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「ヒユウザン」の検索結果
9件

第1・2回ヒュウザン会展覧会目録

えびな書店
 東京都小金井市貫井北町
250,000
劉生・与里他、大1、1冊
銀座読売 図版・本文とも小口側の強いムレ 裏表紙少欠損
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第1・2回ヒュウザン会展覧会目録

250,000
劉生・与里他 、大1 、1冊
銀座読売 図版・本文とも小口側の強いムレ 裏表紙少欠損

ヒュウザン会前後

ライト古書店
 千葉県松戸市
1,250
北川太一 著、文治堂書店、234p、20cm
キズ・ヨゴレ
お振込み確認後3日以内に発送を致します。
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ヒュウザン会前後

1,250
北川太一 著 、文治堂書店 、234p 、20cm
キズ・ヨゴレ

松村巽画マクリ 「春景山水図」

書苑よしむら
 大阪府大阪市北区天神橋
15,000
1枚
紙本着色 仮表具 本紙133×33cm 箱 大正元年ヒュウザン会の創立に参加  
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15,000
、1枚
紙本着色 仮表具 本紙133×33cm 箱 大正元年ヒュウザン会の創立に参加  

近代の美術 第8号 岸田劉生

即興堂
 千葉県市川市大洲
400
富山秀男編、至文堂、昭和47年、1冊
少スレ、状態経年並 124図 
生いたち 

第二の誕生ーヒュウザン会前後 草と土の画家ー代々木・駒沢時代 
内なる美を求めてー鵠沼時代前期 
東西美意識の統合ー鵠沼時代後期 
隠世造宝ー京都時代 
東洋への回帰ー鎌倉時代 
岸田劉生年譜 
岸田劉生作品鑑識の問題点
日本郵便のゆうメール(1kg以内、厚さ3cm以内、全国一律) ~150g=180円 ~250g=215円 ~500g=310円 ~1kg=360円 厚さ3cm以内、1kg以上、A4サイズまではレターパックライト370円 厚さ3cm以上、1kg以上、A4サイズまではレターパックプラス520円 その他定形外郵便等、ゆうパックはサイズと場所で料金が変わります。 少額(1000円以下)のお振込みご希望の場合は郵便振替用紙同封での後払いをご案内します。
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400
富山秀男編 、至文堂 、昭和47年 、1冊
少スレ、状態経年並 124図  生いたち  第二の誕生ーヒュウザン会前後 草と土の画家ー代々木・駒沢時代  内なる美を求めてー鵠沼時代前期  東西美意識の統合ー鵠沼時代後期  隠世造宝ー京都時代  東洋への回帰ー鎌倉時代  岸田劉生年譜  岸田劉生作品鑑識の問題点

絵葉書 山下鐵之輔 第五回「婦人像」、第六回「書斎にて」 帝国美術院 美術展覧会出品

ぼおぶら屋古書店
 宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33
1,980
山下鐵之輔(山下鉄之輔) 筆、美術工芸会(東京 神田美土代町1-44)、不詳(1945年以前)、・・・
原色版。袋欠。山下鐵之輔 1887-1969、福岡県生まれ、洋画家。東京美術学校にて和田英作ニに師事。在学中に萬鉄五郎とアブサント会同人会展開催、1912年ヒュウザン会の結成に参加。旧制大分中学、大分県立女子師範学校、大分県立第二高等女学校の教員。一水会会員。3589-aya(保管先 絵葉書 函)
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絵葉書 山下鐵之輔 第五回「婦人像」、第六回「書斎にて」 帝国美術院 美術展覧会出品

1,980
山下鐵之輔(山下鉄之輔) 筆 、美術工芸会(東京 神田美土代町1-44) 、不詳(1945年以前) 、1組(2枚)
原色版。袋欠。山下鐵之輔 1887-1969、福岡県生まれ、洋画家。東京美術学校にて和田英作ニに師事。在学中に萬鉄五郎とアブサント会同人会展開催、1912年ヒュウザン会の結成に参加。旧制大分中学、大分県立女子師範学校、大分県立第二高等女学校の教員。一水会会員。3589-aya(保管先 絵葉書 函)

木村荘八日記 明治篇 校註と研究

岩本書店
 静岡県伊東市広野
5,500
編:東京文化財研究所美術部・小杉放菴記念日光美術館、中央公論美術出版、平成15年(2003年) 初版・・・
木村荘八は岸田劉生らとヒュウザン会、生活社,バンの会,草土社と活動を共にし,大正,昭和期に画壇に大きな足跡を遺した.彼の遺した詳細な日記のうち,多感な青年期の日記(明治44年から大正2年)を,詳細な註を付し,研究論文8編によって多角的に論じた資料研究を公刊する. 目次:日記篇(明治四十四年(1911) / 明治四十五・大正元年(1912) / 大正二年(1913)) / 研究篇(木村荘八の1912年前衛と懐旧の原点をみるために;いろはにほへどちりぢりに;文学と美術の交流バンの会・『白樺』の美術活動から ほか)
配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス¥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。 上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便  または♦レターパックプラス¥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。 いずれも配送記録のあるものを使用いたします。 発送後、追跡番号をお知らせいたします。 迅速に発送することを心がけております。
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木村荘八日記 明治篇 校註と研究

5,500
編:東京文化財研究所美術部・小杉放菴記念日光美術館 、中央公論美術出版 、平成15年(2003年) 初版 、472 p ; カラー口絵16頁・モノクロ口絵8頁 、サイズ(cm): 22.5 x 16.5 x 4.5 、1
木村荘八は岸田劉生らとヒュウザン会、生活社,バンの会,草土社と活動を共にし,大正,昭和期に画壇に大きな足跡を遺した.彼の遺した詳細な日記のうち,多感な青年期の日記(明治44年から大正2年)を,詳細な註を付し,研究論文8編によって多角的に論じた資料研究を公刊する. 目次:日記篇(明治四十四年(1911) / 明治四十五・大正元年(1912) / 大正二年(1913)) / 研究篇(木村荘八の1912年前衛と懐旧の原点をみるために;いろはにほへどちりぢりに;文学と美術の交流バンの会・『白樺』の美術活動から ほか)

月映の画家たち : 田中恭吉・恩地孝四郎の青春

古書 きなり堂
 東京都西東京市泉町
1,650 (送料:¥430~)
田中清光 著、筑摩書房、1990 初版1刷、269, 4p、22cm、1冊
裸本。表紙擦れ。奥付に書込み。本文、経年並。
単品スピード注文
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月映の画家たち : 田中恭吉・恩地孝四郎の青春

1,650 (送料:¥430~)
田中清光 著 、筑摩書房 、1990 初版1刷 、269, 4p 、22cm 、1冊
裸本。表紙擦れ。奥付に書込み。本文、経年並。
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月映の画家たち 田中恭吉・恩地孝四郎の青春

岩森書店
 東京都杉並区荻窪
2,750 (送料:¥310~)
田中清光、筑摩書房、平02、269, 4p、菊判、1冊
初版 カバー付 カバー上端少ヨレ
☆ 入金確認後、速やかに発送いたします。配送方法は、ゆうメール便・クリックポスト・レターパック・ゆうパック便・宅急便を使用します。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,750 (送料:¥310~)
田中清光 、筑摩書房 、平02 、269, 4p 、菊判 、1冊
初版 カバー付 カバー上端少ヨレ
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印象派の超克 近代日本における西洋美術受容の言説史

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,700
松本和也 著、思文閣出版、2025年10月、336p、A5判
モネやルノワールなど、日本人がこよなく愛する印象派は、どのようにして日本の美術界に受け容れられてきたのか?
明治後期に流れこんだ印象派は、日本の洋画界に新たな波をもたらした。なかでも「日本のモネ」と称された洋画家・山脇信徳は、その絵画表現によって注目を集め、印象派の是非をめぐる論争の渦中に立った。第三回文展で褒賞となった《停車場の朝》や、その数年後に描かれた《夕日》などの山脇作品は、画壇・文壇を横断した二度の大論争を巻き起こす。それは、印象派以降の西洋美術が日本に受容される際に生じる反発や葛藤の、いわば象徴的事例であった。
本書では、山脇信徳とその絵画表現を結節点として、齋藤輿里、高村光太郎、岸田劉生、そして白樺派など、時代のキーパーソンの言論を丹念に読み解きながら、西洋美術の新潮流が日本にもたらした文化的衝突、そしてそれがしだいに「日本化」され超克されていくさまを明らかにしていく。

目次

はじめに 日本の印象派


第一章 山脇信徳へのアプローチ――洋画史・〝日本のモネ〟・言説史
第二章 西洋美術の新傾向をめぐる言説史――印象派、ポスト印象派を中心に
第三章 帰朝する新進洋画家――パイオニアとしての有島生馬・齋藤與里・高村光太郎


第四章 「生の芸術」論争・再考――「DAS LEBEN」/「地方色」からみた山脇信徳《停車場の朝》
第五章 山脇信徳作品展覧会をめぐる「絵画の約束」論争・再考――「自己」か「公衆」か
第六章 山脇信徳「断片」の歴史的意義──フォーヴィスム/エキスプレッショニズムへ


第七章 「自然」と「生活」をめぐる岸田劉生の芸術論――白樺派言説を補助線として
第八章 ヒュウザン会(フュウザン会)展覧会の同時代評価──印象派以降の展開
第九章 「心的印象」を象徴的に描くこと──萬鐵五郎の「新しい原始時代」

結論 印象派の超克

初出一覧
あとがき

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
7,700
松本和也 著 、思文閣出版 、2025年10月 、336p 、A5判
モネやルノワールなど、日本人がこよなく愛する印象派は、どのようにして日本の美術界に受け容れられてきたのか? 明治後期に流れこんだ印象派は、日本の洋画界に新たな波をもたらした。なかでも「日本のモネ」と称された洋画家・山脇信徳は、その絵画表現によって注目を集め、印象派の是非をめぐる論争の渦中に立った。第三回文展で褒賞となった《停車場の朝》や、その数年後に描かれた《夕日》などの山脇作品は、画壇・文壇を横断した二度の大論争を巻き起こす。それは、印象派以降の西洋美術が日本に受容される際に生じる反発や葛藤の、いわば象徴的事例であった。 本書では、山脇信徳とその絵画表現を結節点として、齋藤輿里、高村光太郎、岸田劉生、そして白樺派など、時代のキーパーソンの言論を丹念に読み解きながら、西洋美術の新潮流が日本にもたらした文化的衝突、そしてそれがしだいに「日本化」され超克されていくさまを明らかにしていく。 目次 はじめに 日本の印象派 Ⅰ 第一章 山脇信徳へのアプローチ――洋画史・〝日本のモネ〟・言説史 第二章 西洋美術の新傾向をめぐる言説史――印象派、ポスト印象派を中心に 第三章 帰朝する新進洋画家――パイオニアとしての有島生馬・齋藤與里・高村光太郎 Ⅱ 第四章 「生の芸術」論争・再考――「DAS LEBEN」/「地方色」からみた山脇信徳《停車場の朝》 第五章 山脇信徳作品展覧会をめぐる「絵画の約束」論争・再考――「自己」か「公衆」か 第六章 山脇信徳「断片」の歴史的意義──フォーヴィスム/エキスプレッショニズムへ Ⅲ 第七章 「自然」と「生活」をめぐる岸田劉生の芸術論――白樺派言説を補助線として 第八章 ヒュウザン会(フュウザン会)展覧会の同時代評価──印象派以降の展開 第九章 「心的印象」を象徴的に描くこと──萬鐵五郎の「新しい原始時代」 結論 印象派の超克 初出一覧 あとがき 納入までに3週間ほどかかります。

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