「鶴見俊輔・文　佐々木マキ・絵」の検索結果

11件

言葉はひろがる ＜月刊たくさんのふしぎ＞

古書追分コロニー
 長野県北佐久郡軽井沢町追分

￥1,100

鶴見俊輔文 ; 佐々木マキ絵、福音館書店、1991.1、40p、25cm

月刊　たくさんのふしぎ3　言葉はひろがる　

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,000

鶴見俊輔・文　佐々木まき・絵、福音館書店、1988、1

わたしが外人だったころ（月刊たくさんのふしぎ）1995年7月号124号

金沢文圃閣
 石川県金沢市長土塀

￥950

鶴見俊輔文／佐々木マキ絵、福音館書店、1995

40頁／表紙にテープ跡あり

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言葉はひろがる　月刊「たくさんのふしぎ」通巻３６号　１９８８年３月号

古賀游文堂
 福岡県朝倉市甘木

￥800

鶴見俊輔　文　佐々木マキ　絵、福音館書店、1988

少焼け、少傷み有　ふしぎ新聞付　当時定価６００円

お送りさせていただく方法は梱包材を含め 長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3㎝以内、重量1kg以内 となる場合は「クリックポスト」となります。送料は185円となります。 クリックポストは通常の郵便物と同じように郵便受けへの投函にて配達終了となります。追跡は可能です。 上記を超える大きさ・重量の場合、商品に応じてレターパックライト、レターパックプラス、定形外郵便(規格外)、ゆうパックのうち、安価な方法でお送りします。 代引きによるお取引、及び海外への発送は行っておりません。

わたしが外人だったころ　月刊たくさんのふしぎ

ピッポ古書クラブ
 静岡県静岡市清水区草薙

￥1,100

鶴見俊輔・文　佐々木マキ・絵、福音館書店、1995、1

124号　普通

言葉はひろがる　　月刊「たくさんのふしぎ」1988年3月号　通巻36号

書肆吉成
 北海道札幌市東区北二十六条東七丁目

￥800

鶴見俊輔・文　佐々木マキ・絵、福音館書店、1988

表紙ヤケ　ふしぎ新聞付

公費承ります。海外発送承ります。別途送料ゆうメール185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、430円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、規格サイズを超える商品は、レターパックプラス600円か定形外郵便(規格外)かゆうパックのいずれか実費。 ※ゆうメールは曜日によって発送してからお届けまで最大5日ほどかかる場合がございます。　 ※店頭にてお取引を希望の場合は必ず事前にご連絡ください。倉庫保管、在庫欠の場合がございます。

言葉はひろがる 　たくさんのふしぎ傑作集

ピッポ古書クラブ
 静岡県静岡市清水区草薙

￥1,650

福音館書店、1994、1

5刷　おおむね良い・ハードカバー

言葉はひろがる ＜月刊たくさんのふしぎ＞

古本はてなクラブ
 東京都小金井市貫井北町

￥700

鶴見俊輔文 ; 佐々木マキ絵、福音館書店、40p、25cm

裸本　表紙擦れ、薄く日焼け、トビラページ角にスタンプ・ふしぎ新聞1部切り取られています。梱包丁寧、迅速に東京都小金井市から発送します。
送料　300円～　

ご入金確認またはご決済後に発送します。 日本全国・送料・300円～　宅急便800円～　ヤマト運輸・日本郵便利用 (本の形状と重さによります。より安全・安価な発送方法にて、そのつどお知らせいたします。) お買い上げ2万円以上で送料サービスいたします。 なお代引き発送はしていません。

わたしが外人だったころ ＜月刊たくさんのふしぎ＞

古本はてなクラブ
 東京都小金井市貫井北町

￥1,000

鶴見俊輔文 ; 佐々木マキ絵、福音館書店、40p、25cm

裸本　表紙に擦れ、キズ、折れシワ、背の下に青、赤のテープが貼り付けあります。トビラページ角にスタンプ押し・全体に日焼けしています。天にシミがあり・ページ内カビのニオイがします。本文良好です。梱包丁寧、迅速に東京都小金井市から発送します。
送料　300円～　

ご入金確認またはご決済後に発送します。 日本全国・送料・300円～　宅急便800円～　ヤマト運輸・日本郵便利用 (本の形状と重さによります。より安全・安価な発送方法にて、そのつどお知らせいたします。) お買い上げ2万円以上で送料サービスいたします。 なお代引き発送はしていません。

月刊たくさんのふしぎ１２４号（１９９５年７月）－わたしが外人だったころ

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥1,500 （送料：￥185～）

鶴見俊輔・文、佐々木マキ・絵／高橋幸子、他・ふしぎ新聞執筆、福音館書店、１９９５年７月

月刊冊子絵本　端スレ　ヤケ、シミ有　本文４０頁＋「ふしぎ新聞」４頁（読者のための月刊新聞　ひのかずなり「ツァラツストラがやってきた３　若者よ鼻をきたえよ」　高橋幸子・校腸「みみずの学校　天の川をわたろう」　作者の言葉・佐々木マキ「外の人」、他）　－よその国にいったら、知らない言葉を話すひとたちにかこまれて「わたしが外人なんだなあ」って思うでしょう。では、日本にいるときは？自分の国にいるのにそんなふうに思うのはへんでしょうか？１６歳のときにひとりでアメリカに渡った鶴見俊輔さんが「外人だったころ」のことを語ります。（紹介文）

月刊たくさんのふしぎ３６号（１９８８年３月）－言葉はひろがる－「かがくのとも」小学生版

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥1,000 （送料：￥185～）

鶴見俊輔・文／佐々木マキ・絵／高橋幸子、奥本大三郎、タイガー立石、とみやすようこ、みやこうせい、鶴見･･･

月刊冊子絵本　表紙折れ痛み　端スレ　ページシミ有　本文４０頁＋「ふしぎ新聞」８頁　－どんなふうにして言葉をおぼえたのか、きみは思いだせますか？もしかしたら、言葉の勉強はきみがお母さんのおなかにいた時からはじまったの」かもしれません。もしきみが、一人で突然、ぜんぜんちがう言葉の国に行ったら、どうしますか？それでも、ちゃんと相手の言葉がわかるようになった人たちがいます。漂流者とか冒険家とか。そのひみつはなんでしょう。言葉が通じない時には、絵も役にたちそうです。今までにどんな絵文字、絵言葉が工夫されてきたのですしょうか？こういうことぜんぶを、すてきな絵、ゆかいな写真を見ながら考えていく、ふうがわりな本です。－言葉と交流のはなし、世界の文字－世界各地の新聞から、ラナルド・マクドナルド、ジョン万次郎、エスペラント語童話・アザラシちゃんとオーザク、絵文字のいろいろ、他