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4件

敦煌

BOOKS 青いカバ
 東京都文京区本駒込
3,000 (送料:¥300~)
柴剣虹、劉進宝(著)髙井龍(訳)、朝華出版社、159p
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柴剣虹、劉進宝(著)髙井龍(訳) 、朝華出版社 、159p
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敦煌講唱體文献研究 写本時代の文学と仏教

榊山文庫広島店
 広島県東広島市安芸津町三津
7,150
高井龍、朋友書店、2022、縦22横16厚3糎、1冊
初版、精装本、カバー、美本
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高井龍 、朋友書店 、2022 、縦22横16厚3糎 、1冊
初版、精装本、カバー、美本

敦煌講唱體文獻研究 寫本時代の文學と佛敎

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,700
髙井龍、朋友書店、2022、495p、A5判
1900年に敦煌莫高窟より発見された敦煌文献の中でも、特に10世紀の講唱体文献を中心資料として取り上げ、写本時代の文学文献と仏教文学の諸特徴、及び当時の文献伝承の解明を目指すものである。
はじめに…1~12頁
第1部 変文写本研究…15~169頁
第2部 講経文写本研究…173~284頁
第3部 非講唱体文献と講唱体文献の関わり…287~416頁
附論…419~488頁
あとがき…489~494頁
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7,700
髙井龍 、朋友書店 、2022 、495p 、A5判
1900年に敦煌莫高窟より発見された敦煌文献の中でも、特に10世紀の講唱体文献を中心資料として取り上げ、写本時代の文学文献と仏教文学の諸特徴、及び当時の文献伝承の解明を目指すものである。 はじめに…1~12頁 第1部 変文写本研究…15~169頁 第2部 講経文写本研究…173~284頁 第3部 非講唱体文献と講唱体文献の関わり…287~416頁 附論…419~488頁 あとがき…489~494頁

仏教の東漸と西漸(アジア遊学251)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,400
荒見泰史 編、勉誠出版、2020年9月、256p、A5判
仏教の伝播は、従来インドから中国を経て東アジアや東南アジアへと伝わる「東漸」に着目して論じられることが多かった。しかし、東アジアの中心である中国で受容・昇華された仏教が中国から外部へと向かっていく方向性にも目を向けなければ、伝播の実態をつかむことはできない。本書では中国への「東漸」の逆方向をイメージするためにこの外部に向かう方向性を「西漸」と称している。
さまざまな儀礼や経典、文学、図像を取り上げ、各時代の広い社会層における信仰・宗教の伝播と継承、衝突と融合の実態を東漸と西漸の双方向から考察し、新しい文化史を構築する。

目次

総論 仏教の東漸と西漸  荒見泰史

一、儀礼とそのことば
頌讃の文学  荒見泰史
志慕玄奘、独步五天(こころざしたてて玄奘をしたい、ひとりごてんをあゆむ)─唐五代宋初の讃と玄奘、義浄の讃  楊明璋
清代前期、媽祖信仰・祭祀の日本伝播とその伝承―ヨーロッパの東アジア進出も視野に入れて  松尾恒一

二、尊像の造形と伝承
信仰における図像と継承―敦煌に見られる山と天界の図像を中心として  荒見泰史
五臺山騎獅文殊尊像群の東漸と西漸―五臺山・比叡山・敦煌の尊像群から  白須淨眞

三、経典と物語、その伝播
『賢愚経』の伝播  髙井龍
『キツツキと獅子』説話の伝播と発展  梁麗玲
『仏母経』の流行から見る疑経の受容  岸田悠里
明代、南シナ海の海盗の活動と記憶―日本・中国大陸・東南アジアの宗教史跡をめぐって  松尾恒一
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4,400
荒見泰史 編 、勉誠出版 、2020年9月 、256p 、A5判
仏教の伝播は、従来インドから中国を経て東アジアや東南アジアへと伝わる「東漸」に着目して論じられることが多かった。しかし、東アジアの中心である中国で受容・昇華された仏教が中国から外部へと向かっていく方向性にも目を向けなければ、伝播の実態をつかむことはできない。本書では中国への「東漸」の逆方向をイメージするためにこの外部に向かう方向性を「西漸」と称している。 さまざまな儀礼や経典、文学、図像を取り上げ、各時代の広い社会層における信仰・宗教の伝播と継承、衝突と融合の実態を東漸と西漸の双方向から考察し、新しい文化史を構築する。 目次 総論 仏教の東漸と西漸  荒見泰史 一、儀礼とそのことば 頌讃の文学  荒見泰史 志慕玄奘、独步五天(こころざしたてて玄奘をしたい、ひとりごてんをあゆむ)─唐五代宋初の讃と玄奘、義浄の讃  楊明璋 清代前期、媽祖信仰・祭祀の日本伝播とその伝承―ヨーロッパの東アジア進出も視野に入れて  松尾恒一 二、尊像の造形と伝承 信仰における図像と継承―敦煌に見られる山と天界の図像を中心として  荒見泰史 五臺山騎獅文殊尊像群の東漸と西漸―五臺山・比叡山・敦煌の尊像群から  白須淨眞 三、経典と物語、その伝播 『賢愚経』の伝播  髙井龍 『キツツキと獅子』説話の伝播と発展  梁麗玲 『仏母経』の流行から見る疑経の受容  岸田悠里 明代、南シナ海の海盗の活動と記憶―日本・中国大陸・東南アジアの宗教史跡をめぐって  松尾恒一

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