文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「 矢野 信太郎 著」の検索結果
5件

土木施工システム論

文生書院
 東京都文京区本郷
6,600
矢野 信太郎 著、鹿島研究所、昭和46、245p、B5
ISBN:**
【登録書籍は店頭にはございません。倉庫で在庫管理をしています。】土日祝日は休業のため、その前後のご注文につきましては確認・ご連絡・発送が遅れますことご了承下さい。海外発送はEMSのみ取り扱います。送付先は英文表記でお願いいたします。ご不便をお掛けして申し訳ございません。ご理解を賜りますと幸いでございます。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

土木施工システム論

6,600
矢野 信太郎 著 、鹿島研究所 、昭和46 、245p 、B5
ISBN:**

土木新技術選書 地下連続壁築造工

藤井書店
 東京都武蔵野市吉祥寺本町
2,130
矢野信太郎・岡沢裕ほか著、鹿島出版会、昭42、1
カバスレ・背ヤケ ヤケ シミ 前後見返し・地に印あり
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

土木新技術選書 地下連続壁築造工

2,130
矢野信太郎・岡沢裕ほか著 、鹿島出版会 、昭42 、1
カバスレ・背ヤケ ヤケ シミ 前後見返し・地に印あり

シールド工法

観魚堂
 神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴
2,500
矢野信太郎 著、鹿島研究所出版会、昭和47年、353p、22cm、1冊
9刷  カバー 状態良いです。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可
2,500
矢野信太郎 著 、鹿島研究所出版会 、昭和47年 、353p 、22cm 、1冊
9刷  カバー 状態良いです。

文学散歩 創刊から25号揃

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮
18,000 (送料:¥1,100~)
野田宇太郎・編/野田宇太郎、徳田一穂、吉井勇、谷口吉郎、村松嘉津、幸田文、曽宮一念、三輪福松、若杉慧・・・
35-189頁文芸雑誌 端スレ ヤケ、シミ有 1(石田幹之助「幕末オランダ人の描いた長崎風光」 徳田一穂「秋聲最後の日記」 幸田文「とげ」小堀杏奴「ロザリオ」) 2(北川桃雄「長城行」 向井潤吉「西欧の民家を描く」 安藤更生「茨城ミイラ行脚」 江崎誠致「Hハウス」) 3(關川左木夫「架空庭園について」 劉寒吉「島原の城」 高橋健二「アンデルセンの町」 鱸利彦「信州追分の浅間山」 高橋新吉「版画家谷中安規」) 4(吉井勇の想い出 座談会「祇園の文学」(中沢弘光、金子竹次郎、杵屋田鶴、野田宇太郎) 伊藤廉「パリのKへ」」 上林暁「城ヶ島便り) 5(福原麟太郎「平田禿木の南英」 後藤末雄「若き日の和辻哲郎」 鈴木信太郎「銀座の今昔」 市川為雄「夭折の天才的作家山口寒水」 小田嶽夫「秘密」) 6(中沢弘光「織田一磨君のこと」 中川一政「木村荘八の事」 鈴木長三郎「石井柏亭先生」 岸田麗子「鵠沼の頃」 網野菊「遠い記憶」) 7(北海道の旅 対談・「函館と啄木」(宮崎郁雨×野田宇太郎) 菊村到「絵のある眺め」) 8(宮川寅雄「東ヨーロッパの画家たち」 小杉放庵「吉井勇氏の事ども」 雨田光平「鈴木鼓村翁のこと」 森茉莉「指環」 ダウスン「フランシス・ドンの死」) 9(坂崎乙郎「二人の娘(ポンペイの一夜)」 高階秀爾「ブリュッセル万国博覧会」 村松嘉津「巴里祭」 野口赫宙「高麗郷」 郎静山「集錦写真」) 10(1特集・十和田湖/野田宇太郎「「文学散歩」についての御挨拶」) 11(野田宇太郎・挨拶 松村嘉津「ピエーブルの谷間と「オランピオの悲しみ」」) 12(付・会員名簿 谷川憲子詩抄・透明の杖詩集) 13(上林暁「渡川畔の流刑地」) 14(回想の岡田八千代) 15(鴎外生誕百年の記念) 16(続・鴎外生誕百年の記念) 17(永井荷風記念号) 18(それでも隅田は流れてゐる) 19(特集・川の声) 20(森於菟「鴎外の逸文」) 21(風流の人・鈴木鼓村) 22(奥村博史「素描について(遺稿)」 平塚らいてう「奥村博史の裸婦 素描について」 特別附録「明治二十五年東京在住著作家案内」 金子竹次郎翁の追想) 23(特集号・今日の武蔵野) 24(文学散歩友の会住所録 中西悟堂「深大寺周辺と私」 野田宇太郎「伊賀越の道」) 25(明治村記念号)
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
18,000 (送料:¥1,100~)
野田宇太郎・編/野田宇太郎、徳田一穂、吉井勇、谷口吉郎、村松嘉津、幸田文、曽宮一念、三輪福松、若杉慧、高橋新吉、小堀杏奴、矢野峰人、高橋邦太郎、向井潤吉、安藤更生、阿部徹雄、菊池重三郎、築添明生、龍口直太郎、横田正知、江崎誠致、関川左木夫、劉寒吉、荒正人、瀬沼茂樹、佐佐木信綱、里見弴、長田幹彦、中沢弘光、金子竹次郎、上林暁、堀多恵子、鈴木信太郎、小田嶽夫、大島正満、斎田昭吉、網野菊、森田たま、相良義重、森茉莉、坂崎乙郎、高階秀爾、東山魁夷、郎静山、小堺昭三、佐藤春夫、龍口直太郎、関野準一郎、森於菟、原田種夫、奥村博史、平塚らいてう、中西悟堂、他・執筆、談、遺稿掲載 、雪華社/文学散歩友の会、東峰書院/ 、昭和36年1月-昭和41年10月 、25冊
35-189頁文芸雑誌 端スレ ヤケ、シミ有 1(石田幹之助「幕末オランダ人の描いた長崎風光」 徳田一穂「秋聲最後の日記」 幸田文「とげ」小堀杏奴「ロザリオ」) 2(北川桃雄「長城行」 向井潤吉「西欧の民家を描く」 安藤更生「茨城ミイラ行脚」 江崎誠致「Hハウス」) 3(關川左木夫「架空庭園について」 劉寒吉「島原の城」 高橋健二「アンデルセンの町」 鱸利彦「信州追分の浅間山」 高橋新吉「版画家谷中安規」) 4(吉井勇の想い出 座談会「祇園の文学」(中沢弘光、金子竹次郎、杵屋田鶴、野田宇太郎) 伊藤廉「パリのKへ」」 上林暁「城ヶ島便り) 5(福原麟太郎「平田禿木の南英」 後藤末雄「若き日の和辻哲郎」 鈴木信太郎「銀座の今昔」 市川為雄「夭折の天才的作家山口寒水」 小田嶽夫「秘密」) 6(中沢弘光「織田一磨君のこと」 中川一政「木村荘八の事」 鈴木長三郎「石井柏亭先生」 岸田麗子「鵠沼の頃」 網野菊「遠い記憶」) 7(北海道の旅 対談・「函館と啄木」(宮崎郁雨×野田宇太郎) 菊村到「絵のある眺め」) 8(宮川寅雄「東ヨーロッパの画家たち」 小杉放庵「吉井勇氏の事ども」 雨田光平「鈴木鼓村翁のこと」 森茉莉「指環」 ダウスン「フランシス・ドンの死」) 9(坂崎乙郎「二人の娘(ポンペイの一夜)」 高階秀爾「ブリュッセル万国博覧会」 村松嘉津「巴里祭」 野口赫宙「高麗郷」 郎静山「集錦写真」) 10(1特集・十和田湖/野田宇太郎「「文学散歩」についての御挨拶」) 11(野田宇太郎・挨拶 松村嘉津「ピエーブルの谷間と「オランピオの悲しみ」」) 12(付・会員名簿 谷川憲子詩抄・透明の杖詩集) 13(上林暁「渡川畔の流刑地」) 14(回想の岡田八千代) 15(鴎外生誕百年の記念) 16(続・鴎外生誕百年の記念) 17(永井荷風記念号) 18(それでも隅田は流れてゐる) 19(特集・川の声) 20(森於菟「鴎外の逸文」) 21(風流の人・鈴木鼓村) 22(奥村博史「素描について(遺稿)」 平塚らいてう「奥村博史の裸婦 素描について」 特別附録「明治二十五年東京在住著作家案内」 金子竹次郎翁の追想) 23(特集号・今日の武蔵野) 24(文学散歩友の会住所録 中西悟堂「深大寺周辺と私」 野田宇太郎「伊賀越の道」) 25(明治村記念号)
  • 単品スピード注文

今治史談 (刀剣初歩概要(渡辺東州)・荘園の研究(片山才一郎)・伊予に於ける大山積神系神社と八幡神系神社の鎮座分布状況より見た歴史的考察(合田正良)・越智平野の弥生十米等高線(三好保治)・新郷土史要No5・No6(玉田栄二郎)・国分尼寺の位置と武家の押妨による国分寺領の消長(片山才一郎)・熊野三山と我伊予に於ける熊野信仰(秋山英一)・現地巡拝 越智七社詣(富田文男)・極楽寺と河野迪信の墓(重見辰馬)・年中行事(富田文男)・浄寂寺史話(片山才一郎)・伊予国府風物誌 四季の桜井散歩(正岡道夫)・府中二十一ケ所詣(富田文男)・村上海賊と対外貿易(矢野勝明)・イマバリという市名(渡辺達矩)・源平伊予物語(松久敬 編)・水軍はゆく北淡路の残照(正岡道夫 編)・野間神社考(鴨頭舎興編)・第三次唐子山古墳群発掘調査経過報告(八木武弘)・水軍と水軍城(松久敬)・村上水軍の将村上義弘は二人いる(藤田喜義)・大学僧凝然(越智通敏)・今治周辺文学碑めぐり(長野軍四郎解説)・今治の繊維産業(在間愛民)・市内展墓の栞(その2)(村上幸雄 編)・国分(府)城とその領主たち(片山才一郎)・波方のあゆみ(村上和馬)・桜井温泉の湧出に寄せて 光明皇后の法華寺大湯屋と桜井温泉(片山才一郎 越智通寅)・律令期における伊予国府城について(今井信太郎)・今治在近世石造遺文(その2)(三好保治)・今治地方の隠れキリシタンについて(越智勇)・純友の乱を考える(片山才一郎)・福島正則と今治地方(渡辺達矩)・前期村上氏についての問題点(村上和馬)・操船と海象よりみたる塾田津考(木村行雄)・今治の歴史(1)(2)(3)(4)(斎藤正直)・改新と農民の生計(片山才一郎)・近世古文書研究(三好保治)・今治地方に於ける示観国師凝然の足跡について(片山才一郎)・日本刀の造り方及び各種職方(鳳心一)・「伊予一国図」を軸として近世今治の歴史をたずねる(渡辺達矩)・藤堂宮内小輔高吉一代記(浅野秀臣)・江戸中期の今治領大浜村(斉藤正直)・戦国大名来島氏の家臣団(斉藤正直)

東雲書店
 愛媛県松山市西一万町
25,000
「(   )内が著者、編者ですが、殆どは「述」となっています、今治史談会、昭和34年~平成4年、47・・・
3冊程度を除いて本全体に直径数ミリ程度の円形の綴じ用の穴があいています。1冊のページ数は数ページのものもありますが、殆どは1冊10ページ台です。表紙には程度の差はありますが、汚れや破れ、裂け目・開き皺・折目その他の傷みがあります。表紙には一部に書込み等も見受けられます。本文中には青インク等による書込みや線引き、折目、破れ等の傷みも一部に見受けられます。一部には表紙に「今治史談」と表示されていないものがあります。(表紙に今治史談会の表示はありますが、今治史談として発行されたものかどうかは分かりません)。綴じに傷みのあるものがあります。程度の差はありますが、小口天地には汚れがあります。A5判です(A5判より少し小さいものも一部にあります)。一部に発行年の表示のないものがあります。また、発行年月等の表示のあるものも、「号数」の表示はありません)。発行年によっては全般的に茶ばみが見受けられます。」(48冊一括販売で「バラ売り」はいたしておりません)
1- 公費ご購入その他のご注文等につきましては,「東雲書店」をクリックのうえ「書籍のご購入」等をご確認のうえでお願いします。2-在庫切れでご注文をお受けできない場合がございます。3-お電話でのご注文やご照会には対応できませんので、お名前・ご住所を記載したメールでお願いします。4-ご注文は日本国内からのご注文で日本国内においてお受け取りご検収のうえ、国内でお取引が完了する場合に限らせて頂きます。日本国内からのご注文で国内への発送の場合でもいわゆる「代行業者様」経由でのご注文はお受けしておりません。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

今治史談 (刀剣初歩概要(渡辺東州)・荘園の研究(片山才一郎)・伊予に於ける大山積神系神社と八幡神系神社の鎮座分布状況より見た歴史的考察(合田正良)・越智平野の弥生十米等高線(三好保治)・新郷土史要No5・No6(玉田栄二郎)・国分尼寺の位置と武家の押妨による国分寺領の消長(片山才一郎)・熊野三山と我伊予に於ける熊野信仰(秋山英一)・現地巡拝 越智七社詣(富田文男)・極楽寺と河野迪信の墓(重見辰馬)・年中行事(富田文男)・浄寂寺史話(片山才一郎)・伊予国府風物誌 四季の桜井散歩(正岡道夫)・府中二十一ケ所詣(富田文男)・村上海賊と対外貿易(矢野勝明)・イマバリという市名(渡辺達矩)・源平伊予物語(松久敬 編)・水軍はゆく北淡路の残照(正岡道夫 編)・野間神社考(鴨頭舎興編)・第三次唐子山古墳群発掘調査経過報告(八木武弘)・水軍と水軍城(松久敬)・村上水軍の将村上義弘は二人いる(藤田喜義)・大学僧凝然(越智通敏)・今治周辺文学碑めぐり(長野軍四郎解説)・今治の繊維産業(在間愛民)・市内展墓の栞(その2)(村上幸雄 編)・国分(府)城とその領主たち(片山才一郎)・波方のあゆみ(村上和馬)・桜井温泉の湧出に寄せて 光明皇后の法華寺大湯屋と桜井温泉(片山才一郎 越智通寅)・律令期における伊予国府城について(今井信太郎)・今治在近世石造遺文(その2)(三好保治)・今治地方の隠れキリシタンについて(越智勇)・純友の乱を考える(片山才一郎)・福島正則と今治地方(渡辺達矩)・前期村上氏についての問題点(村上和馬)・操船と海象よりみたる塾田津考(木村行雄)・今治の歴史(1)(2)(3)(4)(斎藤正直)・改新と農民の生計(片山才一郎)・近世古文書研究(三好保治)・今治地方に於ける示観国師凝然の足跡について(片山才一郎)・日本刀の造り方及び各種職方(鳳心一)・「伊予一国図」を軸として近世今治の歴史をたずねる(渡辺達矩)・藤堂宮内小輔高吉一代記(浅野秀臣)・江戸中期の今治領大浜村(斉藤正直)・戦国大名来島氏の家臣団(斉藤正直)

今治史談 (刀剣初歩概要(渡辺東州)・荘園の研究(片山才一郎)・伊予に於ける大山積神系神社と八幡神系神社の鎮座分布状況より見た歴史的考察(合田正良)・越智平野の弥生十米等高線(三好保治)・新郷土史要No5・No6(玉田栄二郎)・国分尼寺の位置と武家の押妨による国分寺領の消長(片山才一郎)・熊野三山と我伊予に於ける熊野信仰(秋山英一)・現地巡拝 越智七社詣(富田文男)・極楽寺と河野迪信の墓(重見辰馬)・年中行事(富田文男)・浄寂寺史話(片山才一郎)・伊予国府風物誌 四季の桜井散歩(正岡道夫)・府中二十一ケ所詣(富田文男)・村上海賊と対外貿易(矢野勝明)・イマバリという市名(渡辺達矩)・源平伊予物語(松久敬 編)・水軍はゆく北淡路の残照(正岡道夫 編)・野間神社考(鴨頭舎興編)・第三次唐子山古墳群発掘調査経過報告(八木武弘)・水軍と水軍城(松久敬)・村上水軍の将村上義弘は二人いる(藤田喜義)・大学僧凝然(越智通敏)・今治周辺文学碑めぐり(長野軍四郎解説)・今治の繊維産業(在間愛民)・市内展墓の栞(その2)(村上幸雄 編)・国分(府)城とその領主たち(片山才一郎)・波方のあゆみ(村上和馬)・桜井温泉の湧出に寄せて 光明皇后の法華寺大湯屋と桜井温泉(片山才一郎 越智通寅)・律令期における伊予国府城について(今井信太郎)・今治在近世石造遺文(その2)(三好保治)・今治地方の隠れキリシタンについて(越智勇)・純友の乱を考える(片山才一郎)・福島正則と今治地方(渡辺達矩)・前期村上氏についての問題点(村上和馬)・操船と海象よりみたる塾田津考(木村行雄)・今治の歴史(1)(2)(3)(4)(斎藤正直)・改新と農民の生計(片山才一郎)・近世古文書研究(三好保治)・今治地方に於ける示観国師凝然の足跡について(片山才一郎)・日本刀の造り方及び各種職方(鳳心一)・「伊予一国図」を軸として近世今治の歴史をたずねる(渡辺達矩)・藤堂宮内小輔高吉一代記(浅野秀臣)・江戸中期の今治領大浜村(斉藤正直)・戦国大名来島氏の家臣団(斉藤正直)

25,000
「(   )内が著者、編者ですが、殆どは「述」となっています 、今治史談会  、昭和34年~平成4年 、47冊
3冊程度を除いて本全体に直径数ミリ程度の円形の綴じ用の穴があいています。1冊のページ数は数ページのものもありますが、殆どは1冊10ページ台です。表紙には程度の差はありますが、汚れや破れ、裂け目・開き皺・折目その他の傷みがあります。表紙には一部に書込み等も見受けられます。本文中には青インク等による書込みや線引き、折目、破れ等の傷みも一部に見受けられます。一部には表紙に「今治史談」と表示されていないものがあります。(表紙に今治史談会の表示はありますが、今治史談として発行されたものかどうかは分かりません)。綴じに傷みのあるものがあります。程度の差はありますが、小口天地には汚れがあります。A5判です(A5判より少し小さいものも一部にあります)。一部に発行年の表示のないものがあります。また、発行年月等の表示のあるものも、「号数」の表示はありません)。発行年によっては全般的に茶ばみが見受けられます。」(48冊一括販売で「バラ売り」はいたしておりません)

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

太平洋戦争終戦80年 - 戦後80年

日航ジャンボ機事故40年 - 航空機、事故、安全