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「高橋亨朝鮮儒学論集」の検索結果
4件

高橋亨朝鮮儒学論集

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9 タイメイビル2F
9,350
川原 秀城 編訳金 光来 編訳、知泉書館、2011.09、A5・480ページ、1
新品、美本
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9,350
川原 秀城 編訳金 光来 編訳 、知泉書館 、2011.09 、A5・480ページ 、1
新品、美本

高橋亨 朝鮮儒学論集

善光洞山崎書店
 長野県長野市
22,000
川原秀城・金光来編訳、和泉書館、2011年刊、477頁、A5判
初版 カバー 書込み線引き等無し美本 附録 高橋亨と朝鮮 高橋亨先生年譜略 解説 巻末に「索引・朝鮮儒者一覧」17頁
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高橋亨 朝鮮儒学論集

22,000
川原秀城・金光来編訳 、和泉書館 、2011年刊 、477頁 、A5判
初版 カバー 書込み線引き等無し美本 附録 高橋亨と朝鮮 高橋亨先生年譜略 解説 巻末に「索引・朝鮮儒者一覧」17頁

高橋亨朝鮮儒学論集

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-
19,000
高橋亨/川原秀、金光来(編訳)、知泉書館、2011、1
カバー少スレ有。本体良好。初版。定価8500円+税。水色/赤色背カバー。厚本。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
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高橋亨朝鮮儒学論集

19,000
高橋亨/川原秀、金光来(編訳) 、知泉書館 、2011 、1
カバー少スレ有。本体良好。初版。定価8500円+税。水色/赤色背カバー。厚本。

高橋亨朝鮮儒学論集

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,350
川原 秀城 ・金 光来 編訳、知泉書館、2011、480p、A5判
高橋亨(1878-1967)は戦前戦後を通じて活躍した朝鮮思想研究の第一人者である。戦前は生活・研究の拠点を朝鮮に置き,京城帝国大学で教育と研究に従事,戦後は天理大学において朝鮮学会の創立・運営に関わった。本書は高橋の朝鮮儒学関連論文を編修校訂し,原典に翻訳を付して読者の便を図った初めての論文集である。
高橋の朝鮮儒学研究は,鋭敏かつ的確な思想分析と論理的整合性を備えた,他の追随を許さない出色の研究であり,往事の研究とは一線を画す朝鮮思想研究の嚆矢とも言うべきものである。朝鮮儒学研究においては,社会史的研究や書誌学的研究はさておき,思想の醍醐味を論じる学説史的研究では史上,高橋の研究を凌駕するものはなく,現在も依然として最良の研究の一つである。
高橋は朝鮮総督府の文教政策に深く関与し,日本帝国の高級官僚出身の朝鮮研究者として,植民地主義的な行政文書や皇国史観の宣伝文も多く残したために戦後,彼の研究が顧みられることが少なかった。編者らは高橋の朝鮮儒学研究が評価に値し,熟読すべきところがあり,植民地主義者ゆえに優れた研究成果を丸ごと抹消するのはあまりに惜しいと考え本書の編纂を企画した。
わが国の東アジア研究の質的向上には朝鮮思想研究が必須であり,良質な教材が必要である。また朝鮮思想研究の充実は他の朝鮮研究のレベルアップとともに日本研究をより深化させると考えられ,さらに東アジア学の構築のために朝鮮の事象は無視できず,中国,朝鮮,日本の文化交流の過程そのものを分析することが肝要である。本書はこれらの要請に応えることを期して刊行された。

納入までに3週間ほどかかります。
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9,350
川原 秀城 ・金 光来 編訳 、知泉書館 、2011 、480p 、A5判
高橋亨(1878-1967)は戦前戦後を通じて活躍した朝鮮思想研究の第一人者である。戦前は生活・研究の拠点を朝鮮に置き,京城帝国大学で教育と研究に従事,戦後は天理大学において朝鮮学会の創立・運営に関わった。本書は高橋の朝鮮儒学関連論文を編修校訂し,原典に翻訳を付して読者の便を図った初めての論文集である。 高橋の朝鮮儒学研究は,鋭敏かつ的確な思想分析と論理的整合性を備えた,他の追随を許さない出色の研究であり,往事の研究とは一線を画す朝鮮思想研究の嚆矢とも言うべきものである。朝鮮儒学研究においては,社会史的研究や書誌学的研究はさておき,思想の醍醐味を論じる学説史的研究では史上,高橋の研究を凌駕するものはなく,現在も依然として最良の研究の一つである。 高橋は朝鮮総督府の文教政策に深く関与し,日本帝国の高級官僚出身の朝鮮研究者として,植民地主義的な行政文書や皇国史観の宣伝文も多く残したために戦後,彼の研究が顧みられることが少なかった。編者らは高橋の朝鮮儒学研究が評価に値し,熟読すべきところがあり,植民地主義者ゆえに優れた研究成果を丸ごと抹消するのはあまりに惜しいと考え本書の編纂を企画した。 わが国の東アジア研究の質的向上には朝鮮思想研究が必須であり,良質な教材が必要である。また朝鮮思想研究の充実は他の朝鮮研究のレベルアップとともに日本研究をより深化させると考えられ,さらに東アジア学の構築のために朝鮮の事象は無視できず,中国,朝鮮,日本の文化交流の過程そのものを分析することが肝要である。本書はこれらの要請に応えることを期して刊行された。 納入までに3週間ほどかかります。

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