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「上海漫畫」の検索結果
4件

(中)上海漫画 SHANGHAI SKETCH 上下

竹岡書店
 京都府京都市左京区浄土寺西田町
14,300 (送料:¥1,100~)
上海書店出版社 全2、1996、B4判
B4判精装 函カバ
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、上海書店出版社 全2 、1996 、B4判
B4判精装 函カバ
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上海漫画 全2冊 影印本 函初版美本

花島書店
 北海道札幌市手稲区新発寒
55,000
葉岡・序文/盧建幸・責任編輯、上海書店出版社、1996、2冊
B4版/豪華本/発行1500部
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上海漫画 全2冊 影印本 函初版美本

55,000
葉岡・序文/盧建幸・責任編輯 、上海書店出版社 、1996 、2冊
B4版/豪華本/発行1500部

中国漫画のモダニズム

モノンクル書房
 千葉県長生郡睦沢町川島
5,200 (送料:¥210~)
城山 拓也 (著)、関西学院大学出版会、2023年、384ページ、2.6 x 15.7 x 21.7・・・
中国における文学・芸術の近代化をモダニズムと捉え、葉浅予の1920-30年代の創作に基づいた新しい文化史を構想。多様なイメージがいかに漫画へと変革・成立したのかを考察した集大成。

表紙周りに薄いスレはありますが、その他大きく目立つイタミはなく、状態は良好です。
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5,200 (送料:¥210~)
城山 拓也 (著) 、関西学院大学出版会 、2023年 、384ページ 、2.6 x 15.7 x 21.7 cm
中国における文学・芸術の近代化をモダニズムと捉え、葉浅予の1920-30年代の創作に基づいた新しい文化史を構想。多様なイメージがいかに漫画へと変革・成立したのかを考察した集大成。 表紙周りに薄いスレはありますが、その他大きく目立つイタミはなく、状態は良好です。
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上海の戦後 : 人びとの模索・越境・記憶(アジア遊学236)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
髙綱博文・木田隆文・堀井弘一郎 編、勉誠出版、2019年8月、244p、21cm
終戦から中華人民共和国成立にいたる上海の〈戦後〉を、その時代を体験した人びとの〈模索〉、〈越境〉、〈記憶〉という切り口から描き、戦後上海の多様性に注目した新たな歴史像を提示する。
〈模索〉対日協力者の足跡・資本家の苦悩と選択・民衆の苦難など、中国の人びとが激動期をいかに生き抜いてきたか。
〈越境〉亡命ユダヤ人・租界のフランス文化人・上海に残留した「留用」日本人など、「国際都市」上海における外国人の軌跡を描く。
〈記憶〉戦前・敗戦期の上海体験をテーマとした堀田善衞・武田泰淳・村上春樹らの作品を素材に、戦後における日本人の上海記憶のあり方を考える。
目次
はじめに―戦後上海への招待
第Ⅰ部 人びとの〈模索〉
対日協力者の戦後―日本亡命者盛毓度と留園
過去を背負って生きる―二人の「文化漢奸」
民族資本家の一九四九年―劉鴻生一族の選択
戦後の上海インフレーション
物価の高騰と内戦―民衆の苦難と不安の日々
一九四六~一九四九年の上海話劇
上海のキリスト教―戦後・建国後・現在
コラム 夢見る上海、さらにカラフルに
インタビュー 上海総領事を勤めて
第Ⅱ部 〈越境〉の軌跡
戦後上海の欧米人社会―一九四六年の英字紙紙面から
上海ユダヤ人の戦後―「待合室」上海から、「目的地」アメリカへ
上海から京都へ―「高博愛」(Charles Grosbois)の戦後
戦後上海に残留する日本人(一九四六~一九四九)
共産党政権下、上海で「留用」された人びと
戦後上海の朝鮮人
コラム 海と言語を跨いだ朱實老師―建国前日の天津上陸
インタビュー 中国に最先端のオフィスビルを造る
第Ⅲ部 〈記憶〉の再編
堀田善衞と敗戦期上海日本文化人の「中国」表現―日記・雑誌・作品
堀田善衞をめぐる敗戦前後の上海人脈
上海ノスタルジーのゆらぎ―武田泰淳『上海の蛍』における回想の方法
二つの祖国―生島治郎の上海ものをめぐって
村上春樹が描く上海―『トニー滝谷』における父子の傷
桑島恕一軍医大尉の「正体」―一九四六年米軍上海軍事法廷の一案件
小泉譲の〈上海追懐もの〉六作品を読む―見果てぬ夢の街、上海
終戦後上海の国民党系雑誌に見る日本
コラム 「凍結」された街並みと摩天楼
インタビュー 上海漫画『星間ブリッジ』を描いて
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3,080
髙綱博文・木田隆文・堀井弘一郎 編 、勉誠出版 、2019年8月 、244p 、21cm
終戦から中華人民共和国成立にいたる上海の〈戦後〉を、その時代を体験した人びとの〈模索〉、〈越境〉、〈記憶〉という切り口から描き、戦後上海の多様性に注目した新たな歴史像を提示する。 〈模索〉対日協力者の足跡・資本家の苦悩と選択・民衆の苦難など、中国の人びとが激動期をいかに生き抜いてきたか。 〈越境〉亡命ユダヤ人・租界のフランス文化人・上海に残留した「留用」日本人など、「国際都市」上海における外国人の軌跡を描く。 〈記憶〉戦前・敗戦期の上海体験をテーマとした堀田善衞・武田泰淳・村上春樹らの作品を素材に、戦後における日本人の上海記憶のあり方を考える。 目次 はじめに―戦後上海への招待 第Ⅰ部 人びとの〈模索〉 対日協力者の戦後―日本亡命者盛毓度と留園 過去を背負って生きる―二人の「文化漢奸」 民族資本家の一九四九年―劉鴻生一族の選択 戦後の上海インフレーション 物価の高騰と内戦―民衆の苦難と不安の日々 一九四六~一九四九年の上海話劇 上海のキリスト教―戦後・建国後・現在 コラム 夢見る上海、さらにカラフルに インタビュー 上海総領事を勤めて 第Ⅱ部 〈越境〉の軌跡 戦後上海の欧米人社会―一九四六年の英字紙紙面から 上海ユダヤ人の戦後―「待合室」上海から、「目的地」アメリカへ 上海から京都へ―「高博愛」(Charles Grosbois)の戦後 戦後上海に残留する日本人(一九四六~一九四九) 共産党政権下、上海で「留用」された人びと 戦後上海の朝鮮人 コラム 海と言語を跨いだ朱實老師―建国前日の天津上陸 インタビュー 中国に最先端のオフィスビルを造る 第Ⅲ部 〈記憶〉の再編 堀田善衞と敗戦期上海日本文化人の「中国」表現―日記・雑誌・作品 堀田善衞をめぐる敗戦前後の上海人脈 上海ノスタルジーのゆらぎ―武田泰淳『上海の蛍』における回想の方法 二つの祖国―生島治郎の上海ものをめぐって 村上春樹が描く上海―『トニー滝谷』における父子の傷 桑島恕一軍医大尉の「正体」―一九四六年米軍上海軍事法廷の一案件 小泉譲の〈上海追懐もの〉六作品を読む―見果てぬ夢の街、上海 終戦後上海の国民党系雑誌に見る日本 コラム 「凍結」された街並みと摩天楼 インタビュー 上海漫画『星間ブリッジ』を描いて

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