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二三片
几董全集
蕪村句集講義 春之部
蕪村句集講義 冬之部
俳人蕪村 俳諧叢書第2編
几董全集 俳諧叢書第5編
「濃霧」高濱虚子・「蜘蛛の死骸」佐久間法師・「西新井吟行」月舟記 他
「一時間と十三分」高濱虚子・「猫」篠原温亭・「疎林の夜明」依田秋圃・「産土」勝本清一郎 他
俳諧三佳書 俳諧叢書
ホトトギス 昭和16年3月(第44巻第6号)―食卓の前で(高濱虚子)、七草(山口青邨)、田澤(佐藤漾人)ほか
ホトトギス 昭和10年3月(第38巻第6号)―胴突き(高濱虚子)、謡の稽古(山口青邨)、灯の消えた時(中村草田男)ほか
ホトトギス 昭和10年5月(第38巻第8号)―桜に雪(高濱虚子)、春眠(赤星水竹居)、花鳥巡礼(川端茅舎)ほか
ホトトギス 昭和10年4月(第38巻第7号)―母の手紙(高濱虚子)、焚火(佐藤漾人)、釈迦市(赤星水竹居)ほか
ホトトギス11巻4号
高浜虚子書簡
ホトトギス(ほとゝぎす) 第4巻第12号(明治34年9月20日)―余の句作法(阪本四方太)、富士の頂上(河東碧梧桐)、墓参(阪本四方太)、下駄の露(佐藤紅緑)ほか
ホトトギス 第32巻第1~6号(昭和3年10月~4年3月) 合本1冊―樺太だより(1)(池内たけし)、砂漠の町(久保猪之吉)、浜の乙女(赤星水竹居)、秋櫻子と素十(高濱虚子)、一句の出来た話(高野素十)ほか
(雑誌)ホトトギス 昭和3年5月号-昭和18年10月号(31巻8号-46巻12号)内123冊
俳諧叢書 第13編 俳句界四年間(正岡子規)
俳諧叢書 第2篇 俳人蕪村 5版
(雑誌)ホトトギス 創刊号-54巻内643冊 明治30年-昭和26年
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