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「黄色瑞華 著」の検索結果
8件

小林一茶 : 人生の悲哀 日本の作家34

古ほんや 板澤書房
 秋田県秋田市大町
600
黄色瑞華 著、新典社、昭61、270p、19cm、1冊
4版 B6  カバー背退色有  帯
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600
黄色瑞華 著 、新典社 、昭61 、270p 、19cm 、1冊
4版 B6  カバー背退色有  帯

校注 おらが春

ハコワレ古書店
 東京都足立区足立
1,000 (送料:¥200~)
小林一茶 著 ; 黄色瑞華 校注、明治書院、昭63、139p、22cm
A5 函少ヤケ
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小林一茶 著 ; 黄色瑞華 校注 、明治書院 、昭63 、139p 、22cm
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小林一茶 : 人生の悲哀 日本の作家34

日本書房
 東京都千代田区西神田
1,100
黄色瑞華 著、新典社、平3、270p、19cm
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
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小林一茶 : 人生の悲哀 日本の作家34

1,100
黄色瑞華 著 、新典社 、平3 、270p 、19cm

寛政三年紀行 <高文堂新書 写真・一茶シリーズ>

古書 明日
 東京都世田谷区北沢
500
小林一茶 黄色瑞華・編、高文堂出版社、昭和50年、94p (図共)、18cm、1冊
新書判 カバー ヤケ
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寛政三年紀行 <高文堂新書 写真・一茶シリーズ>

500
小林一茶 黄色瑞華・編 、高文堂出版社 、昭和50年 、94p (図共) 、18cm 、1冊
新書判 カバー ヤケ

一茶の世界 : 親鸞教徒の文学 18

さつき書房
 兵庫県宍粟市山崎町鹿沢
1,000
黄色瑞華 著、高文堂出版社、平成9年、135p、19cm
数ページ赤線 三方シミ
ご注文を受けて入金確認後、48時間以内には発送いたします。 即売会参加等で遅れる場合はご連絡さしていただきます。
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一茶の世界 : 親鸞教徒の文学 18

1,000
黄色瑞華 著 、高文堂出版社 、平成9年 、135p 、19cm
数ページ赤線 三方シミ

おらが春詳考

(有) 舒文堂河島書店
 熊本県熊本市中央区上通町
4,400 (送料:¥360~)
黄色瑞華 著、高文堂出版社、平5、255p、22cm、1冊
函背ヤケ
火曜日定休  【10,000円以上・送料無料】  *代引・海外注文は対象外です
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

おらが春詳考

4,400 (送料:¥360~)
黄色瑞華 著 、高文堂出版社 、平5 、255p 、22cm 、1冊
函背ヤケ
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校本おらが春―附文虎本おらが春

BBR
 愛知県春日井市
1,890
◆送料無料
昭和61年第9刷。 小林 一茶 (著), 黄色 瑞華  成文堂   ページに一部書き込みあり。天地小口にヤケ、シミあり。函に多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。  
送料は無料です
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校本おらが春―附文虎本おらが春

1,890
、◆送料無料
昭和61年第9刷。 小林 一茶 (著), 黄色 瑞華  成文堂   ページに一部書き込みあり。天地小口にヤケ、シミあり。函に多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。  

おらが春 小林一茶自筆稿本斷簡

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
2,750,000
小林一茶
■商品詳細

【書名】 おらが春 小林一茶自筆稿本斷簡
【巻冊】 一幅(二枚)
【著者】 小林一茶
 
★ 『おらが春』の第二章段目の部分稿本二枚
★ 上/18.6×26.9㎝。下/18.3×26.9㎝。軸長112.4㎝。
★ 『おらが春』は一茶が刋行を意圖して改訂や推敲を重ねたが未刋に終わった。一茶没後25年の嘉永五年春に、門人で親戚にあたる信州中野の有明庵白井一之が稿本の冒頭の句「目出度さもちう位也おらが春」から「おらが春」と表題して、上州高崎の久米逸淵と志倉西馬の序跋を添え、一茶の自筆稿本を板下として私家版で上梓した。
★ 通常、自筆稿本を板下とする塲合は、板下を裏返しに板木に貼って刻工が彫っていくため自筆板下は消滅してしまうはずだが、黄色瑞華によると自筆稿本を模刻して開板したのだと云う。この板木は江戸神田の須原屋源助に移り、『一茶翁俳諧文集』と改め、序跋の異同を繰り返しながら明治期まで重版された。後、板木は白井家の所有となるが、その後は轉々として最後の板行は定かではないらしい。
★ 黄色瑞華氏は一茶自筆稿本が、小林守氏の所有となったのは明治の中頃だと云う。それを元に、大正14年に古今書院(勝峯晋風編)から、昭和62年に明治書院(黄色瑞華校注)それぞれコロタイプ印刷で覆製された。
★ 自筆稿本は、巻頭の二丁を除き、他は天地に子持罫のある用紙を使用している半紙本一册であったが、その後は巻子本一巻に改装された。
★ 一茶は改訂や淨書を重ねたため、世には出ぬが他に自筆稿本が存在していても不思議ではないらしい。それらの稿本は一茶の門人達が形見分けとして持ち出して散逸した可能性があると云う。
★ 黄色瑞華氏によると、大阪出身の實業家で大藏書家でもあった加賀豊三郎所藏の『おらが春』の斷簡と思われる巻物を勝峯晋風が「見た」と記している。加賀豊三郎(1872〜1944)は近世の寫本及び版本を中心として蒐集し、藏書數約24,100點と云われ、名家の自筆稿本類の蒐集にも熱心だったと云う。特に尾崎紅葉と親睦を深めた。
★ 一茶自筆稿本と文字數、行數とも全て同じだが、自筆稿本は最後の「独坐」の手前の最終行「も仏生得たるものになん」の「得たる」の「た」と「多」と記したが、「多」を□で囲んで右に「堂」と記している。本紙では「堂」と改訂している。複製本は明治書院
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2,750,000
小林一茶
■商品詳細 【書名】 おらが春 小林一茶自筆稿本斷簡 【巻冊】 一幅(二枚) 【著者】 小林一茶   ★ 『おらが春』の第二章段目の部分稿本二枚 ★ 上/18.6×26.9㎝。下/18.3×26.9㎝。軸長112.4㎝。 ★ 『おらが春』は一茶が刋行を意圖して改訂や推敲を重ねたが未刋に終わった。一茶没後25年の嘉永五年春に、門人で親戚にあたる信州中野の有明庵白井一之が稿本の冒頭の句「目出度さもちう位也おらが春」から「おらが春」と表題して、上州高崎の久米逸淵と志倉西馬の序跋を添え、一茶の自筆稿本を板下として私家版で上梓した。 ★ 通常、自筆稿本を板下とする塲合は、板下を裏返しに板木に貼って刻工が彫っていくため自筆板下は消滅してしまうはずだが、黄色瑞華によると自筆稿本を模刻して開板したのだと云う。この板木は江戸神田の須原屋源助に移り、『一茶翁俳諧文集』と改め、序跋の異同を繰り返しながら明治期まで重版された。後、板木は白井家の所有となるが、その後は轉々として最後の板行は定かではないらしい。 ★ 黄色瑞華氏は一茶自筆稿本が、小林守氏の所有となったのは明治の中頃だと云う。それを元に、大正14年に古今書院(勝峯晋風編)から、昭和62年に明治書院(黄色瑞華校注)それぞれコロタイプ印刷で覆製された。 ★ 自筆稿本は、巻頭の二丁を除き、他は天地に子持罫のある用紙を使用している半紙本一册であったが、その後は巻子本一巻に改装された。 ★ 一茶は改訂や淨書を重ねたため、世には出ぬが他に自筆稿本が存在していても不思議ではないらしい。それらの稿本は一茶の門人達が形見分けとして持ち出して散逸した可能性があると云う。 ★ 黄色瑞華氏によると、大阪出身の實業家で大藏書家でもあった加賀豊三郎所藏の『おらが春』の斷簡と思われる巻物を勝峯晋風が「見た」と記している。加賀豊三郎(1872〜1944)は近世の寫本及び版本を中心として蒐集し、藏書數約24,100點と云われ、名家の自筆稿本類の蒐集にも熱心だったと云う。特に尾崎紅葉と親睦を深めた。 ★ 一茶自筆稿本と文字數、行數とも全て同じだが、自筆稿本は最後の「独坐」の手前の最終行「も仏生得たるものになん」の「得たる」の「た」と「多」と記したが、「多」を□で囲んで右に「堂」と記している。本紙では「堂」と改訂している。複製本は明治書院

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