黒い太陽　抑鬱とメランコリー〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

神無月書店
愛知県名古屋市名東区香流

￥1,650

ジュリア・クリステヴァ、せりか書房、平6、1冊

初版カバ帯

●厚さ3cm以内1kg未満で縦14-34cm横9-25cmの場合は日本郵便クリックポスト　全国一律　185円●厚さ3cm以内で重さが1kgを超え4kg以内でレターパック所定のケースに収まる場合は日本郵便レターパックライト　全国一律　430円●厚さ3cm以上で重さが4kg以内でレターパック所定のケースに収まる場合は日本郵便レターパックプラス　全国一律　600円　上記以外は梱包状態の大きさ・重さによって個別の対応となります。詳しくは書名をクリックしたあとに表示される詳細画面をご覧ください。

黒い太陽　抑鬱とメランコリー

￥1,650

ジュリア・クリステヴァ、せりか書房、平6 、1冊

初版カバ帯

神無月書店

黒い太陽　抑鬱とメランコリー

悠南書房
奈良県生駒市小明町

￥1,500

ジュリア・クリステヴァ、せりか書房、1994

カバー・帯背ヤケ

黒い太陽　抑鬱とメランコリー

￥1,500

ジュリア・クリステヴァ、せりか書房、1994

カバー・帯背ヤケ

悠南書房

黒い太陽　抑鬱とメランコリー

長島書店
東京都千代田区神田神保町

￥1,000

ジュリア・クリステヴァ著　西川直子訳、せりか書房、1994、1

カバー付き　三方シミ　地ヌレシミ有り

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黒い太陽　抑鬱とメランコリー

￥1,000

ジュリア・クリステヴァ著　西川直子訳、せりか書房、1994 、1

カバー付き　三方シミ　地ヌレシミ有り

長島書店

黒い太陽―抑鬱とメランコリー

副羊羹書店
埼玉県鴻巣市本町

￥1,200

ジュリア・クリステヴァ　著/西川直子　訳、せりか書房、1994

カバー・帯付。縛り跡。一頁角折れ跡。斑ジミ。線引き等なし。

黒い太陽―抑鬱とメランコリー

￥1,200

ジュリア・クリステヴァ　著/西川直子　訳、せりか書房、1994

カバー・帯付。縛り跡。一頁角折れ跡。斑ジミ。線引き等なし。

副羊羹書店

黒い太陽 : 抑鬱とメランコリー

銀河書房
長崎県長崎市万屋町

￥1,500

ジュリア・クリステヴァ著 ; 西川直子訳、せりか書房、1994年、366p、20cm

初版カバー帯　良好　定価3914円

黒い太陽 : 抑鬱とメランコリー

￥1,500

ジュリア・クリステヴァ著 ; 西川直子訳、せりか書房、1994年、366p 、20cm

初版カバー帯　良好　定価3914円

銀河書房

黒い太陽 : 抑鬱とメランコリー

田辺書店
神奈川県川崎市川崎区渡田向町

￥1,300

ジュリア・クリステヴァ著 ; 西川直子訳、せりか書房、1994、366p、20cm、１冊

カバー、帯（背少ヤケ）カバー天・地ヘリに小さなヨレ、本体小口三方埃シミ天に埃シミ稍多く、腹数ヶ所、経年状態並、送料￥６００

黒い太陽 : 抑鬱とメランコリー

￥1,300

ジュリア・クリステヴァ著 ; 西川直子訳、せりか書房、1994 、366p 、20cm 、１冊

カバー、帯（背少ヤケ）カバー天・地ヘリに小さなヨレ、本体小口三方埃シミ天に埃シミ稍多く、腹数ヶ所、経年状態並、送料￥６００

田辺書店

黒い太陽－抑鬱とメランコリー

苔花堂書店
東京都杉並区大宮

￥2,000 （送料：￥600～）

ジュリア・クリステヴァ／西川直子訳、せりか書房、平成6年

初版　カバー　－ホルバイン、ネルヴァル、ドストエフスキー、デュラスらの作品や臨床例のなかに《抑鬱とメランコリー》の様相をさぐり、その苦悩の転化を経て生れる豊かな想像的宇宙を独自の精神分析理論によって鋭く洞察し、この陰鬱な世紀の病いに新しい創造の光を投げかける。（帯文）　口絵写真４頁　２部８章　　－第一部（１　美－抑鬱を病む者の別社会、２　ホルバインの『死せるキリスト』、３　ネルヴァル　「廃嫡者」、４　ドストエフスキー　苦悩のエクリチュール　赦し、５　苦悩の病い－デュラス）／第二部（６　対鬱剤としての精神分析、７　パロールの生と死、８　女性の抑鬱のさまざまな形（食人的な孤独、殺すか自殺するか－犯された過ち、処女なる母））／原註および訳註、訳者あとがき

黒い太陽－抑鬱とメランコリー

￥2,000 （送料：￥600～）

ジュリア・クリステヴァ／西川直子訳、せりか書房、平成6年

初版　カバー　－ホルバイン、ネルヴァル、ドストエフスキー、デュラスらの作品や臨床例のなかに《抑鬱とメランコリー》の様相をさぐり、その苦悩の転化を経て生れる豊かな想像的宇宙を独自の精神分析理論によって鋭く洞察し、この陰鬱な世紀の病いに新しい創造の光を投げかける。（帯文）　口絵写真４頁　２部８章　　－第一部（１　美－抑鬱を病む者の別社会、２　ホルバインの『死せるキリスト』、３　ネルヴァル　「廃嫡者」、４　ドストエフスキー　苦悩のエクリチュール　赦し、５　苦悩の病い－デュラス）／第二部（６　対鬱剤としての精神分析、７　パロールの生と死、８　女性の抑鬱のさまざまな形（食人的な孤独、殺すか自殺するか－犯された過ち、処女なる母））／原註および訳註、訳者あとがき