「スピノザ往復書簡集」の検索結果

15件

スピノザ往復書簡集　岩波文庫

大内学而堂
 宮城県伊具郡丸森町字田町南

￥700

1995年

スピノザ往復書簡集

北天堂書店
 北海道札幌市北区

￥800

スピノザ/畠中尚志訳、岩波文庫、2005、1

（岩波文庫・青）カバー

郵便局の「ゆうメール」「レターパック」、大型の場合はヤマト運輸の「宅急便」、代引きの場合は「代引きゆうメール」「代引きゆうパック」でお送り致します。 尚、ご希望があればお知らせください。ご指示通りにお手続き致します。

スピノザ往復書簡集　岩波文庫

長島書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,200

畠中尚志訳、岩波書店、1995、1

カバー背ヤケ　三方ヤケ

【GW期間の発送について】5月3～7日(水曜定休日)はゴールデンウィーク休業とさせて頂きます。期間中にご入金ご決済いただきました書籍の発送および新規ご注文への返信はございません。8日木曜日より順次ご対応申し上げます。ご不便おかけいたしますが、ご承知賜りますようお願い申し上げます。 【代金引換】ご希望の方は、お手数ですが「振込、代引など」を選択後、メッセージ欄にて「代金引換」とお知らせください、代金引換は郵便のみで郵便送料に代引き手数料が代金五万円未満￥533.　五万円以上￥753.加算されます。

スピノザ往復書簡集

洋行堂
 神奈川県平塚市高浜台

￥1,000

畠中尚志：訳、岩波書店、2005、１冊

岩波文庫（青615-7）・リクエスト復刊・重版・カバー・帯　（本体ヤケ有）

丁寧、迅速をこころがけております。

スピノザ往復書簡集　（岩波文庫）

古書ワルツ　荻窪店
 東京都杉並区荻窪

￥840

畠中尚志訳、岩波書店、1995、1

文庫判。カバー。帯極少スレ有。本体天日焼け有。他、本体経年良好。6刷。定価748円+税。

※(振込・公費不可)クレジット・キャリア決済のみ対応しています。 ※店頭受け取りをご希望の方も必ずこちらからご注文ください。 　日本の古本屋からご注文かつ、店頭現金支払いの方は100円引きいたします。 ★送料について　①800g未満:ゆうメールまたはゆうパケット(300円)※(800g以下の場合でも3cmを超える場合はレターパック600での発送です)。/②800g以上:レターパック600(600円)/③ゆうパック1箱(880円)、④(北海道、四国、山口、九州)は1箱(1250円)

スピノザ往復書簡集　（岩波文庫）

古書ワルツ　荻窪店
 東京都杉並区荻窪

￥500

畠中尚志訳、岩波書店、昭和33、1

文庫判。紙装。本体表紙背日焼け有。本体天経年焼け強め、小口少経年ジミ、タイトルページ少ヤブレ、巻末書店票貼付け有。他、経年並。初版。定価160円。

※(振込・公費不可)クレジット・キャリア決済のみ対応しています。 ※店頭受け取りをご希望の方も必ずこちらからご注文ください。 　日本の古本屋からご注文かつ、店頭現金支払いの方は100円引きいたします。 ★送料について　①800g未満:ゆうメールまたはゆうパケット(300円)※(800g以下の場合でも3cmを超える場合はレターパック600での発送です)。/②800g以上:レターパック600(600円)/③ゆうパック1箱(880円)、④(北海道、四国、山口、九州)は1箱(1250円)

スピノザ　神学・政治論 聖書の批判と言論の自由 全2冊 ＋ 知性改善論 ＋ エチカ 倫理学 全2冊 ＋ スピノザ往復書簡集 ＋ 神・人間及び人間の幸福に関する短論文 の計7冊で　岩波文庫

長島書店
 東京都千代田区神田神保町

￥5,280

畠中尚志 訳、岩波書店、2021～23、7

カバ付き

【GW期間の発送について】5月3～7日(水曜定休日)はゴールデンウィーク休業とさせて頂きます。期間中にご入金ご決済いただきました書籍の発送および新規ご注文への返信はございません。8日木曜日より順次ご対応申し上げます。ご不便おかけいたしますが、ご承知賜りますようお願い申し上げます。 【代金引換】ご希望の方は、お手数ですが「振込、代引など」を選択後、メッセージ欄にて「代金引換」とお知らせください、代金引換は郵便のみで郵便送料に代引き手数料が代金五万円未満￥533.　五万円以上￥753.加算されます。

スピノザ往復書簡集

誠巌堂図書
 東京都江戸川区春江町

￥2,300

畠中尚志訳、岩波書店、昭和33年12月初

岩波文庫。カバー等無裸本。帯は畳んで中に封入。表紙少擦れ、前後表紙裏に25×9mm程の糊付剥し跡（表面に微かな裏写り有）。扉に10mm径個人印、天地小口経年しみ。経年の割には表紙、天地小口の焼け、読み跡は少ない本です。

Spinoza：Œuvres complètes （Bibliothèque de la Pléiade）

富士書房
 秋田県南秋田郡八郎潟町夜叉袋字中羽立59-10

￥23,000 （送料：￥600～）

Baruch De Spinoza、Gallimard、1984、LVII,1576pp、18.1x･･･

赤総革装。函、ダストジャケット、本体プロテクションカバー付き。天色塗り仕様。函にテープ補修箇所があります。ダストジャケットにヤケがあります。本文は良好です。

International shipping available. 国内での発送は日本郵便、クロネコヤマト。代引きはゆうメールまたはゆうパックの送料+代引手数料468円。

神学・政治論　聖書の批判と言論の自由　上・下巻揃/知性改善論/スピノザ往復書簡集/神・人間及び人間の幸福に関する短論文　（岩波文庫）　の5冊　（1995～2013年版）

古書ワルツ　荻窪店
 東京都杉並区荻窪

￥2,000

スピノザ/畠中尚志訳、岩波書店、2004/2013/2005/1995、5

文庫判。カバー少スレ有。1冊カバー背少日焼け有。本体三方少経年焼け、経年ジミ有。（～往復書簡集）の本体経年焼け有。（知性改善論）の本体良好。9～10刷/45刷/7刷/5刷。定価合計：3333円+税。（岩波文庫版）。

※(振込・公費不可)クレジット・キャリア決済のみ対応しています。 ※店頭受け取りをご希望の方も必ずこちらからご注文ください。 　日本の古本屋からご注文かつ、店頭現金支払いの方は100円引きいたします。 ★送料について　①800g未満:ゆうメールまたはゆうパケット(300円)※(800g以下の場合でも3cmを超える場合はレターパック600での発送です)。/②800g以上:レターパック600(600円)/③ゆうパック1箱(880円)、④(北海道、四国、山口、九州)は1箱(1250円)

スピノザ往復書簡集 ＜岩波文庫＞

光国家書店
 大阪府豊中市庄内栄町

￥500

畠中尚志 訳、岩波書店文庫版、昭和48年、445p、15cm

重版帯　表紙少ヤケ　旧版カバー無し　（送料：180円～）

外国には送りません。 領収書が必要な方は、ご注文時にお知らせ下さい。 インボイス制度には対応しておりません。

スピノザ往復書簡集 ＜岩波文庫＞

アカミミ古書店
 東京都杉並区荻窪

￥1,000 （送料：￥185～）

スピノザ(著)、畠中尚志(訳)、岩波書店、1995、445p、15cm

6版 帯

代金前払い(公費除く)、全国一律クリックポスト185円(34cm×25cm、厚さ3cm、重さ1kg以内)、サイズオーバー、1kg以上はレターパックプラス、ゆうパックでの発送になります。代引きは承っておりません。時間指定をご希望の場合はゆうパックでの発送になります。

スピノザ往復書簡集 ＜岩波文庫＞

アカミミ古書店
 東京都杉並区荻窪

￥900 （送料：￥185～）

スピノザ(著)、畠中尚志(訳)、岩波書店、昭和47、445p、15cm

3版 帯

代金前払い(公費除く)、全国一律クリックポスト185円(34cm×25cm、厚さ3cm、重さ1kg以内)、サイズオーバー、1kg以上はレターパックプラス、ゆうパックでの発送になります。代引きは承っておりません。時間指定をご希望の場合はゆうパックでの発送になります。

スピノザ往復書簡集 ＜岩波文庫＞

書肆 秋櫻舎
 長野県松本市中央

￥800

畠中尚志 訳、岩波書店、1972.8、445p、15cm

3刷　三方ヤケ

書肆秋櫻舎在庫検索用ワード
書肆秋櫻舎　文庫　岩波　青版

クレジット決済・振込等、先にお支払いをお願いいたします。送料は別途頂戴いたします。 公費購入は、後払いにて承ります。必要書類等をご指示ください。

スピノザ往復書簡集　＜岩波文庫＞ ＜岩波文庫＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥900

畠中尚志 訳、岩波書店、昭和４８年１１月、445p、15cm

初版　 帯付　本体両表紙と背ヤケ無し　 帯ヤケ無し　本体天と小口少ヤケ　本体地ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。
本書を繙いてほどなく私は驚いた。私は「往復書簡集」というタイトルから、日常の些細な出来事が綴られたものを勝手に想像していたのだ。しかし、そこにはスピノザと彼の友人・知人との間の侃々諤々たる哲学の議論の応酬があった。本書は紛れもなく哲学を語ったものだったのだ。
畠中尚志氏の解説によれば、１７世紀における学者の書簡往復は１９～２０世紀における学術雑誌の役割をつとめており、当時において学者の書簡往復は単に受信者個人に宛てられたものであるに止まらず、広く一般の読者に知られることをも念頭に置いたものであったという。そして、スピノザ自身も早くから書簡の公表を意図していて、書簡の草稿に後から手を加えたり注を付したりしていたという。つまり、本書はスピノザ自身による、スピノザ哲学の解説という極めて重大な意義を持つのである。
本書においてスピノザが書簡を交わしている相手は、彼の門弟・親友から彼の哲学を全く理解せずに論難するような人物まで多様である。その一人ひとりの疑問反論にスピノザは丁寧に答える。スピノザの誠実・実直な人柄がここに顕れており、感動せずにはいられない。あのゲーテが本書を絶賛したことは大いに肯ける。