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景徳伝灯録 景德传灯录 普慧大藏经刊行会本
中华民国六十二年八月四版 台湾真善美出版社印行

中国北宋代に道原によって編纂された、禅宗を代表する灯史。過去七仏から天台徳韶門下に至る禅僧その他僧侶の伝記を収録している。多くの禅僧の伝記を収録しているため、俗に「1,700人の公案」と呼ばれているが、実際に伝のあるものは965人である。1004年（景徳元年）に道原が朝廷に上呈し、楊億等の校正を経て1011年に続蔵に入蔵を許されて天下に流布するようになったため、年号をとって『景徳伝灯録』と呼ばれるようになった。これ以降、中国禅宗では燈史の刊行が相次ぎ、それはやがて公案へと発展した。『景徳伝灯録』は現在もなお、禅宗を研究する上で代表的な資料であり、必ず学ぶべきものとされるが、内容には必ずしも史実とは限らない部分もある。

传灯录，全称景德传灯录，景德是北宋真宗年号，本书原题名为《佛祖同参集》，中国佛教禅宗史书。共30卷，宋景德元年（1004年）东吴僧道原撰，被收入《大正藏》。
「传灯录」只限于禅宗，属记言体及按世次记载的谱录体。《传灯录》载自过去七佛、第一祖摩诃迦叶、至第二十七祖般若多罗、东土六祖，至法眼宗文益禅师法嗣的禅宗传法世系，共1701人的机缘语句，载明各禅师之俗姓、籍贯、修行经历、住地、示寂年代、世寿、法腊、谥号等。另附语录951人。传灯录产生了广泛的影响，并引出了禅宗一系列的灯录著述，如：《天圣广灯录》、《续传灯录》。

《景德傳燈錄》30卷，北宋僧人道原所撰。取《六祖壇經》之「一燈能除千年暗，一智慧能滅萬年愚」意，故禪家以燈喻禪法，並認為禪法傳承如同燈燈相續而無終絕，因而記載禪法傳承歷史之著作，稱為「傳燈錄」。

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景德传灯录语言探索 中国语文丛刊 台湾学生书局

《《景德傳燈錄》語言探索》是筆者一○○年度、一○一年度國科會計畫部分成果的結集。全書有六章，依不同主題做個案探索。第一章緒論，介紹材料的基本問題與三個主題的文獻回顧。第二至五章是本書重點。第二章討論二組十三個詞語，除了商榷意義之外，還進行歷時考察。第三章針對同義詞子題，以「煩惱」為例，從語義、語法、語用三個平面檢視六組「煩惱」文化詞的微別。第四章利用語用學的「模因論」觀察禪林的語言模因，先歸納機緣語句的模因類型，再針對晚唐五家宗門禪師分析其語言模因。第五章承前章思路，以語言模因中的「詩句式」模因做進階探討，論證「詩句式」模因發展、傳播的軌跡，從認知角度解釋它能成為強勢模因的原因。第六章是尾聲，簡要總結全書的理路，提出未來的展望。

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景德傳燈錄　全３冊　中國佛教典籍選刊
景德传灯录　全3册　中国佛教典籍选刊
[宋]道原撰 尚之煜点校　　　中华书局

《景德傳燈録》30卷、北宋道原が編纂した禅宗燈史で、七佛から天台德韶門下に至る禅僧その他僧侶の伝記を収録しており、宋、明、清各代に広く流行した禅宗史、思想史研究の重要資料。禅宗の形成、発展。流伝、地域突破、思想認同研究に重要な意義がある。本書は《大正藏》(第51册)所收元延祐本を底本に《四部叢刊・三編》所收“宋代三合本”を主校本、《中華大藏經》所收《趙城金藏》、中華書局《五燈會元》本を參校本として整理、点校を施す。(繁体字縦組)

共三十卷，为北宋真宗朝吴僧道原所撰禅宗灯史，此书集録自七佛至禅宗历代诸祖五十二世，一千七百零一人传灯法系，为宋代“五灯”之首。书成之后，道原诣阙上进，真宗特命杨亿诸人加以刊定，敕准编入大藏流通，故此书在宋、元、明、清各代流行极广，对教界文坛都有很深的影响。本书作为禅宗史料具有重要的意义，同时此书对于禅宗元知识的形成、禅宗的地域突破、禅宗的认同也皆具有重要的意义与影响，是研究禅宗史、禅宗思想史的重要参考资料。

五燈會元校注 五灯会元校注(全六册)
（宋）释普济编撰；曾琦云校注 华龄出版社

《五灯会元》は禅宗経典巨著で、《景德伝灯録》《天聖広灯録》《建中靖国続灯録》《聯灯会要》《嘉泰普灯録》五部禅宗灯録を改編してなったもの。“五灯”諸書の精華を保留。

《五燈會元》是中華文化史上一部偉大的禪宗經典巨著，也是中國古典文學的代表作，由《景德傳燈錄》 《天聖廣燈錄》《建中靖國 續燈錄》《聯燈會要》《嘉 泰普燈錄》等五部禪宗燈錄改編而成。保留了“五燈”諸 書的精華，修改潤色了部分有價值的公案典故，是中國禪宗史料最為齊全的古代文獻。

书名“五灯”，是指禅宗五部讲述禅宗谱系和传承的灯录，分别为：北宋法眼宗道原的《景德传灯录》、北宋临济宗李遵勖的《天圣广灯录》、北宋云门宗惟白的《建中靖国续灯录》、南宋临济宗悟明的《联灯会要》、南宋云门宗正受的《嘉泰普灯录》。

目录
（一）
第一章 七佛——东土祖师
第二章 四祖大医禅师旁出法嗣——六祖大鉴禅师旁出法嗣
第三章 六祖大鉴禅师法嗣（怀让）——南岳下二世
（二）
第四章 南岳下三世——南岳下五世
第五章 六祖大鉴禅师法嗣（行思）——青原下四世
第六章 青原下五世——青原下七世
（三）
第七章 青原下二世——青原下六世
第八章 青原下七世——青原下九世
第九章 南岳下三世——南岳下八世（沩仰宗）
第十章 青原下八世——青原下十二世（法眼宗）
（四）
第十一章 南岳下四世——南岳下九世（临济宗）
第十二章 南岳下十世——南岳下十五世（临济宗）
第十三章 青原下四世——青原下六世（曹洞宗）
第十四章 青原下七世——青原下十五世（曹洞宗）
（五）
第十五章 青原下六世——青原下十世（上）（云门宗）
第十六章 青原下十世（下）——青原下十六世（云门宗）
第十七章 南岳下十一世——南岳下十三世（上）（临济宗）
（六）
第十八章 南岳下十三世（下）——南岳下十七世（临济宗）
第十九章 南岳下十一世——南岳下十五世（上）（临济宗）
第二十章 南岳下十五世（下）——南岳下十六世（临济宗）
曾琦云：中国禅宗论略
本书常用词语表
本书部分参考文献

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