文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「中国美術全史」の検索結果
6件

中国美術全史 第三巻 五代・宋・元

尾花屋
 東京都小金井市東町
35,000
薛永年・尚剛・趙力著、科学出版社東京、2023年、379
管理番号:8日

全体的にヤケ、シミ、イタミ等少しございます。天にペンによるシミが少しございます。
●ネコポス便:230円 ●ヤマト宅急便コンパクト:600円 ●ヤマト宅急便:1000円~ ●SAL/EMS(海外発送) ご注文後、弊社からお送りするメールに送料を記載いたします。 ご指定の配送方法がある場合は、ご指示ください。 お振込確認日より2日以内に発送いたします。 ※【刊行年につきましては、一般的な出版日を表しているもので、必ずしも当店の販売している書籍の奥付の刊行年ではありませんので、予めご了承ください。】
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
35,000
薛永年・尚剛・趙力著 、科学出版社東京 、2023年 、379
管理番号:8日 全体的にヤケ、シミ、イタミ等少しございます。天にペンによるシミが少しございます。

中国美術全史 第四巻 明・清

尾花屋
 東京都小金井市東町
35,000
単国強著/古田 真一翻訳、科学出版社東京、2024年、498
管理番号:8日

全体的にヤケ、シミ、イタミ等少しございます。カバー袖に折れ跡が少しございます。天にペンによるシミが少しございます。
●ネコポス便:230円 ●ヤマト宅急便コンパクト:600円 ●ヤマト宅急便:1000円~ ●SAL/EMS(海外発送) ご注文後、弊社からお送りするメールに送料を記載いたします。 ご指定の配送方法がある場合は、ご指示ください。 お振込確認日より2日以内に発送いたします。 ※【刊行年につきましては、一般的な出版日を表しているもので、必ずしも当店の販売している書籍の奥付の刊行年ではありませんので、予めご了承ください。】
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
35,000
単国強著/古田 真一翻訳 、科学出版社東京 、2024年 、498
管理番号:8日 全体的にヤケ、シミ、イタミ等少しございます。カバー袖に折れ跡が少しございます。天にペンによるシミが少しございます。

中国美術全史 第二巻 魏晋南北朝・隋・唐

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
36,630
金 維諾 著 古田 真一 訳、東京大学出版会、2022、400p、A4判
発送までに3週間ほどかかります
内容:中国美術の権威たちが執筆陣に名を連ねた『中国美術誌』全4巻(人民大学出版社、2014年)の日本語版。世界に類を見ない豊かで独特な美術を形成してきた中国美術の、先史時代から清代までの展開について時代性や社会思想と関連させながら、数多くの図版を用いて網羅的に解説する。第二巻では魏晋南北朝・隋・唐の時代を扱う。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
36,630
金 維諾 著 古田 真一 訳 、東京大学出版会 、2022 、400p 、A4判
発送までに3週間ほどかかります 内容:中国美術の権威たちが執筆陣に名を連ねた『中国美術誌』全4巻(人民大学出版社、2014年)の日本語版。世界に類を見ない豊かで独特な美術を形成してきた中国美術の、先史時代から清代までの展開について時代性や社会思想と関連させながら、数多くの図版を用いて網羅的に解説する。第二巻では魏晋南北朝・隋・唐の時代を扱う。

中国美術全史 第四巻 明・清 /中国美術全史

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
36,630
単国強/古田真一 訳、東京大学出版会、上製
科学出版社東京
納入までに3週間ほどかかります

目次:総論
第一章 明清の建築
 第1節 紫禁城
 第2節 天壇と陵墓
 第3節 寺廟と住居
 第4節 庭園
第二章 宮廷絵画
 第1節 明代の宮廷絵画
 第2節 清代の宮廷絵画
第三章 明代における職業画家と文人画家
 第1節 戴進、呉偉と浙派
 第2節 「呉派」の領袖 沈周と文徴明
 第3節 唐寅と仇英
 第4節 陳淳と徐渭の写意花鳥画
 第5節 「南陳北崔」と曽鯨の人物肖像画
第四章 董其昌と松江派
 第1節 呉派の衰退と松江派の台頭
 第2節 董其昌の生涯と芸術
 第3節 董其昌の南北宗論
第五章 清初の画壇と「四王」「四僧」
 第1節 清代初期における金陵、及び安徽・浙江画壇
 第2節 「四僧」の絵画
 第3節 「四王呉惲」の絵画
第六章 揚州画壇と「揚州八怪」
 第1節 清代中期の揚州画派
 第2節 揚州八怪
 第3節 華嵒とその他の揚州画家
第七章 清代晩期の上海画壇
 第1節 虚谷の生涯とその絵画
 第2節 海上三任
 第3節 時事新聞画家の呉友如
 第4節 銭慧安と上海の画会
 第5節 呉昌碩とその芸術
第八章 明清の版画
 第1節 宮廷版画
 第2節 民間版画の中心地と小説、戯曲などの挿絵
 第3節 画譜と箋譜
 第4節 民間の木版年画
 第5節 文人画家と挿絵版画
第九章 明清の書
 第1節「台閣体」を主流とする明代初期の書壇
 第2節 明代中期の書と「呉中三家」
 第3節 個性派が際立つ明代後期の書壇
 第4節 清代初期の書
 第5節 清代中期の書
 第6節 清代後期の書
第十章 明清の彫刻
 第1節 寺観彫刻
 第2節 陵墓の石彫と墓俑
 第3節 金銅仏
 第4節 工芸彫刻
第十一章 明清の陶磁器
 第1節 明清の工芸美術の概要
 第2節 景徳鎮
 第3節 青花磁器
 第4節 彩磁
 第5節 色釉
 第6節 地方の著名な陶磁器
第十二章 明清の玉器、漆器、琺瑯、家具
 第1節 玉器
 第2節 漆器
 第3節 琺瑯
 第4節 家具
解説
図版一覧
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
36,630
単国強/古田真一 訳 、東京大学出版会 、上製
科学出版社東京 納入までに3週間ほどかかります 目次:総論 第一章 明清の建築  第1節 紫禁城  第2節 天壇と陵墓  第3節 寺廟と住居  第4節 庭園 第二章 宮廷絵画  第1節 明代の宮廷絵画  第2節 清代の宮廷絵画 第三章 明代における職業画家と文人画家  第1節 戴進、呉偉と浙派  第2節 「呉派」の領袖 沈周と文徴明  第3節 唐寅と仇英  第4節 陳淳と徐渭の写意花鳥画  第5節 「南陳北崔」と曽鯨の人物肖像画 第四章 董其昌と松江派  第1節 呉派の衰退と松江派の台頭  第2節 董其昌の生涯と芸術  第3節 董其昌の南北宗論 第五章 清初の画壇と「四王」「四僧」  第1節 清代初期における金陵、及び安徽・浙江画壇  第2節 「四僧」の絵画  第3節 「四王呉惲」の絵画 第六章 揚州画壇と「揚州八怪」  第1節 清代中期の揚州画派  第2節 揚州八怪  第3節 華嵒とその他の揚州画家 第七章 清代晩期の上海画壇  第1節 虚谷の生涯とその絵画  第2節 海上三任  第3節 時事新聞画家の呉友如  第4節 銭慧安と上海の画会  第5節 呉昌碩とその芸術 第八章 明清の版画  第1節 宮廷版画  第2節 民間版画の中心地と小説、戯曲などの挿絵  第3節 画譜と箋譜  第4節 民間の木版年画  第5節 文人画家と挿絵版画 第九章 明清の書  第1節「台閣体」を主流とする明代初期の書壇  第2節 明代中期の書と「呉中三家」  第3節 個性派が際立つ明代後期の書壇  第4節 清代初期の書  第5節 清代中期の書  第6節 清代後期の書 第十章 明清の彫刻  第1節 寺観彫刻  第2節 陵墓の石彫と墓俑  第3節 金銅仏  第4節 工芸彫刻 第十一章 明清の陶磁器  第1節 明清の工芸美術の概要  第2節 景徳鎮  第3節 青花磁器  第4節 彩磁  第5節 色釉  第6節 地方の著名な陶磁器 第十二章 明清の玉器、漆器、琺瑯、家具  第1節 玉器  第2節 漆器  第3節 琺瑯  第4節 家具 解説 図版一覧

中国美術全史 第三巻 五代・宋・元

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
36,630
薛 永年・尚 剛・趙 力 著 古田 真一 訳、科学出版社東京発行・東京大学出版会発売、2023、38・・・
中国美術の権威たちが執筆陣に名を連ねた『中国美術史』全4巻(中国人民大学出版社、2014年)の日本語版。世界に類を見ない豊かで独特な美術を形成してきた中国美術の、先史時代から清代までの展開について時代性や社会思想と関連させながら、数多くの図版を用いて網羅的に解説する。第三巻では五代・宋・元の時代を扱う。
目次
総論
第一章 概説
第1節 美術の展開における歴史的、および政治的背景
第2節 美術の発展を取り巻く経済・文化的環境
第3節 美術の発展に関する一般的な特徴
第二章 建築、彫刻、壁画
第1節 建築、彫刻、壁画の新たな展開
第2節 都市と陵墓
第3節 寺観、祠廟、仏塔
第4節 住宅、園林、墓俑、墓室壁画、墓葬彫刻
第5節 建築と彫刻の名匠、および著述
第三章 絵画と書
第1節 絵画と書の発展
第2節 五代、および宋代の山水画
第3節 遼、金、元の山水画
第4節 花鳥画の台頭
第5節 人物画の展開と変質
第6節 尚意書風、および五代、宋の書
第7節 遼、金の書と元代の古典書風
第8節 書画論の発展
第四章 工芸美術
第1節 生産体制と様式の変遷
第2節 五代、宋の陶磁器、およびその輝かしい成果
第3節 遼、金の陶磁器の特徴と、元代の磁器の発展
第4節 染織の繁栄
第5節 金属器、漆器、玉器の発展
解説
図版一覧
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
36,630
薛 永年・尚 剛・趙 力 著 古田 真一 訳 、科学出版社東京発行・東京大学出版会発売 、2023 、384p 、A4判
中国美術の権威たちが執筆陣に名を連ねた『中国美術史』全4巻(中国人民大学出版社、2014年)の日本語版。世界に類を見ない豊かで独特な美術を形成してきた中国美術の、先史時代から清代までの展開について時代性や社会思想と関連させながら、数多くの図版を用いて網羅的に解説する。第三巻では五代・宋・元の時代を扱う。 目次 総論 第一章 概説 第1節 美術の展開における歴史的、および政治的背景 第2節 美術の発展を取り巻く経済・文化的環境 第3節 美術の発展に関する一般的な特徴 第二章 建築、彫刻、壁画 第1節 建築、彫刻、壁画の新たな展開 第2節 都市と陵墓 第3節 寺観、祠廟、仏塔 第4節 住宅、園林、墓俑、墓室壁画、墓葬彫刻 第5節 建築と彫刻の名匠、および著述 第三章 絵画と書 第1節 絵画と書の発展 第2節 五代、および宋代の山水画 第3節 遼、金、元の山水画 第4節 花鳥画の台頭 第5節 人物画の展開と変質 第6節 尚意書風、および五代、宋の書 第7節 遼、金の書と元代の古典書風 第8節 書画論の発展 第四章 工芸美術 第1節 生産体制と様式の変遷 第2節 五代、宋の陶磁器、およびその輝かしい成果 第3節 遼、金の陶磁器の特徴と、元代の磁器の発展 第4節 染織の繁栄 第5節 金属器、漆器、玉器の発展 解説 図版一覧

中国美術全史 第一巻 先史・殷・周・秦・漢

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
36,630
李 松 著 古田 真一 訳、東京大学出版会、2020、424p、A4判
中国美術の権威たちが執筆陣に名を連ねた『中国美術史』全4巻(人民大学出版社、2014年)の日本語版。世界に類を見ない豊かで独特な美術を形成してきた中国美術の、先史時代から清代までの展開について時代性や社会思想と関連させながら、数多くの図版を用いて網羅的に解説する。第一巻では先史・殷・周・秦・漢の時代を扱う。科学出版社東京発行、東京大学出版会発売。

本書は、中国美術史の権威たちが執筆陣に名を連ねた『中国美術史』全4巻(中国人民大学出版社 2014年)の日本語版である。中国では、長い歴史と広大な大地の中で多様な造形が育まれ、世界に類を見ない豊かで独特な美術を形成していった。それらは高い技術力や深い精神性に裏打ちされており、今日でも見る者を魅了してやまない。本書では、そうした中国美術の先史時代から清代までの展開について、時代性や社会思想などと関連させながら、数多くの図版を用いて網羅的に解説している。

目次:
総論
第一章 新石器時代の陶器・玉石器・岩画
 第1節 仰韶文化の彩陶
 第2節 大汶口・龍山文化の土器
 第3節 陶塑と石彫
 第4節 良渚文化の玉器
 第5節 岩画・地画・蚌塑

第二章 夏・殷・周の青銅器
 第1節 中国青銅器の特徴とその発展
 第2節 青銅器の種類と文様
 第3節 青銅器の造形

第三章 殷・周時代の彫刻と絵画
 第1節 広漢三星堆青銅人像
 第2節 青銅器における人物と動物の彫刻
 第3節 青銅鳥獣尊
 第4節 玉石・牙骨・漆木彫刻

第四章 戦国から漢代の絵画・染織・書
 第1節 青銅器の銘刻図画
 第2節 帛画と染織
 第3節 漆画
 第4節 宮殿・墓室壁画
 第5節 書

第五章 秦・漢時代の建築と彫刻
 第1節 秦・漢時代の建築
 第2節 秦・漢時代の彫刻
 第3節 古滇族と北方遊牧民族の美術
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
36,630
李 松 著 古田 真一 訳 、東京大学出版会 、2020 、424p 、A4判
中国美術の権威たちが執筆陣に名を連ねた『中国美術史』全4巻(人民大学出版社、2014年)の日本語版。世界に類を見ない豊かで独特な美術を形成してきた中国美術の、先史時代から清代までの展開について時代性や社会思想と関連させながら、数多くの図版を用いて網羅的に解説する。第一巻では先史・殷・周・秦・漢の時代を扱う。科学出版社東京発行、東京大学出版会発売。 本書は、中国美術史の権威たちが執筆陣に名を連ねた『中国美術史』全4巻(中国人民大学出版社 2014年)の日本語版である。中国では、長い歴史と広大な大地の中で多様な造形が育まれ、世界に類を見ない豊かで独特な美術を形成していった。それらは高い技術力や深い精神性に裏打ちされており、今日でも見る者を魅了してやまない。本書では、そうした中国美術の先史時代から清代までの展開について、時代性や社会思想などと関連させながら、数多くの図版を用いて網羅的に解説している。 目次: 総論 第一章 新石器時代の陶器・玉石器・岩画  第1節 仰韶文化の彩陶  第2節 大汶口・龍山文化の土器  第3節 陶塑と石彫  第4節 良渚文化の玉器  第5節 岩画・地画・蚌塑 第二章 夏・殷・周の青銅器  第1節 中国青銅器の特徴とその発展  第2節 青銅器の種類と文様  第3節 青銅器の造形 第三章 殷・周時代の彫刻と絵画  第1節 広漢三星堆青銅人像  第2節 青銅器における人物と動物の彫刻  第3節 青銅鳥獣尊  第4節 玉石・牙骨・漆木彫刻 第四章 戦国から漢代の絵画・染織・書  第1節 青銅器の銘刻図画  第2節 帛画と染織  第3節 漆画  第4節 宮殿・墓室壁画  第5節 書 第五章 秦・漢時代の建築と彫刻  第1節 秦・漢時代の建築  第2節 秦・漢時代の彫刻  第3節 古滇族と北方遊牧民族の美術

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

新学期、新年度 - 新入生、一年生、新社会人、新たなる門出

NTT・JT発足40年 - 電信電話、煙草、民営化

専売事業
専売事業
¥8,000