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【英語洋書】 ニンバールカ:シャンカラ以前のヴェーダーンタとその哲学 『Nimbārka : a pre-Śaṁkara Vedāntin and his philosophy』

アブストラクト古書店
 京都府八幡市男山指月
3,800
Joseph Satyanand、Munshiram Manoharlal、c1997年、403 p・・・
カバー付属 (本体に貼付)。
全体的に若干ヤケがあります。カバーにややスレ・一部にコーティングの小傷み・背の端に小シワ等、経年による傷みがあります。それ以外は特に問題はありません。

●内容
ヴェーダーンタ史の中でも謎に包まれた思想家ニンバールカの実像と思想を、サンスクリット原典『Vedāntapārijāta Saurabha』 (ニンバールカによるブラフマ・スートラ注釈書) を基礎に再検討した本格的研究書。
作者の実在性・時代、真正とされる著作、後世の伝承との関係を批判的に検証し、シャンカラ以前のヴェーダーンタ学派としての位置づけを明確にしています。
著者は『Vedāntapārijāta Saurabha』に通じた確かな読解をもとに、ニンバールカ学説を明快に整理。ニンバールカが本当に生きた時代はいつか、ラーマーヌジャやシャンカラとの関係はどうか、といった長年の学術的論争に、穏健かつ学問的な判断を提示。思想史・文献学・神学が一体となった本格的研究書となっています。

●主な目次訳
・1: 『ヴェーダーンタ・パーリジャータ・サウラバ』とその著者
・2: ニンバールカに関する伝統的な記述
・3: ニンバールカの年代に関する現代研究者の見解
・4: ニンバールカ:シャンカラ以前の注釈家
・5: シュリーニヴァーサ:シャンカラ以後の註釈家
・6: ニンバールカの推定年代
・7: 『ヴェーダーンタ・パーリジャータ・サウラバ』の総合分析
・8: ブラフマン
・9: 個我 (ジーヴァ) と世界 (ジャガット)
・10: 被造存在の最終的な帰結
・11: ニンバールカの「差異=非差異 (ベーダーベーダ) 哲学

●ニンバールカ (Nimbārka、14世紀頃)
 ヒンドゥー教ニンバールカ派の開祖。生没年不詳。
主著は、ヴェーダーンタ学派の根本聖典『ブラフマ・スートラ』に対する注釈『Vedāntapārijātasaurabha (ヴェーダーンタ・パーリジャータ・サウラバ)』で、牧人クリシュナと愛人ラーダーの崇拝をベーダーンタ哲学によって基礎づけ。ブラフマンをビシュヌ神あるいは脇にラーダーを伴ったクリシュナと同一視し、ブラフマン、個我、物質世界はそれぞれ永遠の実在であるとしました。

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3,800
Joseph Satyanand 、Munshiram Manoharlal 、c1997年 、403 p. 、22 cm (ハードカバー)
カバー付属 (本体に貼付)。 全体的に若干ヤケがあります。カバーにややスレ・一部にコーティングの小傷み・背の端に小シワ等、経年による傷みがあります。それ以外は特に問題はありません。 ●内容 ヴェーダーンタ史の中でも謎に包まれた思想家ニンバールカの実像と思想を、サンスクリット原典『Vedāntapārijāta Saurabha』 (ニンバールカによるブラフマ・スートラ注釈書) を基礎に再検討した本格的研究書。 作者の実在性・時代、真正とされる著作、後世の伝承との関係を批判的に検証し、シャンカラ以前のヴェーダーンタ学派としての位置づけを明確にしています。 著者は『Vedāntapārijāta Saurabha』に通じた確かな読解をもとに、ニンバールカ学説を明快に整理。ニンバールカが本当に生きた時代はいつか、ラーマーヌジャやシャンカラとの関係はどうか、といった長年の学術的論争に、穏健かつ学問的な判断を提示。思想史・文献学・神学が一体となった本格的研究書となっています。 ●主な目次訳 ・1: 『ヴェーダーンタ・パーリジャータ・サウラバ』とその著者 ・2: ニンバールカに関する伝統的な記述 ・3: ニンバールカの年代に関する現代研究者の見解 ・4: ニンバールカ:シャンカラ以前の注釈家 ・5: シュリーニヴァーサ:シャンカラ以後の註釈家 ・6: ニンバールカの推定年代 ・7: 『ヴェーダーンタ・パーリジャータ・サウラバ』の総合分析 ・8: ブラフマン ・9: 個我 (ジーヴァ) と世界 (ジャガット) ・10: 被造存在の最終的な帰結 ・11: ニンバールカの「差異=非差異 (ベーダーベーダ) 哲学 ●ニンバールカ (Nimbārka、14世紀頃)  ヒンドゥー教ニンバールカ派の開祖。生没年不詳。 主著は、ヴェーダーンタ学派の根本聖典『ブラフマ・スートラ』に対する注釈『Vedāntapārijātasaurabha (ヴェーダーンタ・パーリジャータ・サウラバ)』で、牧人クリシュナと愛人ラーダーの崇拝をベーダーンタ哲学によって基礎づけ。ブラフマンをビシュヌ神あるいは脇にラーダーを伴ったクリシュナと同一視し、ブラフマン、個我、物質世界はそれぞれ永遠の実在であるとしました。 ■送料:全国一律350円

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