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中華大典·歷史典·編年分典·隋唐五代總部

中华大典·历史典·编年分典·隋唐五代总部（全二册）

本総部は、37の部及び綜述・史表・雑録の3つの緯目に分け、581年より979年にわたる隋・唐・五代の典籍から精選されたものを収録。収録典籍の紀年は、この時期の帝王37人の年号・政権の紀年・干支年・西暦年の順になっている。綜述部分は、《資治通鑑》及び《冊府元亀》《唐会要》編年を軸とし、この400年間の歴史を記述し、史表部分は、《新唐書・宰相表》及び清人により編纂された月表と年表を、雑録部分は、備録と備論の二部分で様々な起居注・実録・行記・大事記・帝王紀・編年紀及び《玉海》の《唐諸帝実録輯録》などをそれぞれ収録。

本总部所涉及的中国历史，起公元五八一年，迄公元九六○年，其间历隋、唐、五代时期。本总部是对现存记述这段历史的编年类史籍的选择和排列。

中華大典·歷史典·編年分典·宋遼夏金總部
中华大典・历史典・编年分典・宋辽夏金总部（全二册）

本総部は、16の部及び綜述・史表・雑録の3つの緯目に分け、960年より1276年にわたる宋・遼・西夏・金の典籍から精選されたものを収録。紀年は宋の帝王年号に沿うが、他の政権の年号・干支・西暦年も併記。綜述部分は、正史の帝王紀及び《続資治通鑑長編》《十朝綱要》《建炎以来系年要録》《両朝綱目備要》《宋史全文》《続資治通鑑》の編年を軸とし、この300年間の歴史を記述。

本总部所涉及的中国历史，起公元九六○年，迄公元二一七六年，其间先有宋、辽、西夏，继有宋、金、西夏、蒙古并立。现存记述这段历史的编年类史籍，数量繁多，编纂中主要选取宋元文献，而对明清时期的此类撰著，除《续资治通鉴》及史裹外，一般不予采录。 本总部依宋代诸帝设一十六部。纪年亦依宋帝年号，附以并立政权的纪年、干支及公元。 本总部下设综述、史表、杂录三项纬目。综述项以正史帝纪和《续资治通鉴长编》（简称《长编》）《十朝纲要》、《建炎以来系年要录》（简称《系年要录》）《两朝纲目备要》《宋史全文》《绩资治通鉴》等作为编年脉络，杂互采摭，归并剪裁，连贯而成。其问因《长编》缺神、哲七年及徽、钦两朝，故摘取《续资治通鉴长编纪事本末》（简称《长编纪事本末》）的相关纪事，以作补充。