「あゆみ : 自分史」の検索結果

15件

自分史としての婦人教育

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥3,000 （送料：￥360～）

婦人教育のあゆみ研究会、ドメス出版

自分史としての婦人教育

文生書院
 東京都文京区本郷

￥1,650

婦人教育のあゆみ研究会 著、ドメス出版、平3.6、393p、B6

天少ヤケ ISBN:**

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自分史としての婦人教育

浪曼書房
 福岡県北九州市小倉南区葛原本町

￥1,000

婦人教育のあゆみ研究会編、ドメス出版、1991年刊(初版)、1

B6版・カバー・程度並：

自分史としての婦人教育　

勝文堂書店
 東京都杉並区高円寺南

￥1,500

婦人教育のあゆみ研、ドメス出版、平3、1冊

カバー・美本

自分史としての婦人教育

三世房 (旧:まほろばんず)
 東京都練馬区春日町

￥1,650

婦人教育のあゆみ研究会、ドメス出版、91

1刷　カバー

ご注文確定後、速やかに発送させて頂きます。

自分史としての婦人教育　謹呈署名入り

とんぼ書林
 東京都練馬区関町南

￥1,800

婦人教育のあゆみ研究会、ドメス出版、1991年

初版　帯　カバー　四六　393頁　小口に少シミ有

教育心理学への歩み

ふくろう
 北海道岩見沢市幌向北一条

￥2,900

村上英治編著、川島書店、1988.3.19初版、1冊

本の状態（並・）Ａ五判ハードカバー。自分史からの出発

自分史としての婦人教育

BBR
 愛知県春日井市

￥2,100

◆送料無料

１９９１年第１刷。　　婦人教育のあゆみ研究会、ドメス出版　　　天地小口にヤケ、シミあり。カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。　　　　　　

送料は無料です

親子・師弟同行のあゆみ　里芋の記"共育日記"シリーズ第二弾

しあわせ文庫
 広島県福山市春日町

￥1,800

木場隆志、川口印刷株式会社自分史出版部(長崎市)　A5判並製、1994

初版帯・カバー付き美本　墨識語署名落款入り

自分史としての婦人教育　

雑草文庫
 岡山県倉敷市中島

￥1,380

婦人教育のあゆみ研究会、ドメス出版、1991年、397ｐ、四六判ハードカバー、１冊

初版 カバー　装幀　小林顕一
元パライタミ　カバー少ヤケ、天少ヤケ、小口使用感わずかな汚れ、後見返し遊び紙に値札剥し跡などがあります。本文は特段の汚れやイタミ、書き込みなどはなく良好な状態の本です。
婦人教育の基礎資料を収集し「戦後婦人教育」の通史としてまとめたものです。巻末に全国、地区別、婦人教育研究集会、委嘱婦人学級の推移の表を掲載しています。
執筆者　塩ハマ子　高橋ハナ　高山政子　貞閑晴　前田美稲子　市川静枝　西村仲子　志熊敦子

わが精神の歩み　全２冊揃 ＜齊藤博史学集成 / 齊藤博 著 1＞

金木書店
 埼玉県さいたま市見沼区東大宮

￥1,500

齊藤博 著、藤原書店、623p、22cm

本体良好、第１巻カバー少イタミ

平安文学五十年

日本書房
 東京都千代田区西神田

￥1,320

片桐洋一 著、和泉書院、平14、230p、20cm

送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円

齊藤博史学集成　2冊揃　わが精神の歩み、地域社会史と庶民金融

[書影]

岩森書店
 東京都杉並区荻窪

￥3,960 （送料：￥430～）

齊藤博、藤原書店、平14、菊判、2冊

初版　カバー帯付　月報欠

☆ 入金確認後、速やかに発送いたします。配送方法は、ゆうメール便・クリックポスト・レターパック・ゆうパック便・宅急便を使用します。

インドネシアへの歩み : 庶民が綴るインドネシア現代史 ＜東南アジアブックス インドネシアの社会 101 7＞

古本屋ピープル
 長野県茅野市本町

￥700 （送料：￥340～）

アスワブ・マハシン 他編 ; 高取茂 訳、井村文化事業社、406p、19cm、１

カバー

■厚さ3cm以内はゆうメール　それを超えるものでA4程度までレターパック　それを超えるものはゆうパックとなります ■メール問い合わせ　info@book-p.jp

二人の歩み

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥4,400

渡慶次賀裕・静子、私家版、1996/3、534頁、B5判

函シミ・背擦れ・小口少シミ 渡慶次賀裕（元・福山商事常務取締役）は大正14年に那覇市上泉町にて生まれる。。生家は米殻・大豆（豆腐製造用）の小売りと、缶詰・食料品を販売する雑貨商。第1章：幼き日々と家族、第2章：旧制中学時代、第3章：戦火を越えて、第4商：福山商事と共に歩む、第5章：私の友人・旅行記、第6章：私と年中行事、第7章：身辺雑記。巻頭で小学校時代の同期生である外間守善（法政大学名誉教授）と古波蔵正偉（弁護士・元名桜大学教授）が祝辞を寄せている。渡慶次（旧姓・上運天）静子は、昭和5年に旧具志川村字仲嶺（現うるま市具志川字豊原）の西塩屋（いりまーすやー）、またの呼び名を當銘鎮守にて生まれる。當銘鎮守との呼び名は、部落の農地の大半を所有している當銘家がその一部を部落の人達に小作させていた篤志ぶりを称えたもの。上運天家は夏氏（かうじ）門中で、鬼大城（大城賢雄）の末裔。第1章：生い立ちと家族のこと、第2章：私の戦争体験と追想、第3章：戦後の青春時代、第4章：結婚と子育て、第5章：地域の人々と共に、第6章：PTA活動奮闘記、第7章：同期会・旅行記、第8章：主婦雑感