香港の起源　1 〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

香港の起源1　1のみ

悠山社書店
東京都青梅市今寺

￥500

ティモシー・モー、みすず書房、1998

香港の起源1　1のみ

￥500

ティモシー・モー、みすず書房、1998

悠山社書店

香港の起源　第１

古書　楽人館
大阪府大阪市天王寺区東上町

￥1,000

ティモシー・モー、みすず書房、1998、1

カバー

※表示送料は、あくまで目安です。在庫確認後、実際の送料をご連絡いたします。厚み3cm以内、重さ1kg以内は基本的にクリックポストで、それ以上はレターパック、ゆうパックで発送いたします。クリックポストは185円、ゆうメール便は310～360円、レターパックライト・プラス、ゆうパックでお送りいたします。解説に特記なき場合、線引、蔵印等はありません。

香港の起源　第１

￥1,000

ティモシー・モー、みすず書房、1998 、1

カバー

古書　楽人館

香港の起源　1

花島書店
北海道札幌市手稲区新発寒

￥990

ティモシー・モー/幾野宏訳、みすず書房、1998

初版/僅カバー止跡有他状態良

香港の起源　1

￥990

ティモシー・モー/幾野宏訳、みすず書房、1998

初版/僅カバー止跡有他状態良

花島書店

香港の起源 1

ブックサーカス
神奈川県川崎市中原区木月

￥710

ティモシー・モー著・幾野宏訳、みすず書房、1998、376p、20cm

帯付。本体シミ・イタミあり。

香港の起源 1

￥710

ティモシー・モー著・幾野宏訳、みすず書房、1998 、376p 、20cm

帯付。本体シミ・イタミあり。

ブックサーカス

香港の起源　1

古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-

￥500

ティモシー・モー/幾野宏訳、みすず書房、1998、1

カバー。帯少スレ有。本体良好。初版。定価4200円+税。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

香港の起源　1

￥500

ティモシー・モー/幾野宏訳、みすず書房、1998 、1

カバー。帯少スレ有。本体良好。初版。定価4200円+税。

古書ワルツ

香港の起源　全2冊

澤口書店　巌松堂ビル支店
東京都千代田区神田神保町

￥5,000

ティモシー・モー著 ; 幾野宏訳、みすず書房、1998～2001、2冊、20cm、2

初版　カバー　帯

ご来店の際は必ず前もってご連絡下さるようお願い申し上げます。

香港の起源　全2冊

￥5,000

ティモシー・モー著 ; 幾野宏訳、みすず書房、1998～2001 、2冊、20cm 、2

初版　カバー　帯

澤口書店　巌松堂ビル支店

香港の起源1・2

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,750

ティモシー・モー幾野宏他訳、みすず書房、1998、4-6判

2冊・天少シミ

送料表記が0円～6,000円の場合はメールにて送料お知らせします。大変恐縮ですが、送料明示対応が遅れておりご迷惑おかけしております。目安として厚みが3センチ未満の本はほぼ185円の送料です。船便での発送、本州まで4～10日程度お時間かかっているようです。辞書やちょっとした厚めの専門書等は日本郵便のレターパックプラス600円になるケースが多いです。大型本、セットものは小包発送になります。場合によっては複数口発送になります。1口あたり820円～5040円になります。

香港の起源1・2

￥2,750

ティモシー・モー幾野宏他訳、みすず書房、1998 、4-6判

2冊・天少シミ

BOOKSじのん

香港の起源　１・２

ムカイ書店
東京都江戸川区上篠崎

￥1,900

ティモシー・モー著 ; 幾野宏訳、みすず書房、１９９８－２００１年、376p、20cm、2冊

帯付、帯にヨゴレ、カバーにヤケがあります、定価合計８，４００円＋税、「管理番号１６８－上」

香港の起源　１・２

￥1,900

ティモシー・モー著 ; 幾野宏訳、みすず書房、１９９８－２００１年、376p 、20cm 、2冊

帯付、帯にヨゴレ、カバーにヤケがあります、定価合計８，４００円＋税、「管理番号１６８－上」

ムカイ書店

みすず　第４２９号　現代のカルト問題２（９頁掲載・辻由美）・香港の起源（その４・２３頁掲載・モー）ほか

常陸野
茨城県ひたちなか市馬渡

￥710

辻由美　ティモシー・モー　鈴木一誌ほか、みすず書房、平８・１２、1

プリズムとしての人類学者（鈴木）ほか・線引等はありません　　　　　：

みすず　第４２９号　現代のカルト問題２（９頁掲載・辻由美）・香港の起源（その４・２３頁掲載・モー）ほか

￥710

辻由美　ティモシー・モー　鈴木一誌ほか、みすず書房、平８・１２、1

プリズムとしての人類学者（鈴木）ほか・線引等はありません　　　　　：

常陸野

香港の起源 1、2（全2冊揃い）

リブロニワース
東京都世田谷区赤堤

￥3,000 （送料：￥600～）

ティモシー・モー著、（1）幾野　宏　訳、（2）片柳和子　訳、みすず書房、1998、2001、376･･･

初版、カバー、帯、ランクA-　カバー：極僅かに汚れ、背の上部僅かにスレ、帯：少汚れ、帯の背少ヤケ・（1）下部縁僅かに傷み、天：薄埃、小口と地：薄ヤケ、見返しの遊び紙：（1）値札跡、（2）極僅かに値札跡、線引・書込み・頁折れ・印などなく状態きわめて良好

香港の起源 1、2（全2冊揃い）

￥3,000 （送料：￥600～）

ティモシー・モー著、（1）幾野　宏　訳、（2）片柳和子　訳、みすず書房、1998、2001 、376p、348p 、四六判、2冊揃

初版、カバー、帯、ランクA-　カバー：極僅かに汚れ、背の上部僅かにスレ、帯：少汚れ、帯の背少ヤケ・（1）下部縁僅かに傷み、天：薄埃、小口と地：薄ヤケ、見返しの遊び紙：（1）値札跡、（2）極僅かに値札跡、線引・書込み・頁折れ・印などなく状態きわめて良好

リブロニワース

香港の起源（１・２）

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥3,520

著者ティモシー・モー、みすず書房、1998,2001年、四六判、2冊

１・２　２冊セット

（１）
かつてジャン・コクトーが〈火龍の街〉と呼んだ魅惑的な都市、香港。1997年夏の返還騒ぎを経て、その行く末が改めて注目を集めるこの街は、しかし誕生当初から植民地主義の荒々しい力の下に、数奇な運命を演じてきた。

広東人の父とイギリス人の母の間に生を享けた作家、ティモシー・モーは、その意欲的な作風から、サルマン・ラシュディ、カズオ・イシグロらと並ぶ新しいイギリス小説の可能性を示す存在と見なされている。『香港の起源』は、そんな彼の力量をいかんなく発揮した大長篇小説である。

阿片戦争前後の香港・マカオ・広東を舞台に、画家、新聞記者、外交官たちが巻き込まれていく苛酷な〈歴史という物語〉を、多層的な手法で描き切った、まぎれもない傑作だ。

「洞察に満ちた緩みない筆致で、香港誕生の物語をくりひろげる……これは歴史小説の水準を引き上げる、見事な小説だ」（ダグラス・ダン）。全2冊。

（２）
イギリス現代文学の最前衛をひた走る、ティモシー・モーの代表作にして歴史巨編『香港の起源』。本作も遂に、完結の巻をお届けする日がやってきた。

いよいよ大きな歴史のうねりが止められない勢いで溢れ出し、戦争が始まる。これまでは暢気な駆け引きに日々を過ごしていた主人公たちも、否応なく残酷な歯車に呑み込まれていく。錯綜する情報、そしてどんでんがえしとも言える、衝撃的な結末——モー一流の、機知に富む人物描写と洞察に満ちた叙事の語りが、見事に一つとなって、読者に深い感動を与えるに違いない。

香港に生まれ、イギリスに学んだ後、作家活動を始め、現在はフィリピンを中心に、なおも精力的かつ挑発的な作品を発表し続けるモーの興味深い軌跡は、巻末の訳者解説に詳しいが、本書は、そんな彼自らも「マスターピース」として認める、新世紀文学の傑作、古典なのである。

カバー、帯あり、新古本。

香港の起源（１・２）

￥3,520

著者ティモシー・モー、みすず書房、1998,2001年、四六判、2冊

１・２　２冊セット（１）かつてジャン・コクトーが〈火龍の街〉と呼んだ魅惑的な都市、香港。1997年夏の返還騒ぎを経て、その行く末が改めて注目を集めるこの街は、しかし誕生当初から植民地主義の荒々しい力の下に、数奇な運命を演じてきた。広東人の父とイギリス人の母の間に生を享けた作家、ティモシー・モーは、その意欲的な作風から、サルマン・ラシュディ、カズオ・イシグロらと並ぶ新しいイギリス小説の可能性を示す存在と見なされている。『香港の起源』は、そんな彼の力量をいかんなく発揮した大長篇小説である。阿片戦争前後の香港・マカオ・広東を舞台に、画家、新聞記者、外交官たちが巻き込まれていく苛酷な〈歴史という物語〉を、多層的な手法で描き切った、まぎれもない傑作だ。「洞察に満ちた緩みない筆致で、香港誕生の物語をくりひろげる……これは歴史小説の水準を引き上げる、見事な小説だ」（ダグラス・ダン）。全2冊。（２）イギリス現代文学の最前衛をひた走る、ティモシー・モーの代表作にして歴史巨編『香港の起源』。本作も遂に、完結の巻をお届けする日がやってきた。いよいよ大きな歴史のうねりが止められない勢いで溢れ出し、戦争が始まる。これまでは暢気な駆け引きに日々を過ごしていた主人公たちも、否応なく残酷な歯車に呑み込まれていく。錯綜する情報、そしてどんでんがえしとも言える、衝撃的な結末——モー一流の、機知に富む人物描写と洞察に満ちた叙事の語りが、見事に一つとなって、読者に深い感動を与えるに違いない。香港に生まれ、イギリスに学んだ後、作家活動を始め、現在はフィリピンを中心に、なおも精力的かつ挑発的な作品を発表し続けるモーの興味深い軌跡は、巻末の訳者解説に詳しいが、本書は、そんな彼自らも「マスターピース」として認める、新世紀文学の傑作、古典なのである。カバー、帯あり、新古本。

中国書店