「鶴見和子原稿「追悼国分一太郎」97枚」の検索結果

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鶴見和子(社会学者1918-2006)の原稿。
　　『新日本文学』1985年10月号の「国分一太郎追悼特集」に「国分一太郎-教育と芸術を結ぶ 生活記録運動の意味-経験の発生の場へ」のタイトルで掲載されたものか？　新日本文学会200字詰原稿用紙97枚。　講演(1985年7月13日　於法政大学511番教室「芸術と教育を結ぶ-国分一太郎追悼後援会」)を文字起こししたものに鶴見和子本人が、青字で訂正加筆したもの。No.43-52あたりやNo.81-96は、ほぼ新たに書き起こされた部分。加えて掲載誌『新日本文学』1985年10月の編集後記(久保覚 くぼ さとる(1937年 - 1998年）『新日本文学』編集長・在日韓国・朝鮮人の編集者、文化活動家、朝鮮芸能文化史研究家。本名・鄭 京黙（チョン・キョンムク, 朝: 정경묵>)の草稿3枚（紀伊国屋製400字詰原稿用紙）を附す。少し汚れ痛みあり。