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CONSONANT QUANTITY AND PHONOLOGICAL UNITS IN ESTONIAN

文遊舎
 静岡県焼津市小柳津
3,000
Ilse Lehiste、INDIANA UNIV.、1966
PB 背擦 小口経年シミ多 73頁
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CONSONANT QUANTITY AND PHONOLOGICAL UNITS IN ESTONIAN

3,000
Ilse Lehiste 、INDIANA UNIV. 、1966
PB 背擦 小口経年シミ多 73頁

【英語洋書】 超分節的特徴の研究 『Suprasegmentals』

アブストラクト古書店
 京都府八幡市男山指月
3,000
Ilse Lehiste (言語学者 イルセ・レヒステ)、M.I.T. Press、c1970年、v・・・
【ハードカバー】c1970年。カバー付属。SBN:262120232、ISBN:0262120232。
本文含め、全体的に経年によるヤケがあります。カバーにややスレ・一部にシワ・数カ所に小裂け等、経年による傷みがあります。また三方に薄いくすみ汚れ、本文の巻頭ページと標題紙に数ヶ所小凹み跡があります。それ以外は特に問題はありません。

●"Outgrowth of seminars that ... [the author] offered ... at the University of Cologne in 1965 and at the Linguistic Institute held at UCLA in ... 1966." (本書は、著者が1965年にケルン大学で、また1966年にUCLAで開催された言語学サマースクールで行ったセミナーをもとに発展したもの)

●内容
音声の長さ・ピッチ・強勢など、超分節的特徴の体系的研究。
生理的・音響的・知覚的側面からその言語機能を実験的に解明し、それらを言語理論に統合した、音声学・音韻論・韻律研究の古典的文献。

●主な目次訳
・1: 序論
・2: 量 (長さ・持続時間)
・3: 音調的特徴 (トーンの特徴)
・4: 強勢 (ストレス)
・5: 超分節要素の言語理論への統合

●著者:イルセ・レヒステ (Ilse Lehiste、1922-2010)
 エストニア生まれのアメリカの言語学者。
オハイオ州立大学名誉教授で、音声学の多くの研究の著者でもあります。
主な研究分野は、音響音声学と音韻論、韻律、言語接触、エストニア語とセルビア・クロアチア語。
 1949年にアメリカ合衆国に移住。カンザスウェスリアン大学やデトロイト工科大学、オハイオ州立大学などで教えました。

■送料:全国一律350円
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3,000
Ilse Lehiste (言語学者 イルセ・レヒステ) 、M.I.T. Press 、c1970年 、viii, 194 p 、21 cm
【ハードカバー】c1970年。カバー付属。SBN:262120232、ISBN:0262120232。 本文含め、全体的に経年によるヤケがあります。カバーにややスレ・一部にシワ・数カ所に小裂け等、経年による傷みがあります。また三方に薄いくすみ汚れ、本文の巻頭ページと標題紙に数ヶ所小凹み跡があります。それ以外は特に問題はありません。 ●"Outgrowth of seminars that ... [the author] offered ... at the University of Cologne in 1965 and at the Linguistic Institute held at UCLA in ... 1966." (本書は、著者が1965年にケルン大学で、また1966年にUCLAで開催された言語学サマースクールで行ったセミナーをもとに発展したもの) ●内容 音声の長さ・ピッチ・強勢など、超分節的特徴の体系的研究。 生理的・音響的・知覚的側面からその言語機能を実験的に解明し、それらを言語理論に統合した、音声学・音韻論・韻律研究の古典的文献。 ●主な目次訳 ・1: 序論 ・2: 量 (長さ・持続時間) ・3: 音調的特徴 (トーンの特徴) ・4: 強勢 (ストレス) ・5: 超分節要素の言語理論への統合 ●著者:イルセ・レヒステ (Ilse Lehiste、1922-2010)  エストニア生まれのアメリカの言語学者。 オハイオ州立大学名誉教授で、音声学の多くの研究の著者でもあります。 主な研究分野は、音響音声学と音韻論、韻律、言語接触、エストニア語とセルビア・クロアチア語。  1949年にアメリカ合衆国に移住。カンザスウェスリアン大学やデトロイト工科大学、オハイオ州立大学などで教えました。 ■送料:全国一律350円

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