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「The Adyar Library and Research Centre (インド アドヤール図書館・研究センター)」の検索結果
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【英語・サンスクリット洋書】 ガンゲーシャの神論:ガンゲーシャの『タットヴァチンターマニ (真理の如意宝)』における「イーシュヴァラ説」部分の分析・原文・翻訳・解釈、およびニヤーヤ学派有神論の展開に関する研究 『Gaṅgeśa's philosophy of God : analysis, text, translation, and interpretation of Īśvaravāda section of Gaṅgeśa's Tattvacintāmaṇi with a study of the development of Nyāya theism』

アブストラクト古書店
 京都府八幡市男山指月
6,800
John Vattanky、The Adyar Library and Research Centr・・・
【ハードカバー】c1984年。
全体的に若干ヤケがあります。表紙に部分的にシミ・ややスレ・角に小裂け等、経年による傷みがあります。また見返しの綴じ付近にシミ汚れ・インドの出版社「Motilal Banarsidass」の押印・小さな数字の書き込みがあります。本文は特に問題はありません。

●シリーズ名:Adyar Library series, no. 115

●別タイトル
・तत्त्वचिन्तामणौ ईश्वरानुमानम्
・तत्त्व चिन्तामणौ ईश्वर अनुमानम्
・Tattvacintāmaṇi : Inference of god

●In English; includes Sanskrit text (Īśvaravāda section) with transaltion into English

●Includes Īśvaravāda section from Tattvacintāmaṇi by Gaṅgeśa, 13th cent., in Sanskrit, with English translation

●要約:On the position of God, according to the Nyāya school in Hindu philosophy, as found in the Īśvaravāda section of Tattvacintāmaṇi by Gaṅgeśa, 13th cent (ヒンドゥー教哲学におけるニヤーヤ学派による神の立場について:13世紀のガンゲーシャが著した『タットヴァチンターマニ』中の「イーシュヴァラ説」に基づく見解)

●ガンゲーシャ (Gaṅgeśa、13-14世紀頃)
 インドのミティラーの論理学者・思想家。ニヤーヤ学派の学匠。生没年不詳。
 不二一元論派のシュリーハルシャ (Śrīhara) がウダヤナ (Udayana)などの知識論を痛烈に批判したのに対し、その反論として『タットバ・チンターマニ』という膨大な論理学書を著し、ナビヤ・ニヤーヤ学派 (新ニヤーヤ学派) の基を開きました。

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6,800
John Vattanky 、The Adyar Library and Research Centre (インド アドヤール図書館・研究センター) 、c1984年 、xiii, 422 p. 、23 cm
【ハードカバー】c1984年。 全体的に若干ヤケがあります。表紙に部分的にシミ・ややスレ・角に小裂け等、経年による傷みがあります。また見返しの綴じ付近にシミ汚れ・インドの出版社「Motilal Banarsidass」の押印・小さな数字の書き込みがあります。本文は特に問題はありません。 ●シリーズ名:Adyar Library series, no. 115 ●別タイトル ・तत्त्वचिन्तामणौ ईश्वरानुमानम् ・तत्त्व चिन्तामणौ ईश्वर अनुमानम् ・Tattvacintāmaṇi : Inference of god ●In English; includes Sanskrit text (Īśvaravāda section) with transaltion into English ●Includes Īśvaravāda section from Tattvacintāmaṇi by Gaṅgeśa, 13th cent., in Sanskrit, with English translation ●要約:On the position of God, according to the Nyāya school in Hindu philosophy, as found in the Īśvaravāda section of Tattvacintāmaṇi by Gaṅgeśa, 13th cent (ヒンドゥー教哲学におけるニヤーヤ学派による神の立場について:13世紀のガンゲーシャが著した『タットヴァチンターマニ』中の「イーシュヴァラ説」に基づく見解) ●ガンゲーシャ (Gaṅgeśa、13-14世紀頃)  インドのミティラーの論理学者・思想家。ニヤーヤ学派の学匠。生没年不詳。  不二一元論派のシュリーハルシャ (Śrīhara) がウダヤナ (Udayana)などの知識論を痛烈に批判したのに対し、その反論として『タットバ・チンターマニ』という膨大な論理学書を著し、ナビヤ・ニヤーヤ学派 (新ニヤーヤ学派) の基を開きました。 ■送料:全国一律370円

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