「Gabriel Faure」の検索結果

10件

Gabriel Fauré -Nouvelle Edition

古書　ポランの市
 東京都練馬区石神井台

￥2,500

Philippe Fauré-Fremiet、Albin Michel、1957年、242ページ

フランス語。フォーレの研究本。シミあり。鉛筆の書き込みが少しあり。

Piano Quartet 1 Op. 15

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥4,968 （送料：￥360～）

Ｇａｂｒｉｅｌ Ｆａｕｒｅ、Ｓｃｈｏｔｔ　＆　Ｃｏ Ｌｔｄ

Paul Valéry : méditerranéen.

河野書店
 東京都目黒区駒場

￥2,000 （送料：￥310～）

Gabriel Faure、Horizons de France,、1954、130 p.、20 c･･･

pbk ; 表紙ヤケ・ややヨゴレ・縁ややイタミ　三方ヤケ　天小口少シミ斑　

梱包した厚さが3cm未満で重量1kg未満のものは、ゆうパケット(～360円)。それを超えるもの、および高額書籍はレターパック(600円)、ゆうパック、佐川急便でお送りいたします。送料表記のないものは、注文確認メールでご提示いたします。

洋書/音楽書/英文/ガブリエル・フォーレの音楽言語/The musical language of Gabriel Faure

ブックサーカス
 神奈川県川崎市中原区木月

￥2,300 （送料：￥600～）

Robin Tait、British universities Garland,、382P

記名有。本体小汚れ有

GABRIEL FAURE : A LIFE IN LETTERS

古書　ポランの市
 東京都練馬区石神井台

￥3,000

Translated and edited by J.Barrie Jones、B.T.Batsfo･･･

フォーレの研究書。英語。おおむね良好。裏の見返しに購入日付の記載あり。

Gabriel Fauré, les voix du clair-obscur

古書　ポランの市
 東京都練馬区石神井台

￥5,000

Jean-Michel Nectoux、Flammarion、1990年、616ページ、ソフトカバー

ガブリエル・フォーレの研究書。フランス語。表紙、小口、天地に経年によるイタミ、汚れあり。本文部分は概ね良好。表紙の裏に購入日の記載あり。

評伝フォーレ　明暗の響き

伏見屋書店
 愛知県名古屋市熱田区沢上

￥8,000

J=M.ネクトゥー 著 ; 大谷千正 監訳 ; 日高佳子, 宮川文子 訳、新評論、2000、916p･･･

カバースレキズ・裏汚れ、小口汚れ、帯

演奏会用ヴァイオリン名曲集 ＜Violin library＞

株式会社　wit tech
 神奈川県川崎市麻生区早野

￥2,200

全音楽譜出版社出版部 編、全音楽譜出版社、79p、31cm

◆送料:別途ご負担いただきます。在庫確認後、メールにてお知らせいたします。 ◆送料目安: ・単行本(900g以内・厚さ2.7cm以内):クリックポスト 250円(税込) ・単行本(1kg以上):レターパックライト 430円(税込)/レターパックプラス 600円(税込) ・大型本:ゆうパックまたは佐川急便(サイズ合計60cm～170cm/800円～5000円(税込))

オリジナル　女声合唱名曲　II ＜楽譜 声楽＞

古書むしくい堂
 東京都八王子市横山町

￥800 （送料：￥200～）

相原末治, 鈴木重 共編、音楽之友社、1988年、110p、B5判

1988年2月第23刷。外装スレ、三方少ヨゴレ、少シミ。書き込みなし。

◆【発送方法】厚さ3cm未満かつA4判以下は「クリックポスト」「レターパックライト」「こねこ便(ヤマト運輸)」のいずれか。それ以外は「レターパックプラス」「ゆうパック」のいずれか。 ◆領収書はご希望の場合のみ発行いたします。なお必ず書名、金額、日付が入ります。宛名、送料の扱い等をお書き添えください。※手書きではありませんので「書籍代」の記載はお受けできません。 ◆すべての商品は、店舗にて確認、お受け取り可能です(要事前連絡)。

ガブリエル・フォーレ　Gabriel Urbain Faure

徳尾書店
 東京都八王子市北野台

￥1,400,000

(1845-1924)　　フランスの作曲家、1904～1924年、一括

自筆書簡・葉書 ◆15通のCarte Pneumatique（封筒兼用便箋）　各14×11cm（1通だけ葉書大)―Louis Schneider宛(2) シャルル・ウルモン(作家・フォーレ門下)宛(1)アンドレ・ボーニエ夫妻(作家)宛(12)　◆2通の葉書　ボーニエ宛　◆7通の書簡　ボーニエ夫妻宛　2通少余白破れ・カケ　◆1通の書簡カード　　◇友好的な内容　(1911)ボーニエへの感謝「彼の絶妙な才能と絶妙な友情によって署名された甘美な肖像画…」 (1914)ボーニエ夫人に会合の延期を懇願「私は経験上最も酷い歯痛で、何の役にも立ちません…」／休養先のモンテカルロより「私は日に日に元気になっており「ペネロペ」再演の朗報は私を完全に癒してくれるだろう…」　　書簡1通を除いて末尾にサイン