「エントロピーと芸術 : 秩序と無秩序に関する考察」の検索結果

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R.アルンハイム 著 ; 関計夫 訳、創言社、1985、126p、21cm

R.アルンハイム 著 ; 関計夫 訳、創言社、126p、21cm

ルドルフ・アルンハイム/関計夫訳、創言社、1985、1

カバースレ、少イタミ有。本体経年並。初版。定価1200円。黒色カバー。126ページ。薄本。

R.アルンハイム 著 ; 関計夫 訳、創言社、126p、21cm

1985年初版。カバー付属。
カバーと裁断面にややヤケ、カバーに若干スレ・背の端の辺りにスレによる剥げがあります。また天に薄い斑点状の微シミがありますが、本文は特に問題はありません。

●ルドルフ・アルンハイム (Rudolph Arnheim, 1904-2007)
　ドイツ出身の心理学者。ゲシュタルト心理学の観点から、芸術、特に絵画と映画といった視覚的芸術における知覚構造を分析しました。ユダヤ系で、ナチスから逃れて、活躍していたベルリンから、イタリア経由でアメリカに亡命しています。
　翻訳された著書に『芸術としての映画』『視覚的思考 : 創造心理学の世界』『建築形態のダイナミクス』『中心の力 : 美術における構図の研究』など。

●関 計夫 (せき かずお, 明治39-平成3)
　昭和期の教育心理学者。九州大学名誉教授。
　著書に「感受性訓練」「劣等感の心理」など。

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