反時代的考察 上下巻 角川文庫 第31・32

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥1,380

ニーチエ 著 ; 秋山英夫 訳、角川書店、平成2、505,46p 図版、15cm、2冊

5版/4版 カバー小口ホコリシミあります＜印・線引・書込はありません＞

金彩友禅 天路の歌 職人４０年・和田光正の世界

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥1,000

日本繊維新聞社編、光映工芸株式会社、1996、213p,図 肖像、20ｃｍ、1冊

初版　カバー＜著者献呈識語署名落款入＞＜〈私の歩んだ道〉(日本繊維新聞社)に連載＞

池田満寿夫〔愛の瞬間〕 〔池田満寿夫２０年の全貌〕改訂増補・新版　〈署名入〉　

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥11,000

美術出版社、1987、1冊

初版

津田孝草稿「 『非転向』の擁護-最近のプロレタリア文学否定論（下）」88枚

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥68,000

津田孝、[1968]、１部

津田 孝（つだ たかし、1930年 - 2014年）の肉筆。200字詰赤旗編集局等原稿用紙88枚（25cm×17cm）　『民主文学』（31）（通号81）1968.06号に掲載。　汚れ・傷みあり。

杉森久英草稿「『赤旗』の文学賞」4枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥18,000

杉森久英、1969、１部

　杉森久英（1912-1997）200字詰の原稿用紙4枚完　ペン書き。匿名辛口批評として知られる『東京新聞』の夕刊文化面コラム「大波小波」の原稿。「半代々木派」の筆名使用。1969年『赤旗』の文学作品選考について　原稿には汚れ・痛み・日焼けあり

立松和平草稿「古本屋の店主」8枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥44,000

立松和平、[1993]、１部

立松 和平（たてまつ わへい、1947年 - 2010年）の肉筆。200字詰め岩波書店原稿用紙8枚完　鉛筆書き。「バイトの達人」(福武文庫)日本ペンクラブ 編ほか福武書店1993.2刊所収。

島本久恵草稿「水辺」194枚 『女性時代』連載(1)～(9)分

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥130,000

島本久恵、[19--]、１部

島本久恵（しまもと ひさえ、1893年 - 1985年）の肉筆。

　女性時代社刊（昭和5創刊） 『女性時代』掲載分(1)～(9）原稿　200字詰原稿用紙122枚+400字詰原稿用紙71枚の194枚。　初単行本化された昭和17年女性時代社刊「長流」第三巻『水辺』を附す。この単行本化に際して内容は全面的に加筆訂正される。原稿には日焼けや痛みあり。

高部勝衛詩稿「報告」3枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥6,600

高部勝衛、[1995年以降]、１部

　高部勝衛（詩人 1927-2018)の肉筆　400字詰原稿用紙3枚
阪神・淡路大震災後　掲載誌不明

磯貝景美江草稿「薄幸の人ー中原中也寸感」6枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥17,000

磯貝景美江、[19--]、１部

　詩人 磯貝景美江の肉筆　400字詰原稿用紙6枚　掲載誌不明

田中千禾夫草稿「半白の杖」8枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥12,000

田中千禾夫、[1963年8月以降]、１部

　田中千禾夫(1905-1995　劇作家、演出家、フランス文学者。夫人は劇作家の田中澄江(1908-2000))の肉筆　400字詰医学書院原稿用紙8枚　少し目の不自由な長男のこと　掲載誌不明　1963年8月以降のもの

竹西寛子草稿「ハシリもの」７枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥24,000

竹西寛子草稿、[1964頃]、１部

　竹西寛子(1929-)の肉筆　200字詰原稿用７枚　ペン書き　掲載誌不明。文中「二年前に、わたしは勤めをやめた」とあり1962年筑摩書房をやめ執筆に専念、との筆者の年譜から1964年頃か。
少し皺や痛みあり

小原元草稿「講座日本のプロレタリア文学 概説ナップ成立まで 」66枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥37,000

小原元、1968、1部

小原元(文芸評論家1919-1975)の肉筆　400字詰原稿用紙66枚完　　
　『民主文学』 (26) (通号76) 1968.01号に「概説・ナップ成立まで--日本のプロレタリア文学-1　pp162～178]として掲載。イタミ・ヨゴレあり。

山際永三草稿「内田吐夢監督と私」10枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥24,000

山際永三、[1986年]、１部

　山際永三（映画監督 1932-）の肉筆　200字詰日本映画監督協会原稿用紙10枚完　ペン書き。原稿送付時の書簡、封筒を附す。
　映画監督内田吐夢（1898-1970）の十七回忌を前に吐夢と深くかかわった人々が綴った逸話を集めた1986年「吐夢地蔵有志会」刊「吐夢がゆく」収録原稿。　1955年、内田吐夢「たそがれ酒場」でフォース助監督をつとめた頃の思い出など。

川田俊子草稿「回想」15枚完　

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥54,000

川田俊子、昭和45、１部

　川田俊子（川田順夫人、歌人1909-2008）の肉筆
　　400字詰原稿用紙約15枚完（内3枚に増補部分貼り付けあり）。末尾に「45.7」の日付あり　夫、川田順（1882-1966）の没後に書かれたもの。、初出誌不明。昭和45年12月読売新聞社刊「随筆 死と愛と」に所収。しかし、大きく改稿され、原稿用紙の1-8枚は「死と愛と（2）」の「国府津」の冒頭から三分の二ほど、9,10枚目は「折りおりの記」の「実家のこと」の冒頭に、また11-15枚は「死のあとさき」の「東慶寺」（全文）として掲載。原稿用紙には汚れ傷みあり。

久保田正文草稿「反戦画家ヴェレシチャーギンをめぐって」10枚完　　

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥26,000

久保田正文、1983、１部

久保田正文（文芸評論家 1912-2001）の肉筆　200字詰国鉄文化原稿用紙10枚完　ロシアの画家 ヴァシーリー・ヴェレシチャーギン（1842-1904　日露戦争で取材のため乗っていた戦艦が沈没し死去）について書いたもの。　『リハビリテーション』(258)鉄道身障者福祉協会刊1983-11号に「反戦画家ヴェレシチャーギンをめぐって　久保田正文　ｐp3～4」として掲載。原稿に日焼けあり。　　

尾崎秀樹草稿「田中貢太郎と怪談小説」13枚完　　

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥38,000

尾崎秀樹、[1988]、１部

　尾崎秀樹（文芸評論家 1928-1999）の肉筆　200字詰名入専用原稿用紙箋13枚完　『出版ニュース 出版総合誌』 (1472)1988-09号に「田中貢太郎と怪談小説 尾崎秀樹」として掲載か？少し汚れ傷みあり。　

安井郁草稿「タフト敗北の意味するもの」9枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥25,000

安井郁、1952、１部

安井郁（国際法学者 1907-1980）の肉筆　名入専用300字詰原稿用紙9枚完
　　「タフト」は「ミスター・リパブリカン」の異名をとったロバート・タフト（1889-1953）のこと　1952年の共和党の党大会で途中で立候補したドワイト・アイゼンハワー元帥に敗れた　汚れ傷みあり。

池田浩士草稿「文芸時評 ぜひとも保存しておきたい文章」 13枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥12,000

池田浩士、1983、１部

　池田浩士（ドイツ文学者、評論家1940-）の肉筆　400字詰原稿用紙13枚＋タイトル署名1枚完　鉛筆書き。『新日本文学』38(3)1983.03月号に「ぜひとも保存しておきたい文章(文芸時評)p.p61～72」として掲載。汚れ傷みがあり。

小島信一草稿「荷風日記 現代文語をもとめて」12枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥17,000

小島信一、昭和55、１部

　小島信一（詩人、文芸評論家1924-）の肉筆　200字詰南窓社原稿用紙12枚完　掲載誌等不明　汚れ傷みあり。

矢部尭一草稿「尾崎士郎『悲劇を探す男』解説」12枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥17,000

矢部尭一、[戦前]、１部

　矢部尭一は馬込文学圏（南馬込4丁目）の尾崎士郎の家に集った者の一人。中野重治との関係から初めプロレタリア文学に進み、ナップ結成の時は書記長になった（初代書記長）　専門はドイツ文学　翻訳の他、尾崎士郎の年譜なども作っている　200字詰原稿用紙12枚完　原稿には汚れ痛みあり
　　尾崎士郎「悲劇を探す男」は1930年新潮社刊、文中に挙げられている短編集「情欲」は1936年刊、「一本の線」「門前の小僧」は1941年刊の「文学論」に収録。

富田常雄草稿「弁慶」（『東京新聞』連載108回 逢ふも哀しき（五））8枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥14,000

富田常雄、[19--]、１部

小説家 富田常雄（1904-1967）の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている　原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名。　昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」（『東京新聞』連載109回 逢ふも哀しき（六））7枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥12,000

富田常雄、[19--]、１部

小説家 富田常雄（1904-1967）の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている　原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名。　昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」（『東京新聞』連載110回 逢ふも哀しき（七））8枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥14,000

富田常雄、[19--]、１部

小説家 富田常雄（1904-1967）の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている　原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名。　昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」（『東京新聞』連載111回 逢ふも哀しき（八））8枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥14,000

富田常雄、[19--]、１部

小説家 富田常雄（1904-1967）の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている　原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名。　昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」（『東京新聞』連載112回 逢ふも哀しき（九））7枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥12,000

富田常雄、[19--]、１部

小説家 富田常雄（1904-1967）の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている　原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名。　昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」（『 東京新聞』連載415回 源氏揃（三））8枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥14,000

富田常雄、[19--]、１部

小説家 富田常雄（1904-1967）の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている　原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名　昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」（『 東京新聞』連載421回 源氏揃（九））7枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥12,000

富田常雄、[19--]、１部

小説家 富田常雄（1904-1967）の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている　原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿には署名はありません　昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」（『 東京新聞』連載422回 源氏揃（十））7枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥12,000

富田常雄、[19--]、１部

小説家 富田常雄（1904-1967）の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている　原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名。昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」（『 東京新聞』連載423回 源氏揃（十一））7枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥12,000

富田常雄、[19--]、１部

小説家 富田常雄（1904-1967）の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている　原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名。昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」（『 東京新聞』連載424回 源氏揃（十二））8枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥10,000

富田常雄、[19--]、１部

小説家 富田常雄（1904-1967）の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている　原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名はありません。　昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」（『 東京新聞』連載425回 源氏揃（十三））6枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥10,000

富田常雄、[19--]、１部

小説家 富田常雄（1904-1967）の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている　原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名。　昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「弁慶」（『 東京新聞』連載426回 源氏揃（十四））8枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥13,200

富田常雄、[19--]、１部

小説家 富田常雄（1904-1967）の肉筆
名入専用200字詰原稿用紙が、恐らく掲載時の頁文字数に合わせて切り貼りされている　原稿用紙サイズ約26cm×18cm
汚れや傷み、破れなどあり、欠ナシ
原稿は無署名。昭和26年8月より同30年4月まで東京新聞に連載された初出原稿

富田常雄草稿「ダービーの眼」10枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥20,000

富田常雄、[1967頃]、１部

　小説家 富田常雄（1904-1967）の肉筆　200字詰名入専用箋10枚　『中央公論』82巻8号（通巻958号）1967年7月号掲載原稿。　汚れ傷みあり。

久保田正文草稿「島尾敏雄追悼『ちっぽけなアヴァンチュール』をめぐって」 16枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥40,000

久保田正文、[1986]、1部

　文芸評論家 久保田正文（1912-2001）の肉筆　200字詰の原稿用紙16枚完　『新日本文学』42巻2/3号（通巻470号）に「島尾敏雄追悼『ちっぽけなアヴァンチュール』をめぐって」久保田正文/pp91-93]として掲載。少し汚れ痛みあり。　

久保田正文草稿「中島健蔵さんのことーほとんど個人的にー」14枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥35,000

久保田正文、1979、１部

　久保田正文（文芸評論家1912-2001）の肉筆　200字詰講談社原稿用紙14枚完　ペン書き。『新日本文学』34（8）（384）1979.08号に「中島健蔵・荒正人追悼『中島健蔵さんのこと-ほとんど個人的に』久保田正文」として掲載　少し汚れ痛みあり。

城悠輔草稿「程度ということ」12枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥13,000

城悠輔、[1960年代末]、１部

　城悠輔（放送作家 ）の肉筆　200字詰名入専用原稿用紙12枚完　講談社の女性雑誌『若い女性』（昭和30年8月創刊）掲載のもの　内容からミニスカート全盛の1960年代末か？　汚れ痛みあり・

沖田健吉草稿「断章」14枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥12,000

沖田健吉、[昭和50年代]、１部

　経営学者で文学美術にも造詣の深い、沖田健吉（1934-）の肉筆　200字詰原稿用紙14枚完　絵画について書いたもの　東広企画刊の美術雑誌『パリ通信』（昭和50年代）掲載か？　汚れ痛みあり。

高橋新吉詩稿「饕餮模様大鼎」2枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥60,000

高橋新吉、[1964]、１部

　高橋 新吉（たかはし しんきち、1901年 - 1987年）の肉筆。400字詰原稿用紙2枚完。ペン書き。　『すずめ : 美術論集 第5』高橋新吉 著　竹葉屋書店1964刊所収。当該単行本を附す。

上村一夫草稿「哀しみのベラドンナをめぐって」6枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥396,000

上村一夫、[1973]、１部

　上村 一夫（かみむら かずお、1940年 - 1986年）の肉筆。400字詰め原稿用紙6枚完。ボールペン書き。『映画芸術』第21巻8号（第293号）1973.8月号（復刊8号）に「アニメと藁半紙のエロス　上村一夫　特集6：哀しみのベラドンナをめぐる多角批評」として掲載　当該掲載誌を附す。

霜川遠志草稿 「戯曲の運命 死産の戯曲『八代目団十郎の死』が小説として誕生するまでの奇譚」6枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥14,000

霜川遠志、[1980頃]、１部

　劇作家 霜川遠志(1916-1991　昭和54年に初めての小説「八代目団十郎の死」で歴史文学賞を受賞)の肉筆　400字詰原稿用紙6枚完　文中「六十四歳の現在」の記載があり、1980年頃の原稿か？　少し汚れ痛みあり　

小苅米睍草稿「書評 山崎昌夫著『旅の文法』」5枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥6,600

小苅米睍、1977、１部

演劇評論家小苅米睍(こがりまい けん 1939-1980)の肉筆　200字詰原稿用紙5枚完　1977年3月『新日本文学」掲載汚れ痛みがあり。　

唐島基智三草稿「高碕協定の意味するもの 外交はイデオロギーではない」 12枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥12,000

唐島基智三、[1963年頃]、１部

　政治評論家 唐島基智三(1906-1976)の肉筆　400字詰の原稿用紙12枚完　全国市長会館刊の月刊雑誌『市政』に1963年頃、掲載されたもののか？？　汚れ痛みあり　

守随憲治草稿 川端の想出あれこれ 26枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥38,000

守随憲治、[1972年]、１部

近世日本文学研究者 守随憲治(1899-1983)の肉筆　200字詰の原稿用紙26枚完　一高同窓会誌『向陵』1972年11月号(特集・川端康成)掲載のもの　少し汚れ痛みあり

流浪の月

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥4,000

凪良ゆう著、東京創元社、2020、313p、20cm、1冊

第8版　カバー＜著者署名入・附：「凪良ゆう書店応援ペーパー（番外編ショート・ストーリー収録）」＞＜印・線引・書込はありません＞＜紫煙（=煙草）の匂い等古本の匂い、保存用等の為の本の状態 を少しでも気にされる方へはお勧め出来ません＞

エルミタージュの緞帳 モスクワ特派員物語

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥2,200

小林和男 著、日本放送出版協会、2007、262p、20cm、1冊

第16刷　カバー＜著者署名入宛名有＞＜印・線引・書込はありません＞＜紫煙（=煙草）の匂い等古本の匂い、保存用等の為の本の状態 を少しでも気にされる方へはお勧め出来ません＞

あこがれの原初

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥3,300

岡部伊都子 著、筑摩書房、1975、238p、20cm、1冊

第1刷　カバー シミ有〈著者献呈署名日付入宛名消〉＜印・線引・書込はありません＞＜紫煙（=煙草）の匂い等古本の匂い、保存用等の為の本の状態 を少しでも気にされる方へはお勧め出来ません＞

孔門弟子志行考述 人人文庫1187・1188（中文）

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥9,600 （送料：￥0～）

蔡仁厚著、台湾商務印書館、1971、2, 4, 4, 206p、18cm、1冊

2版　クレジット・キャリア決済での「単品スピード注文（即決ご注文）」の際、送料（配送方法は弊店都合になります）は負担いたします

國故新探 人人文庫（影印）（中文）

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥5,000

唐鉞著、台湾商務印書館、1980、18cm、1冊

臺4版

戴震文集原善孟子字義疏証 河洛文庫037（中文）

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥5,300

戴震撰、河洛図書出版社、1975、6, 3, 275, 157p、21cm、1冊

初版＜印・線引・書込はありません＞＜紫煙（=煙草）の匂い等古本の匂い、保存用等の為の本の状態 を少しでも気にされる方へはお勧め出来ません＞

梁任公先生年譜長編初稿 影康南海批梁任公詩稿手蹟 中國學術名著 上下（精装）（中文）

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥8,000

丁文江撰 ; 梁啓超撰 ; 康有為批、世界書局、1988、p379-787, 90p、20cm、2冊

第3版＜少ムレ有＞