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蕪村句集講義 春之部 8版
俳諧叢書 第5篇 几董全集
俳諧叢書 春夏秋冬夏之部
召波・樗良全集 <俳諧叢書>
俳諧三佳書 俳諧叢書第2篇
ホトトギス 第十三巻第十二號
ホトトギス 第十二巻第八號
ホトトギス 第十二巻第三號
俳句問答 上之巻
ホトトギス 第十三巻第三號
『ホトトギス』1928年4月(31巻7号)
ホトトギス 第十巻第七號
写生文集
竹の里歌 子規遺稿 ; 第一篇 初版
子規小品文集 子規遺稿第二篇 初版
俳諧大要 <俳諧叢書> 再版
合本俳諧大要 縮刷合本 文庫判
ホトトギス 第34卷3号 通巻412号
ホトトギス 五百號記念號
春、秋 2冊 俳諧叢書・春夏秋冬 文庫サイズ <俳諧叢書>
「先生へ」大岡フクスケ・「松島獨行吟」北田紫水
「おえびす様」川田花稘・「弟の死」鈴木玉乱・「晩秋のある日」花樵 他
「親鴉」露月山人・「杜国小見」渡辺庫輔・「逆さ跿毛」松野自得 他
「北陸の旅」池内たけし・「山国に住ひて」飯田蛇笏 他
「菜の花の家」フクスケ・「写生追論」山崎樂童・「写生句最近の傾向について」島村はじめ 他
「午前二時」伊藤左千夫・言葉を写生せよ・四方太選 他
『ホトトギス』1931年5~12月号揃、8冊分
『ホトトギス』1926年2~5月号、不揃4冊分
『ホトトギス』1909年10月号(13巻1号)
蕪村遺稿講義・夏之部
子規遺稿第三篇 子規小説集
「俳句の来歴及び特色」内藤鳴雪・「写生に就いて」篠原温亭・「北陸」池内たけし他
「各地俳句界 東京・地方・海外句集」西山泊雲選・「虚子先生に別れてから」池内たけし 他
「小便」安達緑童・「山路の秋」橋本正治・「園女に関する新研究」勝峰晋風 他
「静岡三保吟行」・高濱としを・山梨秋墨・小杉石仏 他 「近詠」鳴雪・蛇笏・普羅・虚子 等
「重吉』真下喜太郎・「近詠」鳴雪・鬼城・蛇笏・泊雲・普羅 他
「食客(小説)」森田草平・「悼搭屋藤井君」水落露石 他
『ほととぎす』1900年3月(3巻6号)
『ホトトギス』1944年1~7/10~12月、45年1月号、不揃11冊分
『ホトトギス』1935年5~12月号揃、8冊分
『ホトトギス』1930年7月号
『ホトトギス』1908年1月号(11巻4号)
ホトトギス 増刊第三冊?背教者ジゥリアノ
『ホトトギス』1910年4月号(13巻8号)
「フクスケ一代記」大岡フクスケ・「維新前の東海道旅行」佐藤肋骨 他
「石油ストーヴ」丹野てい子・「父」大岡フクスケ・「長岡温泉にて」たけし 他
「エス子の応接間」大岡フクスケ・「たうとう朝鮮へ来たのか」青史 他
「田打」角谷生哉・「煙草」宮部寸七翁・「冬の海」小川十四帆生・「向井氏の代々」渡辺庫輔 他
「濃霧」高濱虚子・「蜘蛛の死骸」佐久間法師・「西新井吟行」月舟記 他
「久米正雄氏との対話」原月舟・「漫畫と俳畫」石井柏亭 他
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