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「アジアの女アジアの声」の検索結果
5件

アジアの女アジアの声

ブックス アトランダム
 東京都西東京市谷戸町
800
山崎朋子、文藝春秋、1985年7月第1刷発行、263p、B 6、1冊
カバー少シミ、裏面ヤケ、少シミ。三方にシミ多。★本文は綺麗です。厚1,8 <送料256円>
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アジアの女アジアの声

800
山崎朋子 、文藝春秋 、1985年7月第1刷発行 、263p 、B 6 、1冊
カバー少シミ、裏面ヤケ、少シミ。三方にシミ多。★本文は綺麗です。厚1,8 <送料256円>

アジアの女アジアの声

かぼちゃ堂
 福岡県福岡市早良区早良
1,000 (送料:¥200~)
山崎朋子 著、文芸春秋、263p、20cm
初版 カバー 帯 微ヤケ
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アジアの女アジアの声

1,000 (送料:¥200~)
山崎朋子 著 、文芸春秋 、263p 、20cm
初版 カバー 帯 微ヤケ
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アジアの女 アジアの声

古書 彦書房
 大阪府箕面市箕面
1,010
山崎朋子、文藝春秋、1985/07/20 (S60)、1
対談集 4-6 初版 AD・装幀→鈴木邦治 上 笙一郎 263頁 カバー 帯 保存良
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アジアの女 アジアの声

1,010
山崎朋子 、文藝春秋 、1985/07/20 (S60) 、1
対談集 4-6 初版 AD・装幀→鈴木邦治 上 笙一郎 263頁 カバー 帯 保存良

アジアの女 アジアの声(対談集)

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
1,000
山崎朋子、文藝春秋、1985年、263頁、1冊
初版  カバー  帯 ●アザニン・アハマット(マレーシアの民族舞踊家)モウ・モウ・インヤーl(ビルマの作家)ミルナとエスタ(フィリピンの売春婦)他。
※振込のお客様へ。   お振込後にその旨お知らせください。 ※郵便振替口座へのお振込確認は少々お時間をいただいております。   確認でき次第、すみやかに発送いたします。 ※いちばんお安く、かつきちんとお送りできる方法をとります。  ※ご注文はお電話・ファックス・おハガキでも承っております。 ※発送完了時に追跡番号がついたものは番号をお知らせします。
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1,000
山崎朋子 、文藝春秋 、1985年 、263頁 、1冊
初版  カバー  帯 ●アザニン・アハマット(マレーシアの民族舞踊家)モウ・モウ・インヤーl(ビルマの作家)ミルナとエスタ(フィリピンの売春婦)他。

山崎朋子 自筆絵葉書 (上笙一郎宛) ボールペン書12行  ●インドネシア・ジャカルタ・ハリィム空港より 

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
2,000
山崎朋子、1984年、1枚
「5日夕刻、ジャカルタに着き、女優のハキム嬢をインタビューし、翌日からインドネシアの徳永恕さんを三日がかりで取材しました」。
●「女優のクリスティン・ハキムさんは、映画『サンダカン八番娼館 望郷』でもっとも心惹かれたのは、わたしがモデルである女性史研究者が主人公の元・からゆきさんの老女と共に暮し、お互いの魂を通い合わせて行くところだ──と話されました」(山崎朋子第5随想集『わたしがわたしになるために』海竜社/1997)。
●「1984年、わたしはある雑誌の連載インタビュー「アジアの女・アジアの声」の仕事で通訳の西広咲子さんと共にインドネシアへ飛び、ハキムさんを訪ねました。その折彼女は、インタビューの場所を、(中略)郊外の「娼婦」更生施設に選ばれました。その施設をわたしが訪ねたとき、彼女はその施設の女性たちと一緒に井戸端で洗濯をしていて、「山崎さんと同じね」と言って微笑みました」(同上)。
※振込のお客様へ。   お振込後にその旨お知らせください。 ※郵便振替口座へのお振込確認は少々お時間をいただいております。   確認でき次第、すみやかに発送いたします。 ※いちばんお安く、かつきちんとお送りできる方法をとります。  ※ご注文はお電話・ファックス・おハガキでも承っております。 ※発送完了時に追跡番号がついたものは番号をお知らせします。
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山崎朋子 自筆絵葉書 (上笙一郎宛) ボールペン書12行  ●インドネシア・ジャカルタ・ハリィム空港より 

2,000
山崎朋子 、1984年 、1枚
「5日夕刻、ジャカルタに着き、女優のハキム嬢をインタビューし、翌日からインドネシアの徳永恕さんを三日がかりで取材しました」。 ●「女優のクリスティン・ハキムさんは、映画『サンダカン八番娼館 望郷』でもっとも心惹かれたのは、わたしがモデルである女性史研究者が主人公の元・からゆきさんの老女と共に暮し、お互いの魂を通い合わせて行くところだ──と話されました」(山崎朋子第5随想集『わたしがわたしになるために』海竜社/1997)。 ●「1984年、わたしはある雑誌の連載インタビュー「アジアの女・アジアの声」の仕事で通訳の西広咲子さんと共にインドネシアへ飛び、ハキムさんを訪ねました。その折彼女は、インタビューの場所を、(中略)郊外の「娼婦」更生施設に選ばれました。その施設をわたしが訪ねたとき、彼女はその施設の女性たちと一緒に井戸端で洗濯をしていて、「山崎さんと同じね」と言って微笑みました」(同上)。

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