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駿河昭 著、日刊航空、1992年、349p、20cm

カバー少破れ。テープ補修跡あり。本文には目立った線引き等はなく、通読に支障ありません。　販売当時定価　2,700円。通読は可能ですが、経年感、使用感あることからコンディション評価は「並下」といたしました。

発送の際の梱包は厚さ制限ギリギリのため、防水の袋のみの簡易包装になるかもしれません。ご了承ください。

駿河昭・著、日刊航空、タテ195ミリ×135ミリ、3冊

①大空の証言Ⅰ終戦＝1992年10月23日発行、349頁※ビニールカバー・カバーに汚れ・シミ
②大空の証言Ⅱ再開＝1995年3月9日発行、339頁
③自由の空(続・大空の証言)付録・駿河昭40年間の報道軌跡(1956～1967年分)＝1998年1月1日発行、230頁

著者は日刊航空を創立した航空記者。「終戦」は戦中から昭和20年末まで、「再開」は昭和21年から昭和29年初めまで、「自由な空」は昭和29年から昭和31年までの日本民間航空界の移り変わりを約800人以上の関係者の証言と関係資料で構成した記録集。昭和31年以降の出来事は日刊航空に掲載した自らの取材記事を掲載。

特記以外に各冊ともにカバーフチにヨレ、小口にシミ、背表紙が薄く退色、少汚れ、少エンピツ書き込み、イタミがあります。