経営していく過程を詳細に記録したもの。寺社奉行のもとでの訴訟関係の文書・記録を多く含み、一方で当時の世相・香取周辺の出来事にも細かく言及している貴重な史料である。 【収録】②1735〔享保20〕~1744〔延享元〕 ○去年不作につき御修理料蔵米四拾四表拝借の覚 ○享保二十年は諸国豊作のため米価下る ○金剛宝寺不断所堺立合見分を求むるも監物難渋す ○大岡忠相寺社奉行仰付らる ○大宮司中務死亡の届 ○大宮司内匠家督願いの件 ○大宮司養子内匠急死 ○香取中務子稲丸に大宮司職仰付らる ○稲丸病死 ○去冬は雨水連日春分清明の気色 ○大宮司大禰宜両家は血脉一本 ○香取修理は宮之助職を丹波中務に掠めらる ○多宮に大宮司職を仰付く ○大岡越前守相談なく持込まるるは迷惑 ○西国虫付の御祈祷 ○大宮司多宮伊織追放す ○大祝職に香取宮内忰源之丞へ申付くるよう願書案文 ○大岡越前守より権現様以来の御条目御尋 ○小林伊織帰職につき大岡越前守より勝手次第と仰渡さる ○香取社よりの虫除け御祈祷執行の廻状 ○御宮破損進み手に負えず ○前代未聞の大水 ○氏長者は関白の儀源家の長者は公方様 ○香取宮は伊勢両宮に次ぐ大社 ○吉田よりの願いにつき関白一条兼香立腹 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

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Gメン'75放送50年 - 刑事ドラマを中心に

大都会 3
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