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鹿町の文化財

まこと書房
 福岡県春日市須玖南
1,000
長崎県北松浦郡鹿町町教育委員会、昭59、1冊
34頁 おおむね良好
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鹿町の文化財

1,000
、長崎県北松浦郡鹿町町教育委員会 、昭59 、1冊
34頁 おおむね良好

但馬伊達氏・小佐城館 <兵庫県八鹿町文化財調査報告書 第5集>

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,600
八鹿町教育委員会 編、八鹿町教育委員会、1986-3、21p 図版6p、26cm

自然条件に恵まれた八鹿町には、 先人の残した多くの文化遺産が伝わってい
ます。
大地に刻まれた遺跡も、先人の生活を解明するための貴重な文化財です。 八
鹿町で初めての発掘調査がちょうど10年前の昭和51年3月、 豊岡市教育委員
会の協力を得て、 宿南土居の内遺跡で行われました。 今回の小佐城館の調
査は、通算21回目の発掘調査となります。
また今年度は八鹿町の文化財にとって意義深い年となりました。 昭和60年 5
月には、小山・ 箕谷2号墳から出土した戊辰銘鉄刀の文字が日本最古の銅象
文字とわかりました。 そして7月からは、 雪害復旧工事として妙見 名草神社
三重塔の全面的な解体修理工事が進められています。
これらの文化財を通して、先人たちが培ってきた生活や文化を理解するとと
もに、よりよい町づくりに役立てていくことは、八鹿町に住む私達のつとめです。
ここに小佐城館の調査結果を報告する運びになりました。 小佐郷の地頭とし
て活躍した但馬伊達氏を考える一歩として、また文化財を保存、活用するた
めの冊子としてご利用いただきたいと考えます。
おわりになりましたが、 調査の実施にあたって種々のご指導、ご協力をいた
だきました関係各機関、関係者、 町民の方々に心からお礼を申し上げ、 発
刊のことばと致します。
昭和61年3月25日
八鹿町教育委員会


I. はじめに
1. 調査に至る経過
2. 調査の経過 (日誌抄)
3. 調査体制
II. 遺跡の位置と環境
III. 調查・・・・
1. 立地と現状
2. 検出遺構
トレンチ・・・
土層・
3. 出土遺物
4. まとめ
Ⅳ. 考察・・・・
小佐城館の主・
V. おわりに
状態:良い
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1,600
八鹿町教育委員会 編 、八鹿町教育委員会 、1986-3 、21p 図版6p 、26cm
序 自然条件に恵まれた八鹿町には、 先人の残した多くの文化遺産が伝わってい ます。 大地に刻まれた遺跡も、先人の生活を解明するための貴重な文化財です。 八 鹿町で初めての発掘調査がちょうど10年前の昭和51年3月、 豊岡市教育委員 会の協力を得て、 宿南土居の内遺跡で行われました。 今回の小佐城館の調 査は、通算21回目の発掘調査となります。 また今年度は八鹿町の文化財にとって意義深い年となりました。 昭和60年 5 月には、小山・ 箕谷2号墳から出土した戊辰銘鉄刀の文字が日本最古の銅象 文字とわかりました。 そして7月からは、 雪害復旧工事として妙見 名草神社 三重塔の全面的な解体修理工事が進められています。 これらの文化財を通して、先人たちが培ってきた生活や文化を理解するとと もに、よりよい町づくりに役立てていくことは、八鹿町に住む私達のつとめです。 ここに小佐城館の調査結果を報告する運びになりました。 小佐郷の地頭とし て活躍した但馬伊達氏を考える一歩として、また文化財を保存、活用するた めの冊子としてご利用いただきたいと考えます。 おわりになりましたが、 調査の実施にあたって種々のご指導、ご協力をいた だきました関係各機関、関係者、 町民の方々に心からお礼を申し上げ、 発 刊のことばと致します。 昭和61年3月25日 八鹿町教育委員会 次 I. はじめに 1. 調査に至る経過 2. 調査の経過 (日誌抄) 3. 調査体制 II. 遺跡の位置と環境 III. 調查・・・・ 1. 立地と現状 2. 検出遺構 トレンチ・・・ 土層・ 3. 出土遺物 4. まとめ Ⅳ. 考察・・・・ 小佐城館の主・ V. おわりに 状態:良い

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