保険雑誌〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

ぼおぶら屋古書店
宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33

￥2,030

竹森一則　著、植野盛好　装幀、宮越太陽堂、昭和14年（1939年）刊、1冊

初版、289頁、B６判、背傷み、蔵書印、目次　算盤来歴考異考、失業救済の算術、萬葉の九々読み其他と諸民族数詞の組立方、麦酒の疑問、珈琲と炭、猶興社と条約改正論、講のいろいろと保険、雑誌事始、日本新聞事始、明治新政府の出版法、『資本論』訳文問題に就て、マイエット博士の功績に就て、若山儀一と犬養毅、『財政学』書の初見ほか

随筆　新あまのじやく　（新あまのじゃく）

￥2,030

竹森一則　著、植野盛好　装幀、宮越太陽堂、昭和14年（1939年）刊、1冊

ぼおぶら屋古書店

『外野倶楽部（保険雑誌）』1940年6月～44年1月終刊号ホボ揃、30冊分

金沢文圃閣
石川県金沢市長土塀

￥165,000

森克彦編、保健春秋社、1940～

6巻6,7／7巻9～12／8巻1～4,6～12／9巻1～12／10巻1号、厚さ10センチ、大連の募集／戦時色のない銀座／流行新戦術の研究・小口戦士が語る飛び込み戦術―月例外野座談会／特輯・婦人外野の先達に訊く／外地事情・奉天（帝国奉天支店長／辻野清）／決戦体制下の外野新構想／大東亜戦と台湾（明治生命台北支店長／中山兆平）／国民貯蓄現地報告―富山県に於ける概況／時局下外野の決意を訊く／逓信省工務局長・松前重義博士を訪ねて／樺太便り／外野人の世評を訊く―村岡花子女史を訪ねて／紙芝居利用による募集の一報告／秋期特輯・南洋募集紀行（第一生命サイパン事務所長／吉田史郎）／特輯・国民貯蓄協力用語の研究／戦争死亡傷害保険に就いて／外野粛正に就いて／小誌の廃刊決意につき読者諸君の御諒解を求めて（森克彦）／業界紙第二次統制／南方保険事情の視察調査より帰りて／婦人外野人の決意を聴く／外野は傷痍軍人の職場として適するか（座談）他、少シミ少痛

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