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「中庸或問」の検索結果
5件

清康熙本四書或問(全3冊)儒典

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,360
〔宋〕朱熹 撰、山東人民出版社、2024年、950p
清康熙本四书或问 宋)朱熹撰 山东人民出版社
本书主要内容包括:大学或问卷之一;大学或问卷之二;中庸或问卷之一;中庸或问卷之二;中庸或问卷之三;论语或问卷之一;论语或问卷之二;论语或问卷之三;论语或问卷之四;论语或问卷之五;论语或问卷之六等。


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8,360
〔宋〕朱熹 撰 、山東人民出版社 、2024年 、950p
清康熙本四书或问 宋)朱熹撰 山东人民出版社 本书主要内容包括:大学或问卷之一;大学或问卷之二;中庸或问卷之一;中庸或问卷之二;中庸或问卷之三;论语或问卷之一;论语或问卷之二;论语或问卷之三;论语或问卷之四;论语或问卷之五;论语或问卷之六等。 海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

中庸集略 中庸或問

琳琅閣書店
 東京都文京区本郷
5,500
宋・朱熹撰 山崎嘉点、江戸中期刊、3冊
訓点入 大本
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5,500
宋・朱熹撰 山崎嘉点 、江戸中期刊 、3冊
訓点入 大本

中庸或問一巻 

東城書店
 東京都千代田区神田神保町
55,000
朱熹撰、明末刊、1冊
毎半葉8行24字、白口四周単辺有界 版心「中庸大全/或問/丁数」、四書集註大全の内か 最終丁裏大きく破れ(欠字)、少虫損有
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中庸或問一巻 

55,000
朱熹撰 、明末刊 、1冊
毎半葉8行24字、白口四周単辺有界 版心「中庸大全/或問/丁数」、四書集註大全の内か 最終丁裏大きく破れ(欠字)、少虫損有

史料纂集古記録編 第143回配本 国史館日録5

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
12,100
山本武夫校訂、続群書類従完成会、平17、1冊
林羅山の子、鵞峯の寛文2年(1662)から延宝7年(1679)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。

【収録】⑤1671〔寛文11〕~1679〔延宝7〕南塾乗
○修史終了後国史館を南塾と称す
○資治通鑑加点
○三代実録校合
○清原家伝来の尚書古写本
○寛永系図続補の指示
○同延期
○学校建設は素志なり
○原田甲斐伊達安芸相論、甲斐安芸を斬り殺さる
○伊達騒動
○和蘭陀国献上物名を漢字にて記す
○浅草川洪水、五十年来の水災
○前田綱紀新刻の読耕集を求む
○新写寛永系図の校合
○地震頻繁
○保科正之年来理学に指向す
○読耕集及び梅洞集を中国送付の事許さる
○古本平家物語
○内裏炎上は承応二年、寛文元年、寛文十三年、造営費用は七八十万両、所司代邸は初めて羅災
○中国洪水
○五畿内水災
○米価高騰
○中庸或問講義
○唐志披閲
○伊豆沖に無人島発見、島名選択を命ぜらる
○異国風説書
○金地院来邸
○寛永系図伝抄出
○京都大火
○本朝言行録改編
○関八州盗人多し
○民家の鉄砲所持を禁ず
○台徳院殿御代日記
○会津紅雪降り禁中妖怪の風説
○唐津にて人魚出現の報
○市中踊躍あり
○東福門院崩御の報

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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史料纂集古記録編 第143回配本 国史館日録5

12,100
山本武夫校訂 、続群書類従完成会 、平17 、1冊
林羅山の子、鵞峯の寛文2年(1662)から延宝7年(1679)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。 【収録】⑤1671〔寛文11〕~1679〔延宝7〕南塾乗 ○修史終了後国史館を南塾と称す ○資治通鑑加点 ○三代実録校合 ○清原家伝来の尚書古写本 ○寛永系図続補の指示 ○同延期 ○学校建設は素志なり ○原田甲斐伊達安芸相論、甲斐安芸を斬り殺さる ○伊達騒動 ○和蘭陀国献上物名を漢字にて記す ○浅草川洪水、五十年来の水災 ○前田綱紀新刻の読耕集を求む ○新写寛永系図の校合 ○地震頻繁 ○保科正之年来理学に指向す ○読耕集及び梅洞集を中国送付の事許さる ○古本平家物語 ○内裏炎上は承応二年、寛文元年、寛文十三年、造営費用は七八十万両、所司代邸は初めて羅災 ○中国洪水 ○五畿内水災 ○米価高騰 ○中庸或問講義 ○唐志披閲 ○伊豆沖に無人島発見、島名選択を命ぜらる ○異国風説書 ○金地院来邸 ○寛永系図伝抄出 ○京都大火 ○本朝言行録改編 ○関八州盗人多し ○民家の鉄砲所持を禁ず ○台徳院殿御代日記 ○会津紅雪降り禁中妖怪の風説 ○唐津にて人魚出現の報 ○市中踊躍あり ○東福門院崩御の報 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

江戸儒学の中庸注釈と海域世界 (東アジア海域叢書)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,930
市來 津由彦/中村 春作/田尻 祐一郎/前田 勉(編)、汲古書院、2012年02月、350p、A5判
「寧波プロジェクト」の研究成果―第5回配本 第5巻

【編者のことば】

本書は、日本江戸期の中庸注釈を中心として、四書の学とその注釈学を東アジア海域文化交流の展開の中に位置づけ、東アジア近世儒学を捉える視座を革新しようとするものである。
第一部は、四書注釈の特質とその意義を、それがもと生まれた中国を中心化した視座からではなく、中国、朝鮮、琉球、江戸期日本の、相関する東アジア海域文化の全体的展開という視座から論じる。二〇〇八年一二月に大阪大学で開催した国際シンポジウム「東アジアにおける近世の『知』と四書注釈」の論議を発展させたものである。
第二部は、江戸期の代表的な中庸注釈もしくは中庸論について、第一部の論議の成果を取り込みつつ個別に論じる。各書物や議論の内容や論点のポイントを読者に精確に伝えるように配慮し、研究の基礎解説として使用できるように論述した。

目次

序 説            編者 市來津由彦

第一部 東アジア海域文化交流からみる四書注釈論
 中国における中庸注釈の展開
――東アジア海域交流からみる――  市來津由彦
 王権と中庸――朝鮮朝における――  朴 鴻圭
 徳川儒教と中庸           田尻祐一郎
 東アジアの中の林羅山
――四端七情説をめぐって――  龔  穎
 荻生徂徠の中の「中国」
――「古」の創出――        王  青
 近世琉球と朱子学          中村春作

第二部 江戸期の中庸注釈・中庸論
 山崎闇斎と崎門学派        田尻祐一郎
 山鹿素行               前田 勉
 伊藤仁斎               田尻祐一郎
 荻生徂徠               中村春作
 懐徳堂学派              中村春作
 大田錦城               市來津由彦
 寛政正学派              前田 勉
 陽明学派               本村昌文

附録 朱熹『中庸章句』『中庸或問』論点一覧表
                    市來津由彦

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
6,930
市來 津由彦/中村 春作/田尻 祐一郎/前田 勉(編) 、汲古書院 、2012年02月 、350p 、A5判
「寧波プロジェクト」の研究成果―第5回配本 第5巻 【編者のことば】 本書は、日本江戸期の中庸注釈を中心として、四書の学とその注釈学を東アジア海域文化交流の展開の中に位置づけ、東アジア近世儒学を捉える視座を革新しようとするものである。 第一部は、四書注釈の特質とその意義を、それがもと生まれた中国を中心化した視座からではなく、中国、朝鮮、琉球、江戸期日本の、相関する東アジア海域文化の全体的展開という視座から論じる。二〇〇八年一二月に大阪大学で開催した国際シンポジウム「東アジアにおける近世の『知』と四書注釈」の論議を発展させたものである。 第二部は、江戸期の代表的な中庸注釈もしくは中庸論について、第一部の論議の成果を取り込みつつ個別に論じる。各書物や議論の内容や論点のポイントを読者に精確に伝えるように配慮し、研究の基礎解説として使用できるように論述した。 目次 序 説            編者 市來津由彦 第一部 東アジア海域文化交流からみる四書注釈論  中国における中庸注釈の展開 ――東アジア海域交流からみる――  市來津由彦  王権と中庸――朝鮮朝における――  朴 鴻圭  徳川儒教と中庸           田尻祐一郎  東アジアの中の林羅山 ――四端七情説をめぐって――  龔  穎  荻生徂徠の中の「中国」 ――「古」の創出――        王  青  近世琉球と朱子学          中村春作 第二部 江戸期の中庸注釈・中庸論  山崎闇斎と崎門学派        田尻祐一郎  山鹿素行               前田 勉  伊藤仁斎               田尻祐一郎  荻生徂徠               中村春作  懐徳堂学派              中村春作  大田錦城               市來津由彦  寛政正学派              前田 勉  陽明学派               本村昌文 附録 朱熹『中庸章句』『中庸或問』論点一覧表                     市來津由彦 納入までに3週間ほどかかります。

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