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「井上円了の妖怪学」の検索結果
6件

日本人はなぜ妖怪を畏れるのか : 井上円了の「妖怪学講義」

古本屋ピープル
 長野県茅野市本町
800 (送料:¥240~)
三浦節夫 著、新人物往来社、190p、19cm、1
カバー 帯
■厚さ3cm以内はゆうメール それを超えるものでA4程度までレターパック それを超えるものはゆうパックとなります ■メール問い合わせ info@book-p.jp
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800 (送料:¥240~)
三浦節夫 著 、新人物往来社 、190p 、19cm 、1
カバー 帯
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日本人はなぜ妖怪を畏れるのか  井上円了の「妖怪学講義」

デラシネ書房
 熊本県八代市上片町
800 (送料:¥250~)
三浦節夫 著、新人物往来社、2011、190p
B6カバー帯 定価1575 カバーにBシール自由価格新本
送料・荷具料は①梱包材を含めて大きさA4サイズ、厚さ3センチ、重さ1キロ以内は一律250円/②3センチ以上または1キロ以上は一律600円/③レターパックプラスに入らない本は一律1200円(クロネコヤマト等)とします。※代引は手数料等でかなり割高ですので取り扱いいたしません。
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日本人はなぜ妖怪を畏れるのか  井上円了の「妖怪学講義」

800 (送料:¥250~)
三浦節夫 著 、新人物往来社 、2011 、190p
B6カバー帯 定価1575 カバーにBシール自由価格新本
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日本人はなぜ妖怪を畏れるのか : 井上円了の「妖怪学講義」

れんが堂書店
 茨城県土浦市大和町
500 (送料:¥185~)
三浦節夫 著、新人物往来社、190p、19cm
カバースレ、天地部小口若干ヨゴレ
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500 (送料:¥185~)
三浦節夫 著 、新人物往来社 、190p 、19cm
カバースレ、天地部小口若干ヨゴレ
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井上円了

大山堂書店
 東京都文京区本郷 5-26-6 
1,650
竹村牧男 著、春秋社、2017、271p、20cm、1冊
カバー
10/16(木)~10/31(金)の間、全品、表示価格から10%OFFさせていただきます! ご注文後にお送りする送料確定メールにて割引を反映させていただきます。
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1,650
竹村牧男 著 、春秋社 、2017 、271p 、20cm 、1冊
カバー

妖怪学入門 <えっせんてぃあ選書 9>

藤沢 湘南堂書店
 神奈川県茅ヶ崎市東海岸南
2,500 (送料:¥185~)
東洋大学井上円了記念学術センター 編、すずさわ書店、2000、190p、19cm
初版、カバ汚れ・ヤケ・スレ、小口少イタミ
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2,500 (送料:¥185~)
東洋大学井上円了記念学術センター 編 、すずさわ書店 、2000 、190p 、19cm
初版、カバ汚れ・ヤケ・スレ、小口少イタミ
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忘れられた仏教天文学【法蔵館文庫】

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
1,430
岡田 正彦、法蔵館、2024年06月、352p、文庫
僧・円通により体系化された仏教天文学「梵暦」。西洋天文学の手法を用いて仏教の円盤状の世界像を実証しようとした思想活動に迫る。

目次

序章 普門円通と「仏教天文学」
忘れられた「仏教天文学」
円通と梵暦――「仏教天文学」と「近代仏教」
梵暦研究の可能性と方法

第一章 震撼する世界
――一九世紀の日本における世界記述をめぐる言説
はじめに
地動説の導入――司馬江漢『和蘭天説』
神秘なき世界――山片蟠桃『夢ノ代』
世界の中心としての日本――佐藤信淵『天柱記』
幻想の実体化――普門円通『仏国暦象編』

第二章 「起源/本質」の探究と普遍主義のディスクール
――普門円通『仏国暦象編』を読む
普門円通と『仏国暦象編』
暦原(第一)――暦法の起源
天体(第二)――仏教の宇宙論
地形(第三)――須弥界の地形
暦法(第四)――仏教天文学
眼智(第五)――慮知と実智
『仏国暦象編』と近代仏教のディスクール

第三章 創られた伝統としての「須弥界」
――近代的世界記述と「仏教」
「須弥界」の成立と「近代」
近代的世界記述と仏教の世界像――文雄と円通
普門円通の梵暦研究と「須弥山儀」
須弥山儀の構成――「須弥山儀」と「縮象儀」
創られた伝統としての「須弥界」――近代的世界記述と「仏教」

第四章 忘れられた「仏教天文学」
――梵暦運動と「近代」
はじめに
梵暦社と梵暦運動
同四時派と異四時派――梵暦運動の二面性
新理論の展開――仏教天文学を目指して
梵暦運動の解体と「近代」

第五章 須弥山の行方――近代仏教の言説空間
近代仏教と須弥山説
佐田介石の視実等象論――視象と実象
井上円了の妖怪学――仮怪と真怪
木村泰賢と原始仏教主義――テキストのなかの世界
清沢満之と精神主義――客観的知識と主観的真理
須弥山の行方――近代仏教の言説空間

終章 近代日本思想史と梵暦運動
――近代的自然観と宗教言説
梵暦運動と「近代」――近代日本の宗教言説と須弥山説
言説史的アプローチの可能性と近代日本思想史

あとがき
現代版梵暦蒐書目録
引用・参考文献一覧
文庫版あとがき

納入までに3週間ほどかかります。
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1,430
岡田 正彦 、法蔵館 、2024年06月 、352p 、文庫
僧・円通により体系化された仏教天文学「梵暦」。西洋天文学の手法を用いて仏教の円盤状の世界像を実証しようとした思想活動に迫る。 目次 序章 普門円通と「仏教天文学」 忘れられた「仏教天文学」 円通と梵暦――「仏教天文学」と「近代仏教」 梵暦研究の可能性と方法 第一章 震撼する世界 ――一九世紀の日本における世界記述をめぐる言説 はじめに 地動説の導入――司馬江漢『和蘭天説』 神秘なき世界――山片蟠桃『夢ノ代』 世界の中心としての日本――佐藤信淵『天柱記』 幻想の実体化――普門円通『仏国暦象編』 第二章 「起源/本質」の探究と普遍主義のディスクール ――普門円通『仏国暦象編』を読む 普門円通と『仏国暦象編』 暦原(第一)――暦法の起源 天体(第二)――仏教の宇宙論 地形(第三)――須弥界の地形 暦法(第四)――仏教天文学 眼智(第五)――慮知と実智 『仏国暦象編』と近代仏教のディスクール 第三章 創られた伝統としての「須弥界」 ――近代的世界記述と「仏教」 「須弥界」の成立と「近代」 近代的世界記述と仏教の世界像――文雄と円通 普門円通の梵暦研究と「須弥山儀」 須弥山儀の構成――「須弥山儀」と「縮象儀」 創られた伝統としての「須弥界」――近代的世界記述と「仏教」 第四章 忘れられた「仏教天文学」 ――梵暦運動と「近代」 はじめに 梵暦社と梵暦運動 同四時派と異四時派――梵暦運動の二面性 新理論の展開――仏教天文学を目指して 梵暦運動の解体と「近代」 第五章 須弥山の行方――近代仏教の言説空間 近代仏教と須弥山説 佐田介石の視実等象論――視象と実象 井上円了の妖怪学――仮怪と真怪 木村泰賢と原始仏教主義――テキストのなかの世界 清沢満之と精神主義――客観的知識と主観的真理 須弥山の行方――近代仏教の言説空間 終章 近代日本思想史と梵暦運動 ――近代的自然観と宗教言説 梵暦運動と「近代」――近代日本の宗教言説と須弥山説 言説史的アプローチの可能性と近代日本思想史 あとがき 現代版梵暦蒐書目録 引用・参考文献一覧 文庫版あとがき 納入までに3週間ほどかかります。

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