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「黄 徳寛 ・陳 秉新 著  陳 祥 ・王 勇萍・高橋 俊 訳 遠藤 隆俊 監訳」の検索結果
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漢語文字学史

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
10,450
黄 徳寛 ・陳 秉新 著  陳 祥 ・王 勇萍・高橋 俊 訳 遠藤 隆俊 監訳、汲古書院、2023、・・・
安徽教育出版社から2014年に刊行された漢語文字学の通史を初邦訳。
序(姚孝遂)       引言
第一編 文字学の創立期 【周秦―両漢】
第一章 文字学の萌芽
一 周秦の漢字分析と『周礼』の「六書」   二 蒼頡作書――漢字起源の伝説と推測
三 漢字の初期整理――書同文        四 文字書の原型――『蒼頡篇』及びその他
第二章 文字学の創立
一 文字学創立の歴史的文化的背景      二 漢代文字学の概況
三 許慎と『説文解字』
第二編 文字学の停滞期 【魏晉―元明】
第一章 『説文』から字書の編纂へ(上)
一 魏晉南北朝期の『説文』系字書      二 宋明期の『説文』系字書
三 『説文』系字書の殿軍――『康煕字典』
第二章 『説文』から字書の編纂へ(下)
一 文字弁正の字書      二 古文字書        三 俗文雑字字書
第三章 『説文』の継承と発展
一 李陽冰と『説文』            二 二徐による『説文』の校訂と研究
三 『字説』と「右文説」   四 鄭樵らの「六書」研究  五 宋代の金石学
第三編 文字学の振興期 【清代】
第一章 清代の『説文』学
一 清代『説文』研究の概況   二 清代『説文』学の四大家  三 「六書」理論の進展
四 「字原」の探究       五 文字学史上における清代『説文』学の地位
ほか
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10,450
黄 徳寛 ・陳 秉新 著  陳 祥 ・王 勇萍・高橋 俊 訳 遠藤 隆俊 監訳 、汲古書院 、2023 、540p 、A5判
安徽教育出版社から2014年に刊行された漢語文字学の通史を初邦訳。 序(姚孝遂)       引言 第一編 文字学の創立期 【周秦―両漢】 第一章 文字学の萌芽 一 周秦の漢字分析と『周礼』の「六書」   二 蒼頡作書――漢字起源の伝説と推測 三 漢字の初期整理――書同文        四 文字書の原型――『蒼頡篇』及びその他 第二章 文字学の創立 一 文字学創立の歴史的文化的背景      二 漢代文字学の概況 三 許慎と『説文解字』 第二編 文字学の停滞期 【魏晉―元明】 第一章 『説文』から字書の編纂へ(上) 一 魏晉南北朝期の『説文』系字書      二 宋明期の『説文』系字書 三 『説文』系字書の殿軍――『康煕字典』 第二章 『説文』から字書の編纂へ(下) 一 文字弁正の字書      二 古文字書        三 俗文雑字字書 第三章 『説文』の継承と発展 一 李陽冰と『説文』            二 二徐による『説文』の校訂と研究 三 『字説』と「右文説」   四 鄭樵らの「六書」研究  五 宋代の金石学 第三編 文字学の振興期 【清代】 第一章 清代の『説文』学 一 清代『説文』研究の概況   二 清代『説文』学の四大家  三 「六書」理論の進展 四 「字原」の探究       五 文字学史上における清代『説文』学の地位 ほか

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