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「 最上 政三 著」の検索結果
4件

南アメリカ紀行

文生書院
 東京都文京区本郷
3,300
最上 政三 著、交通研究社、昭和17、328p、B6
ISBN:**
【登録書籍は店頭にはございません。倉庫で在庫管理をしています。】土日祝日は休業のため、その前後のご注文につきましては確認・ご連絡・発送が遅れますことご了承下さい。海外発送はEMSのみ取り扱います。送付先は英文表記でお願いいたします。ご不便をお掛けして申し訳ございません。ご理解を賜りますと幸いでございます。
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南アメリカ紀行

3,300
最上 政三 著 、交通研究社 、昭和17 、328p 、B6
ISBN:**

南アメリカ

文生書院
 東京都文京区本郷
2,750
最上 政三 著、交通研究社、昭和16、328p、B6
ISBN:**
【登録書籍は店頭にはございません。倉庫で在庫管理をしています。】土日祝日は休業のため、その前後のご注文につきましては確認・ご連絡・発送が遅れますことご了承下さい。海外発送はEMSのみ取り扱います。送付先は英文表記でお願いいたします。ご不便をお掛けして申し訳ございません。ご理解を賜りますと幸いでございます。
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南アメリカ

2,750
最上 政三 著 、交通研究社 、昭和16 、328p 、B6
ISBN:**

南方遊記

山吹書房
 東京都千代田区神田神保町
1,800 (送料:¥600~)
最上政三 著、交通研究所、昭和14、292p 図版4枚、20cm
函 函痛み・ヤケ・少シミ 本体ヤケ・シミ・痛み・ワレ 複数頁余白破れ・欠損 扉・後見返し印
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南方遊記

1,800 (送料:¥600~)
最上政三 著 、交通研究所 、昭和14 、292p 図版4枚 、20cm
函 函痛み・ヤケ・少シミ 本体ヤケ・シミ・痛み・ワレ 複数頁余白破れ・欠損 扉・後見返し印
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播磨守戸川安清隷書横マクリ

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
11,000
戸川安清
■商品詳細

【書名】 播磨守戸川安清隷書横マクリ
【巻冊】 一枚
【著者】 
【成立】 江戸末期頃

★ 31×45
★ 戸川安清 1787-1868 江戸時代後期の武士。
天明7年生まれ。幕臣。目付,長崎奉行をへて天保(てんぽう)の改革のさい勘定奉行をつとめる。持明院基政(じみょういん-もとまさ)に師事して書道にすぐれた。文久元年将軍徳川家茂(いえもち)の夫人となる和宮(かずのみや)をむかえに京都におもむいた。慶応4年3月4日死去。82歳。
★ 戸川安論の子として生まれた。
文化2年(1805年)従五位下大隅守・目付に叙任(のち播磨守)。
天保7年(1836年)より長崎奉行。天保13年(1842年)2月より勘定奉行。弘化2年(1845年)より西の丸留守居役。万延元年(1860年)より留守居役など要職を歴任。
文久元年(1861年)公武合体のため江戸に居る将軍・徳川家茂のもとへ降嫁する和宮の警護役を務める。
慶応2年(1866年)12月に剃髪隠居し、子の中務少輔が早世しているため跡目は養子(孫)の八百次郎に継がせた。 慶応4年(1868年)3月4日没。墓は品川区上大崎の最上寺にある。
安清は篆書・隷書を得意とする書の達人として知られており、家茂の師範を務める程であった。 有名な書に、不洗観音寺(倉敷市中帯江)の本堂「縁起額」(天保10年)と昌平黌の「論語」の一節を書いた屏風(安政3年)がある。 寿蔵碑(生前に作る墓碑)の文は成島司直が撰し、書は自身が行っている。
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11,000
戸川安清
■商品詳細 【書名】 播磨守戸川安清隷書横マクリ 【巻冊】 一枚 【著者】  【成立】 江戸末期頃 ★ 31×45 ★ 戸川安清 1787-1868 江戸時代後期の武士。 天明7年生まれ。幕臣。目付,長崎奉行をへて天保(てんぽう)の改革のさい勘定奉行をつとめる。持明院基政(じみょういん-もとまさ)に師事して書道にすぐれた。文久元年将軍徳川家茂(いえもち)の夫人となる和宮(かずのみや)をむかえに京都におもむいた。慶応4年3月4日死去。82歳。 ★ 戸川安論の子として生まれた。 文化2年(1805年)従五位下大隅守・目付に叙任(のち播磨守)。 天保7年(1836年)より長崎奉行。天保13年(1842年)2月より勘定奉行。弘化2年(1845年)より西の丸留守居役。万延元年(1860年)より留守居役など要職を歴任。 文久元年(1861年)公武合体のため江戸に居る将軍・徳川家茂のもとへ降嫁する和宮の警護役を務める。 慶応2年(1866年)12月に剃髪隠居し、子の中務少輔が早世しているため跡目は養子(孫)の八百次郎に継がせた。 慶応4年(1868年)3月4日没。墓は品川区上大崎の最上寺にある。 安清は篆書・隷書を得意とする書の達人として知られており、家茂の師範を務める程であった。 有名な書に、不洗観音寺(倉敷市中帯江)の本堂「縁起額」(天保10年)と昌平黌の「論語」の一節を書いた屏風(安政3年)がある。 寿蔵碑(生前に作る墓碑)の文は成島司直が撰し、書は自身が行っている。

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